人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

自己複製子には、自分を複製する役割と、
自分を運ぶ「乗り物」を作る役割の二つがあります。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/newton31999.html
参照。
「gene」の乗り物「蛋白質」を作る適切な場所とは、
「読込→解析→実行→蛋白質生成」が可能な場所、すなわちDNAです。
同様に「meme」にも「乗り物」があり、
かつ「乗り物」を作る適切な場所が必要です。
仮に「乗り物」を「言語野への命令文(神経伝達物質)」とした場合、
「読込→解析→実行→言語野への命令文(神経伝達物質)送信」
が可能な場所が「乗り物」を作る上で適切だと思われます。
「meme」の存在を自然科学的に証明するために、
過去においてそのような「場所」を調べる実験が行われた事は
ありますでしょうか?

●質問者: takasiym
●カテゴリ:コンピュータ 科学・統計資料
✍キーワード:DNA 存在 実験 神経伝達物質 自己
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● lobelia
●50ポイント

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/newton31999.html

リンク読みました

まず,乗り物について.

geneの乗り物はタンパク質ではなく,,

正確には人間を含む全ての生物のそれぞれ個体です.

個体がタンパク質からできていることは確かですが.

geneの乗り物を作る場所

作る場所はDNAではありません.作るための情報が記録されている場所が

DNAであり,複製子が記録されているのもDNAであるわけです.

あえて,乗り物を作る場所というと,それは個体,つまり乗り物そのものになります.

卵が先かニワトリが先かの論理になりそうですが,,,

(リボザイムの話はややこしくなるので略します)

memeにあてはめてみましょう

まず,memeを複製子と定義すると,

memeを記録するのは「本,芸術品,インターネットのページetc,脳」

になるわけです.さきほど媒介体といってしまい誤解を生んだかもしれませんが,

情報が一時的に保存されるという意味です.

また,memeは文化,知識と言い換えることもできます.

で,乗り物はというと,

これは人間になります.

人間がmemeを広げてくれるわけです.

>仮に「乗り物」を「言語野への命令文(神経伝達物質)」とした場合、

ということで,この仮定に問題があるのではないかと思われます.

これもどちらかというと神経伝達物質は情報の保存される場所(=脳)

と考えた方がよいかと思います.

>「meme」の存在を自然科学的に証明するために、

>過去においてそのような「場所」を調べる実験が行われた事は

>ありますでしょうか?

これに対する答えは「ない」と答えたいのですが,

「ある」という答えは一つの例を示せばよいのに対して

「ない」ことを証明するのはほぼ不可能なので,

「おそらく,ない」と答えておきます.

あえて,いいますと,

memeは「(おおざっぱに言って)文化,知識」と定義されていますので,

うまくいえませんが,証明するまでもなく,存在する物なのです.

では,コメントお願いします.

(あ,讃岐うどん私も大好きです)

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

というより、

こんなヤバそうな質問に真面目に答えていただき、

大変恐縮です(汗。

「gene」の「乗り物を作る場所」:個体(細胞かな?)

「meme」の乗り物を作る場所:人間

大ざっぱですが了解です。

確かに「meme」の記録媒体を運ぶのは人間しかいないですね。

> 仮に「乗り物」を「言語野への命令文(神経伝達物質)」とした場合、

> ということで,この仮定に問題があるのではないかと思われます.

問題がありましたか。

> memeは「(おおざっぱに言って)文化,知識」と定義されていますので,

> うまくいえませんが,証明するまでもなく,存在する物なのです.

そこが「meme」のずるいトコなんですよね。

引き続き質問を続行してみたりします。


2 ● reply
●20ポイント

http://www.susanblackmore.co.uk/cas01.html

Meme-Gene Coevolution

memeにとっての乗り物はまさしくハードウェアとしては人間、ソフトウェアとしては文化でしょう。

それを説明するために考え出された概念だからだと、門外漢ながら解釈しましたが、いかがでしょうか?

人間無くしてmemeはありえませんが、この先もずーっとそうであるかは誰にも分からないでしょう。

◎質問者からの返答

いや、あってると思います。

「meme」が独立ですか?

