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海外のミステリー短編から、あなたが選ぶパーソナルベスト作品を三つ、選んでください。できれば簡単で構わないので、ネタバレしない程度に、作品の解説、コメントを書いてくださると嬉しいです。

また、何かひとつテーマを設けて選んでくださってもOK。「猫」「犬」「恐怖」「奇妙な味」「本格」「宿命の女」など、そのテーマのアンソロジーを作るとしたら、私だったらこの海外短編は外せない、といった感じで。

書影が画面に出ない場合は、その短編が収録されている書名をコメントに明記してくださるよう、お願いします。

また、他の方の回答を読んだ段階で、そこに挙がっている作品は、できるだけダブらないようにして選んでいただけると有り難いです。でも、「既出だけれど、この海外ミステリー短編はどうしても外せない」ということであれば、それを挙げてくださっても構いません。

皆さんからどんな海外ミステリーの短編が挙がってくるのか、とても楽しみにしています。

●質問者: christie
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:「犬」 あなた ひとつ アンソロジー コメント
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● Z9M9Z
●15ポイント

黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)

  • 作者: アイザック アシモフ Isaac Asimov 池 央耿
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

アシモフ。安楽椅子。食卓の謎解きだけでなく薀蓄の類がとても好きです。話としては今ひとつでしたがハロウィーンとクリスマスの話は、おおっとうなりました。それと、切手の話、封筒の話、マッチブックの話‥挙げだすときりないです。

◎質問者からの返答

安楽椅子型ミステリーの短編集ですね。謎の真相を言い当てる給仕ヘンリーの推理もさることながら、会のメンバーが侃々諤々、議論する様子を楽しく読んだ覚えがあります。

ハロウィーンとクリスマスの話……。どんな話だったか忘れてしまっていますが、アシモフの蘊蓄はたいしたものだなあ、歩く百科事典みたいだ、と思ったものです。

ハヤカワ・ミステリ文庫の『クイーンズ・コレクション1』で、このシリーズの「ロレーヌの十字架」の次に収められていたジョン・L・ブリーンの「白い出戻り女の会」も面白かったです。タイトルで分かるように、「黒後家蜘蛛の会」シリーズのパロディになっています。

Z9M9Zさん、ありがとうございました。


2 ● ぶどううり・くすこ
●20ポイント

クリスティ短編全集 (3) 二十四羽の黒ツグミ (創元推理文庫)

クリスティ短編全集 (3) 二十四羽の黒ツグミ (創元推理文庫)

  • 作者: アガサ・クリスティ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

『24羽の黒つぐみ』収録「風変わりな冗談」アガサ・クリスティ

ミス・マープルもので頓知と幾つかの趣味に関する雑学が必要となる佳品です。

『ポワロの事件簿 2』収録「料理女を捜せ」アガサ・クリスティ

灰色の脳細胞の怒りと機転が楽しめます。

『24羽の黒つぐみ』収録「申し分のない女中」アガサ・クリスティ

ミスマープルもの。老嬢の観察眼が冴えています。

◎質問者からの返答

アガサ・クリスティの短編集から、ミス・マープルもの二篇と、エルキュール・ポアロもの一篇ですね。

コメントの「灰色の脳細胞の怒り」というところに、くすりとさせられました。あのポアロの卵のような頭が、ぷしゅーっと湯気を上げて沸騰しているみたいで。

どうでもいいことですが、創元推理文庫の作家名の読み方、クリスチィっていうのはどうもなあと、首を傾げたことがありました。

さらにどうでもいいことですが、christieという私のニックネームは、このミステリーの女王に敬意を表して付けたのでした。

XQOさん、ありがとうございました。


3 ● EdgarPoe
●20ポイント

初めまして。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。

主題:「盗まれた手紙」「オリエント急行殺人事件」おとなしい凶器」の3つをあげる

--

現時点では1つも開いておられないようですので、だぶらないといいのですが、有名な作品なので回答がたくさん集まる前にお答えした方がよいかと思いました。

--

4-10-202802-1:image

「奇妙な味」にするか「意外なトリック」にするか悩みますが、小生は両方を兼ね備えた「あらゆる探偵小説の中でNo.1」としたいと思います。

「どこに隠した?」という非常にありふれた状況で、しかも素晴しい隠し場所をPoeは考えついたようです。

#他に「黄金虫」もありますが、これは暗号解きの古典としておきます。

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小生は早川文庫の方で読みましたが、こちらの翻訳にも目を通しました。どちらでもよいと思います。

