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インフルエンザや「風邪」の予防について。
うがいや手洗いが予防に有効とされていますが、そうじゃないという意見もあります。

「インフルエンザ」または「風邪(ウイルス性の上気道感染症)」の予防について、うがいand/or手洗いの効果を調べた研究はありますでしょうか。英語でも可です。

なお、一般人・医療関係者のものを問わず、「〜〜は有効だとされています。」とか書いてあるだけのページは不要です。ソース(論文)そのものや、それらを紹介したものをお願いします。

(質問後、24時間は締め切りません。)


●質問者: bmj
●カテゴリ:医療・健康 生活
✍キーワード:24 インフルエンザ ウイルス ソース 一般人
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● kyamada
●100ポイント

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pu...

Evaluation of the bactericidal activity of povidon... [Dermatology. 2002] - PubMed result

PubMedを引けばいくらでも臨床研究はあるようです。たとえば上記は日本の研究者の方で、ポピドンヨード(イソジン)によるうがいはエビデンスがあった旨が書かれています。

その他興味深い論文も多数ありますので英語さえ苦にならなければ是非ご利用ください。

◎質問者からの返答

なるほど。便利なところがありますね。

ご紹介の研究は、口の中の細菌の数が減り、アンケート調査でも

うがいが有用であったということのようですね。

ただ、インフルエンザはウイルス疾患だし、風邪も多くがそうだ

と聞いています(細菌ではなく)。

アンケートでは、本当に予防効果があるのか、証明力がちょっと

弱い気がします。

ともかく、PubMedを教えていただき、ありがとうございました。


2 ● presario47
●10ポイント

http://webabst.niph.go.jp/pdf/1998/199807720001.pdf

養老孟司先生も研究発表者の中に

名を連ねられていました。

http://webabst.niph.go.jp/

インフルエンザ 予防

で調べましたが他にもあるかも

しれませんね。

◎質問者からの返答

ご紹介の論文を拝見したところ、老人の歯科に

ついての内容であり、インフルエンザ、風邪の

予防とはほとんど無関係のものです。

すみませんが、ご自身で内容を把握されてから

回答していただけますでしょうか。

(なお、「インフルエンザ菌」はインフルエン

ザの原因ではありません。「インフルエンザ

ウイルス」です。)


3 ● reply
●100ポイント

http://www.who.int/csr/sars/travel/airtravel/en/

WHO | Summary of SARS and air travel

急性のウィルス感染症については、残念ながらうがいの効果はあまりヒットしません。それ以上に*マスク着用*による、鼻や口からの進入を防ぐ事が大事であると述べられています。

また、手洗いは有効な対処法であると述べられています。

◎質問者からの返答

たいへん参考になりました。

「効果がない」という論文そのものがあれば、

さらにうれしいです。

手洗いとうがいについては、あれほど奨励されているのに、

核心を突いた研究は知られていないようですね。

(replyさん、大河はてなは面白かったですよ。)


4 ● sista
●100ポイント

http://net.meiji.co.jp/drug/isodine/index.html

明治製菓:イソジン

イソジンでのうがいは抗生物質に耐性を持った細菌やウィルスに対して効果があるので、

日常的に使えて予防になるというフラッシュ等の説明があります。

微生物に対しても効力があると書かれています。

水でのうがいに関しては

http://influenza.elan.ne.jp/info/npaper-2003.php3

2003.11.12 読売新聞

「かぜは薬で治すものではありません」という治療指針を日本呼吸器学会がまとめた。 かぜの“新・常識”を紹介する。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/life/li3b1201.htm

お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

も参考にどうぞ

http://www.touseki-ikai.or.jp/pdf/man2.pdf

厚生省厚生科学特別研究事業

透析医療における感染症の実態把握と予防に関する研究班 平成11年報告書

2章の標準的消毒洗浄

手洗いの励行は感染経路を遮断する最も有効な方法・・

◎質問者からの返答

学会が指針を出してるんですね。そうか、

風邪は医者にかからず家で治すのか。

学会に問い合わせて、その元となったソースを

たずねてみます。

イソジンのコマーシャルについては、

ちょっとソースとは言えませんね(^^;

ただ、明治製菓が作ってたというのが

おもしろかったです。お菓子の会社なのに

薬剤部門の売り上げが半分くらいを占め

ているんですねえ。

ありがとうございます。


5 ● かぴ
●100ポイント

http://www.docbj.com/kkr/kako/021.htm

かかりつけ医通信 第21号

ウイルス感染をうがいで予防できるかどうかはきわめて疑わしいでしょう。

粘膜をきれいにするという意味では良いのかもしれませんが、それがウイルス感染の予防に有効であるとするソースは見つけられませんでした。

URLは医師が書いているメールマガジンのバックナンバーです。

ここの下の方で紹介されているURLの内容について、わたしも全面的に同意します。

http://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/majinai.html

Road to Stockholm

これがそのURLです。うがいの有効性を証明すればノーベル賞間違いなしとのこと。

このページ内にうがいによる咽頭痛緩和についての論文が紹介されています。20年前とのことですが…

◎質問者からの返答

インフルエンザウイルスは、「(のどではなく)鼻の粘膜に付着し」、

「付着後20分で細胞内にとりこまれる」のに、うがいが有効だとは

ちょっと思えなくなりました。

個人的に調べた限りでも、うがいが風邪やインフルエンザに効く!と

言ってる医療関係者はあまりいないようです。

お茶のカテキンがウイルスを殺すって話にしても、あくまで試験管レ

ベルの話なわけですね。お茶でうがいする程度の暴露時間で粘膜のウ

イルスが不活化されるのかは、誰も証明していない。

手洗いやうがい、意外に深いテーマですね。もちろん、それらをした

からと言って害があるわけではないので、あまり目くじらを立てるほ

どのことではないのでしょう。

みなさん、ありがとうございました。

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