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<化学>キレート滴定関連で質問です。
滴下する溶液に、KOHを加えるのですが、pHを高くする為に使用する。という事ですが、どんな作用で何でその必要があるんですか?
また遮蔽剤とは何のことでしょう?
化学的理論で説明をお願いします。

●質問者: ensige
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:作用 化学 理論
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● Ooooooooooooooo
●20ポイント

http://www.busitu.numazu-ct.ac.jp/suzuki/tshp/chelat.html

4.キレート滴定


2 ● Ooooooooooooooo
●0ポイント

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=874939

キレート滴定実験について - 教えて!goo


3 ● blackhalf
●30ポイント

http://www.hatena.ne.jp/1089640445#

<化学>キレート滴定関連で質問です。 滴下する溶液に、KOHを加えるのですが、pHを高くする為に使用する。という事ですが、どんな作用で何でその必要があるんですか? ま.. - 人力検索はてな

URLはダミーです。

今配位子をY4-としますと、pHが低い条件ではH+が多く存在するので、Y4-とH+が反応してしまいます。

その結果HY3-、H2Y2-、H3Y-などができてしまい、Y4-の数が減少するため金属イオンとのキレートが生成しにくくなってしまうので、pHを高くしてキレートを生成しやすくしていると思われます。

ただしpHを上げすぎると今度はOH-が金属イオンに配位してしまい、やはり目的のキレートが生成しにくくなってしまうようです。

http://homepage2.nifty.com/cryomedicine/wdR_Z.htm

用語集

遮蔽剤に関してはこちらのURLの

「Sequestrene」の項を参考にしますと、キレート試薬の事なのでしょうかね?詳しいことわからなくてすみません。


4 ● aki73ix
●0ポイント

http://www.rada.or.jp:8280/member/synopsis/110080.html

遮蔽財と言うと一般的に紫外線遮蔽剤を言いますが、有害物質を遮蔽したり、熱を遮蔽したりするものもあります。主成分がその対象を吸着、もしくは吸収するために透過しないで、遮蔽するものを指します

キレート滴定関連でのしつもんですから、指示薬の蛍光の発生を監視しているのだと思います。つまり、暗室で紫外線ランプを使い照射しながら滴定を行うわけですが、紫外線遮蔽剤によって発光しないようにするわけです。どんな個所で使うかによって用途が異なります。

キレート滴定金属指示薬として使った金属は何でしょうか?

バリウム・カリウム・ストロンチウム ならば、中和点がアルカリ付近になるため、アルカリにしてから滴定を行います。

これは、中和滴定指示薬を用いる時に、pHによってメチルオレンジ・メチルレッド・フェノールフタレインなどを使い分けるのと同じなのだと思います

逆に金属によっては、酸性で滴定を行うことも出来ます

http://www.rminfo.nite.go.jp/common/pdfdata/4-005.17.pdf

http://dominoweb.dojindo.co.jp/goodsr5.nsf/View_Display/C002?Ope...

同仁化学製品 Calcein Blue

その参考資料です

◎質問者からの返答

丁寧な返信、ありがとうございます。

牛乳中のカルシウムイオンの濃度を求める目的で行いました。NN指示薬を使用しました。滴下はEDTAです。


5 ● aki73ix
●30ポイント

http://dominoweb.dojindo.co.jp/FAQkoukai.nsf/0/859F4D0F4CC0E67A4...

NN指示薬によるCa滴定法

なるほど、分かりました。

一つ、間違いがありました、カリウム>カルシウムの間違いです

カルシウムの滴定はアルカリ下での逆滴定で行うのが一般的になります。理由は、先ほど述べたとおりです。

と言うことは遮蔽剤=マスク剤のことかもしれません

マスク剤と言うのは特定のイオンに対して滴定に影響を与えないようにマスクする物質です

マスク剤の例としては

Al3+はNH4Fを加え加熱してAlF6 3-にしてマスク

Fe3+はアセチルアセトンによって抽出マスク

もしくは、KFを加えてK3FeF6にして沈殿させマスクする

Cu2+はチオ尿素、チオ硫酸ナトリウム、KI、アスコルビン酸によってマスク

Hg2+はチオセミカルバジドによってマスクできるとあります。

と思ったら1番の回答のリンクがそれに該当しますね。

試料中の目的金属イオンを滴定する際、妨害作用を呈する共存イオンを分離することなく、無色可溶性の安定度の高い錯塩とし、 EDTAと反応しないようにするために加える試薬をマスク剤という。 またマスク剤は、妨害となる共存イオンのいんぺいに用いるばかりでなく、金属指示薬の内で微量の金属イオンによってへいそく現象を起こし、その変色が妨害される場合に、これらの微量の妨害イオンをいんぺいするにも欠くことのできない試薬である。

とのことです。

◎質問者からの返答

よくわかりました。丁寧な説明、ありがとうございました。とても助かりました。

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