http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106027224/qid=10899901...
Amazon.co.jp: レベル7(セブン): 本: 宮部 みゆき
宮部みゆきの「レベル7」なんていかがでしょう?彼女自身、テレビゲームが好きで、プレイされたりもしているとか。
おもしろそうですね。読んでみます。
「修羅の終わり」貫井徳郎さんの本です。目を覚ますと自分が誰かわからない。記憶喪失になったようだ。「僕は誰なんだ」そこに
一人の女の子が・・・。出会う人たちに助けて貰いながら、少しずつ、記憶を取り戻していく というようなあらすじだそうです。
http://www.sfwj.or.jp/member/OBA-WAKU.html
SFWJ:member-OBA-WAKU
短編ですが、大場惑・著『メイズィング・ゲーム』はシンプルでそのものズバリな内容です。
(『虜われの遊技者(ゲームプレイヤー)たち』早川書房JAに収録。残念ながら現在絶版です)
あらすじはホントにそのままで「 主人公が目を覚ますと迷宮に居て、自分が誰かわからず何処にいるかもわからず目的もわからずうろうろするまるでRPGゲームのような小説」です。
プラス「その迷宮には大勢の虜われの人間がいるが男しかいない」「全員同じ状況」「迷路に順応して独特な仕事をしている人間が大勢いる」「脱出する為に迷路を研究している人間が大勢いたりもする」等の設定の上で主人公がさまよいます。
人によってはラストに不満が残るかもしれませんが、不思議な雰囲気を持った味わいのある短編です。
すみません。夢おち(最後に全部夢だった)と仮想現実は除きたいと思います。そういえばマトリックスもそんな話だったような
ロング・キス・グッドナイト
[Long Kiss Goodnght]
1996年【米】
記憶喪失のスパイ物
ボーン・アイデンティティー
[The Bourne Identity]
2002年【米】
同上ですが,コッチの方が質問にあってるかな.
デルフィニア戦記
著・茅田砂胡
異世界に迷い込んだリィと王との物語
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40c04388ef15a0...
オンライン書店ビーケーワン:殺されざる者 ブラッディー・アクション Tokuma novels
殺されざる者 ブラッディー・アクション
(Tokuma novels)
著者: 鳴海 丈著
記憶喪失の男が目を覚ましたのは、世界中のVIPが会員の殺人ゲーム地帯「ダンテ島」だった。男は金髪の美少女マリーを救ってダンテ島から脱出したが、彼らを抹殺するため「凶人軍団」が放たれて…。