人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

どうして、パソコンの標準フォントって、10.5なんて中途半端なのでしょう?

●質問者: superyamachan
●カテゴリ:コンピュータ 趣味・スポーツ
✍キーワード:パソコン フォント 中途半端
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/5件

▽最新の回答へ

1 ● aki73ix
●10ポイント

http://www.y-adagio.com/public/standards/tr_fnttrm/tutr.htm

解説, Terms Used in Font Information Processing

実は10.5pt=14pxなのですけどね

ちょっと、以下の文章は既に消えてるのですが(^^;

インターネットアーカイブからのコピーです

1962年にJIS Z 8305 [活字の基準寸法] が制定され,それまで併用されていた号数制による大きさの単位が廃止されました。この時に10.5ポイントのサイズは,暫定的に使用は認めるが,いずれは廃止することと決められました。

10.5ポイントのサイズとは,号数制のサイズで多用されていた5号サイズを,ポイント制に換算した値です。この5号活字は,それまで事務印刷に長く使用されていた邦文タイプライタの活字の大きさであり,諸管庁への提出書類の印刷文字は,5号サイズと定められたものもありました。

このようなことから,号数制の使用を廃止したJIS規格では,5号活字を一気に廃止することが出来ず,ポイントサイズに換算して10.5ポイントとし,将来は廃止することを前提として,暫定使用が認められることとなりました。

それまでの活字サイズの単位は,わが国では号,級,ポイントの三種類があり,文字組版を複雑化していました。この三種類の単位の採用には,つぎのような経緯があります。

しかし,JISが制定されて30余年が過ぎた今日でも,10.5ポイントは,電脳文房具と言われるワープロの標準サイズとして生きつづけ,依然として事務用印刷の基準となっています。まさしく和魂洋才です。

この間に新聞文字も,1995年に朝日新聞社が,本文文字の大型化を率先して実施して以来,二度にわたる大型化が各社で実施されて読み易くなりました。当時,文字戦争と言われた新聞印刷の文字の大型化は,出版印刷の世界にも波及し,一般印刷の本文文字が9ポイントでは小さく12ポイントでは大き過ぎ,その中間が最適とされるようになりました。

このようにJISの制定された当時とは,社会情勢も変わってきています。また有識者の提案していた国民の目の健康維持のための活字の大型化からも,10.5 ポイントの暫定使用というJISの規定は,既に時代遅れの感がすると思われます。


2 ● a-yuh
●40ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8...

ポイント - Wikipedia

和文ワードプロセッサなどではデフォルトで10.5ポイントという、いかにも中途半端なサイズが用意されているが、これは本木昌造に始まる号数活字の、「5号」というサイズに由来する。これは本文用活字のサイズで約10.5ポイントに相当することから、これもまた号数制からポイント制の移行時、改鋳せずに済ませるために追認した。由来は古いが、本文の文字サイズとして可読性が良かったなどの理由から、現在でも用いられている。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