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「行きて帰りし物語」の構造を持つ現代小説を、紹介文付きで教えてください。ジャンル、長短等は問いません。

●質問者: yuichiro
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:ジャンル 小説 構造 行きて帰りし物語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 20/20件

▽最新の回答へ

1 ● bean
●5ポイント

http://www.google.co.jp/search?q=cache:GGALXgXMgykJ:homepage3.ni...

これじゃだめですか?

googleのキャッシュで参照できます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

でも、Google 検索ではじめのほうに出てくるようなページは、既にチェック済みなのです……


2 ● sora2
●18ポイント

http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/030301.shtml

ブックレビュー:《ライラの冒険シリーズ》

大学時代、児童文学を専門にしていました、今も昔も、ファンタジーの王道は「行きて帰りし物語」ですね。

上記のURLはその中でも特に現世界に「帰る」とい意味を強く出している素晴らしい作品だと思います。3部作ですが、読む価値はありますよ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101001340/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫): 村上 春樹: 本

村上春樹さんの小説は異世界と現実の境目がとても曖昧ですが、これもやはりそうだと思います。初期作品より、中期以降がお勧めです。しかし全ての主人公が「帰った」かどうかは謎です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122039053/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 神様 (中公文庫): 川上 弘美: 本

川上弘美さんの「神様」です。

大人の書く、現代のファンタジーですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480803556/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 沈黙博物館: 小川 洋子: 本

小川洋子と聞くと、わりあい女性らしい文体や少し幻想の入ったイメージを持つ方も

いるかもしれませんがこの人の”グロな世界”と”現実世界”の合わせ方はファンタジーに通じるモノがあると思います。世界に飲み込まれず逃げ切る事もまた「行きて

帰る」意味ではないでしょうか。

他の作品もアマゾンなどで見てみてくださいね。

もし検討はずれな回答でしたらすみません。

◎質問者からの返答

児童文学はまったく知らないのでとても参考になります。

「世界の終りと…」が挙げられるであろうことは予想していましたが、「神様」は気づきませんでした。

たくさんのご紹介ありがとうございます。


3 ● あるぴにっくす
●18ポイント

http://wwc.dreams.ne.jp/~pc2200/library/isaka/IsakaKotaro001.htm...

オーデュボンの祈り

伊坂幸太郎のデビュー作「オーデュポンの祈り」

主人公は気が付くと仙台から船で渡った小島に連れられていた。そこは日本国内とは閉ざされた場所にありながら同じように発展してきた島。しかしそこには未来を見、話す案山子、優午が立っている不思議な島だった・・・。

自分の紹介文なので拙いですが。一応ミステリなのでネタばれ無しの方向で。紹介URLもネタばれ無しのサイトです。

http://www.eurus.dti.ne.jp/~hiroya/midnightexpress.htm

深夜特急

沢木耕太郎のノンフィクション「深夜特急」

ドラマ化もされた有名な本。既読かもしれませんね。一応紹介しておくと、主人公沢木耕太郎は友人と「乗り合いバスだけでロンドンまでたどり着けるか」という賭けをし、ありったけのお金を集めて香港に渡ります。そこから乗り合いバスだけで国々を越えてロンドンを目指す・・・。異世界、というわけではないので「いきて帰りし・・・」とはちと違うかもしれませんが日常から離れた主人公が別世界で自分を取り戻す、という構造から挙げときます。あとやっぱ好きなんで・・・。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043405065/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 八月の博物館 (角川文庫): 瀬名 秀明: 本

瀬名秀明の「八月の博物館」

主人公とトオルが学校帰りに立ち寄った博物館。そこで出会った少女美宇とともにミュージアムのミュージアムを通して冒険に旅立つ。

◎質問者からの返答

「深夜特急」は私もお気に入りですよ。

ご紹介文とても参考になります。

ありがとうございます。


4 ● Poupee_de_cire
●5ポイント

http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/95_15247.html

芥川龍之介 魔術

芥川龍之介の『魔術』です(URLは青空文庫のものです)。

魔術を習おうとした青年が、習う資格があるかどうか試される話です。現代、というか近代ですね…。当てはまってなかったらすみません。

それから、ミヒャエル・エンデの『果てしない物語』。落ちこぼれ気味の少年バスチアンが、『はてしない物語』という本を通して別世界ファンタージエンと関わり、成長していく話です。映画にもなっています。

◎質問者からの返答

ご紹介ありがとうございます。

でも、芥川龍之介の作品を現代小説と呼ぶのはちょっと苦しいような気がします。


5 ● Rainmaker
●12ポイント

Amazon.co.jp: ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]: エドワード・ズウィック, 原田眞人, 小山田シン, トム・クルーズ, トニー・ゴールドウィン, 中村七之助, 菅田俊, 福本清三, 渡辺謙: DVD

すいません、現代小説では思いあたらなかったのですが、

挙げたい作品があります。趣旨が異なると思われたらポイントはいりません。

「LAST SAMRAI」主演:トム・クルーズ

映画です…。有名作品です…。しかし間違いなく「生きて帰りし物語」の構造を持っています。

あの戦略的なハリウッドのことだから恐らく意識的に神話的構造を利用しているのだと思いますが、

「行く先=異界」が日本であるということは、日本人からしてみると違和感があって面白いと思います。

主人公が「異界=武士の世界?」に魅せられて還っていき、最終的には消えて失われてしまう、という結末もまた神話的です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003231155/hatena-q-22

Amazon.co.jp: ハックルベリー・フィンの冒険〈上〉 (岩波文庫): マーク トウェイン, Mark Twain, 西田 実: 本

「ハックルベリィ・フィンの冒険」著:マーク・トウェイン

これも現代ではなく近代小説です…。

「トム・ソーヤの冒険」の続編に当たります。

筏でミシシッピ川を下っていくハックと逃亡奴隷のジムが様々な事件に遭遇するのですが、

それらはどこか非日常的で、違和感があって、

まるでケルト神話を読んでいる様な感覚になります。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

質問の趣旨とはそぐいませんでしたが、「ラスト・サムライ」のご紹介文は興味深かったです。こんど観てみます。


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