「吹雪で臨時停車した列車の中での殺人。見事な密室殺人であると同時に外部調査が全く不可能。それまでに持っている知識と乗客の証言と『灰色の脳細胞』による推理のみから犯人をあぶり出さなくてはいけない」

という、安楽椅子探偵(アームチェア・ディティクティブ)のお手本のような作品だと思います。

4-15-071251-4:image

ちょっと搦め手から攻めるとして、本格派以外のものをあげます。

この中に収録されている「おとなしい兇器」は「奇妙な味」として素晴しいですね。倒叙ものですが、文体がよいです。

最後の一行にぞっとするとともに、思わず「こりゃ、完全犯罪じゃ?」とつぶやいてしまう小生です。

--

ISBNを使って書影を出すのは初めてですので、うまくいくといいのですが、お役に立ちますかどうか。

◎質問者からの返答

エドガー・アラン・ポーの「盗まれた手紙」。名探偵オーギュスト・デュパンの推理と、隠し場所の意外性と。私も大好きなミステリー短編です。この作品とセットのようにして、シャーロック・ホームズもののある短編も浮かんできます。

二番目の「オリエント急行の殺人」は長編ということで、短編という括りから外れてしまうため、ここでは割愛させていただきますね。大好きなミステリーなんですが…。

ロアルド・ダールの短編からは、「おとなしい兇器」ときましたか。それが何かは言えませんが、確かに完全犯罪成立という趣があって、ぞくっとしました。そして、「奇妙な味」を代表する逸品だと、私もそう思います。

E.A.Poe(知のくずかご)さん、ありがとうございました。


4 ● toshiakiisa
●10ポイント

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/40ffac89109980101...

オンライン書店ビーケーワン:フィアー 恐怖「第一級のホラーサスペンス」

フィアー―恐怖

フィアー―恐怖

  • 作者: L.ロン ハバード
  • 出版社/メーカー: ニューエラパブリケーションズジャパン
  • メディア: 単行本

L.ロン ハバードの「フィアー恐怖」です。スティーブンキングが絶賛していると聞いたので、興味を引かれました。日常にありそうな恐怖です。意外な結末に愕然となりました。読んだ後、余韻が残った作品です。どんな余韻か? それは読んでのお楽しみです。

◎質問者からの返答

これは初耳の作家と作品でした。短編ミステリーという括りからすると、ちとページ数があるように感じたのですが。もしかたしたら、短編を連ねた作品集なのかも。

まあ、どこまでを短編として見るのかも人それぞれなんですが、多くても100ページ以内の作品ということでお願いいたします。

スティーブン・キング絶賛の作品。一時期、キングの作品をあれこれと読んで夢中にさせられたこともあり、この作品、チェックしてみます。

toshiakiisaさん、ありがとうございました。


5 ● kanerucolored
●10ポイント

怪盗ルパン怪紳士 (講談社 青い鳥文庫)

怪盗ルパン怪紳士 (講談社 青い鳥文庫)

  • 作者: モーリス ルブラン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

ルパンです。ガニマール警部と一緒に騙されましょう。

◎質問者からの返答

うーん、これは短編ミステリーの中に入る作品なのでしょうか。怪盗ルパンものでしたら、作品集の中のこの短編を、ということで挙げてくださるようお願いします。質問に「海外ミステリーの短編」と明記しています。その中から選んでくださるよう、よろしくお願いします。

kanerucoloredさん、不愉快に思われたらごめんなさい。でも、これは短編なのかなあと疑問に思ったものですから。


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