それはコンピュータが意志を持つより、

かなりヤバイですね(笑。


3 ● ostraking
●20ポイント

http://yahoo.com/

Yahoo!

URLはダミーです。

ちょっと誤解なさっている様なんですが

ミームを持ちえるのはヒトだけではありません。

前にサルのイモ洗いを書きましたが、鳥の歌なんかもそうです。

色んな生物が、いろんな形でミームを持っています。

ミーム自体が遺伝子のアナロジーとして語られているものですから、その「実体」を追求しすぎると単なるレトリックになってしまいかねないと思います。

◎質問者からの返答

ミーム自体が遺伝子のアナロジー

→ミーム自体が自己複製子の概念

ですよね?

レトリック:ゴメンなさい、gooで調べました。

そうですね、確かに「言葉遊び」になってしまいますね。

白旗を揚げました。

なので、以後は質問の趣旨とは離れていいですから、

「meme」についての皆さんのご意見を募集します。

「meme」についてなら、何でもいいので回答をお待ちしております。


4 ● countdown
●50ポイント

http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

URLはダミーです。

あまり良く理解していないので、的外れかもしれませんが…

lobeliaさんの意見と同じく、geneの乗り物を作る場所はDNAではなく、総体としての人間だと思います。

自己複製子が増えるためには、

「増殖性」「安定性」

が最低限必要ですが、

DNAのみではそのどちらも成立しないと思います。リボソームとか、tRNAとか細かいものが必要であり、突き詰めれば、やはり人間全体が必要、ということになると思います。

memeもやはり人間という乗り物を持ちます。再生産も人間という場所で行われると考えて良いと思います。

ただ、大きく違うのはgeneの増殖が乗り物である人間の増殖とイコールであるのに対して、memeの増殖は乗り物の増殖とイコールでない点でしょう。

むしろ、ウイルスとか細菌とかの増え方と似ていると思います。

コンピューターウイルスと比較して考えてみることも参考になるかもしれません。

コンピューターウイルスは生物とは明らかにいえませんが、自己増殖子とは言えるかもしれません。少なくとも非常に良く似ているとはいえるでしょう。

コンピューターウイルスの乗り物はハードディスク上にありますが、増殖している場所は、自分のパソコンと相手のパソコン、そしてそれを結ぶ回線です。インターネット全体が必要かどうかはちょっとわかりません。

質問の答えはlobeliaさんと同じく、おそらくない、です。

個人的な感想をいえば、自然科学的にそれを証明することは困難であると同時にあまり意味がないのではないかと思います。

memeは実体のない概念ですから、概念的な形でしか、その場所を示すことは出来ない、というのが僕の考えです。

と書いてる間に答えなくても良くなっちゃってますが…

◎質問者からの返答

いえいえ、ありがとうございます。

確かに今日日のコンピュータウィルスは、

自己増殖子になってますね。

これとP2Pネットワークを組み合わせたら、

ホントに生命体になりそうな勢いです。。。

> 個人的な感想をいえば、

> 自然科学的にそれを証明することは困難であると

> 同時にあまり意味がないのではないかと思います。

> memeは実体のない概念ですから、

> 概念的な形でしか、

> その場所を示すことは出来ない、というのが僕の考えです。

なるほど、「実体を持たない意志を持つモノ」ですか。

それって、やっぱり。。。


5 ● ostraking
●20ポイント

http://www.yahoo.co.uk/

Yahoo! UK & Ireland

じゃあついでに…

生態、進化関係の研究者が亡くなった時に残された学生達が「君たちこそが彼(彼女)のミームだから…」と言われる事がしばしばあります。

周囲の期待というのは理解できますが、道半ばにして指導教官が居なくなる訳ですから本人たちはそれどころではない状況だったり。

◎質問者からの返答

そんな事言われても、すぐには一人前になりませんよね(笑。

でも、そうやって惜しまれて死んでいくような研究者だったら、

紙やネットに膨大なミームを遺していくと思います。


1-5件表示/8件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