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ポリエチレン系材料で質問です。

表面改質処理をしたいのですが、
手元に紫外光が無く困っております。

薬品類で表面をラジカル化⇒親水化
できるようなものはありませんでしょうか?

ご紹介、お願いいたします。

●質問者: Barrett2002
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:ポリエチレン 薬品
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● k318
●10ポイント

http://www.techno-s.co.jp/publish/nure/nure-mok1.htm

ぬれ技術ハンドブック(目次第1編)

プラズマ処理、表面エネルギーを大きくすることによる親水化について書いてある本がでているようです。

◎質問者からの返答

すみません、プラズマ処理機もありません・・・。

一番手っ取り早くできるのは薬品のようなのですが。


2 ● sugiyasato
●20ポイント

https://web.ait230.tokushima-u.ac.jp/cgi-bin/edb_browse?EID=1950...

EDB [[廣津 孝弘]/壁谷 洋/張 発饒/山下 正忠/大月 利/ポリエチレンの改質方法および反応性ポリエチレン/19980831] (19505)

ポリエチレンの改質方法および反応性ポリエチレン

http://www2.ipdl.jpo.go.jp/BE0/

はじめのURLにある特許は,”ポリエチレンの改質”でこのURLから検索するとでてきます(システム上,直接引用できませんので悪しからず)。

「表面」ではありませんが,反応性ポリエチレンの製法として

「ラジカル開始剤として過酸化ベンゾイルを用い、有機酸として無水マレイン酸を」

とあります。また,詳しい説明では

「ポリエチレンの遊離基化には、一般にラジカル開始剤として知られている化合物、例えば、過酸化ベンゾイル、過酸化アセチル、過酸化ラウロイル、などの過酸化物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ化合物、過硫酸塩などが用いられる。」

とあります(亀の子が出て来る説明あり)。

門外漢なので表面改質で実用になるか判断できかねますが,お役に立ちますでしょうか。

◎質問者からの返答

有り難う御座います。

非常に参考になりました。


3 ● osarivan
●10ポイント

http://www.mmjp.or.jp/paintjoy/products-titan1.html

親水化と聞くとすぐに酸化チタンを思い浮かべます。酸化チタンの蒸着は通常高温でしか出来ませんでしたが、水溶液にして噴霧着床できるようになった様で、ポリエチレン系の材料に影響が無いかは確認できませんが関連サイト情報まで。

◎質問者からの返答

ちょっと違います・・・。

単純な親水化ではなくラジカル化が

メインになりそうなもので。


4 ● marlene7196
●30ポイント

http://www.kansai.co.jp/rd/token/pdf/135/08.pdf

pdfで申し訳ないですが、TiO2の超親水性の利用法に関する論文。

光触媒はHOTですから別の切り口もあるかもしれません。

http://www.mitsui-chem.co.jp/po/products/pdf/001.pdf

ポリエチレン系の耐薬品性。利用法としては逆なのですが(;´д`)

表面を侵させることで親水性が得られるかもしれません。

表面の物理的改質に近いかもしれませんが

スクリーニングの参考にどうぞ。

http://dolphin.nagaokaut.ac.jp/YamaDoc/b4/SDS.html

蛋白質の電気泳動

以下、比較的手軽に使えるラジカル開始剤について触れます。ポリエチレン表面を侵すことができて、要件を達成できるかどうかはスクリーニングが必要です。

過硫酸アンモニウム。SDS-PAGEのゲルを作るときに使われる水溶性開始剤。TEMEDをあわせて使う必要があります。

TEMED:N,N,N’,N’-tetramethylethylendiamine (Me2N-CH2CH2-NMe2)

http://ecoeng.bio.kyutech.ac.jp/fenton.html

Fenton試薬

Fe/過酸化水素系にてラジカルが発生する。

http://www.chem-station.com/yukitopics/radical.htm

「・」ラジカル

ここで、initiatorとして出ているのが

AIBN(2,2-アゾビスイソブチロニトリル)。

他には

BPO(benzoyl peroxide)

mCPBA(m-chloro perbenzoic acid)、も使われますが安定性・取り扱いにやや難あり。

http://www.wako-chem.co.jp/kaseihin/waterazo/

水溶性アゾ重合開始剤

AIBNの各種誘導体のバリエーション

こちらは水溶性ですが、リンクページから油溶性のものもあります。

http://chemical.otsukac.co.jp/products/chemi/22.html

大塚化学/OT AZOシリーズ

AIBNの各種誘導体のバリエーション

ニトリル由来のシアンを嫌われるのでしたら

ノンシアンの誘導体もあるようです

流石にご利用になられる系が分かりませんので

アドバイスとしてはコレくらいです。

まずは適当な有機溶媒で処理して

親水性がどれくらい変るか見てみるのが簡単でよいのでは?

◎質問者からの返答

これを待ってました。

有り難う御座います。非常に助かりました。

とりあえず一旦終了させていただきます。



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