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「貧困地域から妊娠中の女性を連れてきて、生まれた赤ちゃんを第三者に売る人身売買事件がヨーロッパ各地において相次いで摘発された。出産後、病院に夫を装ったブローカーが訪れ、出生届に「買い手」のカップルの名前を記入したり、出産した子供の受け取りを母親に拒否させ、買い手の男性が「自分が父親」と偽って申し出て子供を認知するなどの方法で、赤ちゃんが人手に渡っていた。」

この事件は、上っ面だけ見れば人身売買ですが、「子供を欲している夫婦に子供を提供する」という目的に対する1つの手段だと思います。別の手段としてお金を出して代理出産や卵子や精子の提供を受けるのはなぜ良いのですか? また、お金を貰って養子に出すということは外国では普通にありますが、結果は同じなのに何を以って違法・合法の区別をつけるのでしょうか? 初めから虐待目的での人身売買は問題外として、売ってもいいということはそもそも望まれていない出産なので、それなら別の家庭に行った方が幸せではないですか?

皆さんはどう感じますか?

●質問者: kodomono-omocha
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:お金 カップル ヨーロッパ 人身売買 代理出産
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● crone
●16ポイント

http://www.ipsnews.net/jp/2003/08/04.html

IPS Inter Press Service

このページは東南アジアでの同様の事件で、詳しく調査がされています。

一度これを読んで以下のポイントに着目してみてください。

やっとのことで生まれてきた赤ん坊。

「貧困」地域の女性に、

受け取り拒否「させ」

…淡々と連なる文章の後ろに何が見えますか?

また、こうした子供の提供は「不妊夫婦」である場合においてのみ許されるべきですが、

『不妊買い取り側も、深刻に不妊に悩むというより

「中国系の女性たちは妊娠、出産すると体形が崩れ、魅力がなくなると思い込んでいる」』とあります。

改めて、どう感じますか?

◎質問者からの返答

淡々と連なる文章の後ろには、貧困層における無計画な出産による望まれない子供および飢餓児童の大量発生と、一方で子供を望む夫婦が多くいるというギャップを、非公認の養子の仲介業という形で埋めている。ということですね。ちなみに、「不妊夫婦である場合においてのみ許されるべき」の根拠となるものは何ですか? 不妊夫婦以外の家庭が養子を取ることがなぜ悪いのでしょうか?


2 ● gwaihir
●16ポイント

http://www.hatena.ne.jp/user?userid=kodomono-omocha#

kodomono-omocha - はてな

URLはダミーです。

貧困地域から妊婦を呼び寄せたりする手間をかける理由がわかりません。

子供が欲しければ正規の手順を踏んで養子に迎えればすむことです。中国や南アメリカの孤児たちが欧州やアメリカの

人々に養子としてもらわれていますし。

結果が正しければ、どんな手段をとっても許されるというのは身勝手な考えだと思います。

また、本当に

>「子供を欲している夫婦に子供を提供する」という目的

のために行われたのでしょうか?

国家が提供する福祉を騙し取ったり、生きた万能家具たる奴隷として育てるために不法な方法で

子供を得ようとしたのかもしれません。

>お金を出して代理出産や卵子や精子の提供を受けるのはなぜ良いのですか?

良いことと決まっているわけではないと思います。やりたい人は勝手にやれば?という状況ではないでしょうか。

私は卵子や精子はただのモノですから、売買は自由でよいと思います。しかし、代理出産は、赤の他人に出産させるのがよいなら、豚やガラス瓶に産ませてもよいことになる。それでは人間というものは人間から産まれたモノという、人の尊厳にかかわることですので、反対です。

◎質問者からの返答

例えば、結果が間違った方向に進むとわかっているのに手段さえ真っ当であればいいのは身勝手ではないのでしょうか?

質問でも書きましたが、手続きが正しいから虐待されないと言う保障はどこにもなくて、逆に児童手当を得るために子供を生みまくり育てないという夫婦もいるのです。


3 ● satobon
●16ポイント

http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

URLはダミーです。

まず、たとえば日本であれば、卵子、精子には人権は発生していません。が、倫理的問題によって、代理母は認められません(これは、母と子の関係が、分娩によってもたらされるという判例が日本にあるからだったと思います。)。

あと、首記にあったように「望まれない子の場合、こういうほうがよいのでは」ということに関しては、「養子縁組」という制度や、里親の制度があります。こういった制度の場合、金銭が発生しません。

要はですね、出産されたことで「人権」の発生した人間を、金銭によって売買することが問題なので、親権の委譲に関しては、なんら阻害要因は無く、里親や養子縁組等で、法的につまびらかな方法をとるべきであるということです。

卵子、精子の売買に関しては、日本産科婦人科学会でも論議の分かれるところであったと思いました。(人間の”素”の売買は、人間の売買に等しいか)

いろいろな観点があると思います。たとえば、「遺伝病」の問題です。現在いろいろな遺伝病が知られるようになりました。これを防止するために、「産み分け」を行うことについても、さまざまな議論があります。(たとえば、戦前の「優生思想」の復興という見方もあります。)

また、世界的に「キリスト教的正義」が広がっていることから、こういったことに否定的な意見があることも事実だと思います。

私は、私見ですが、養子であればそれでもかまわないのではないかとも思います。それは、それによって子供が被害を被ることが無い社会を目指すべきだからです。確かに奇麗事かもしれませんが、真っ当な意見ではないでしょうか…。

稚拙で申し訳ありません…。

◎質問者からの返答

〜世界的に「キリスト教的正義」が広がっていることから〜

実はこれを指摘したかったという部分もあります。よく、遺伝子に関して「神の領域」と表現することがあります。それなら医学はなんなんだと。人身売買を言うなら、なぜ貧困層に教育を施し、ちゃんとした家族計画を指導しないのか?

問題を摩り替えているに過ぎないだろうと。


4 ● wriiiiiiiii
●16ポイント

http://www.faireal.net/articles/8/24/

どこで線引きするかの問題と思います

この場合は生まれる前後で線を引くでしょう。

これが現状と思います。

でも人口受精等を神への冒とくとまでは言いませんが

人身売買のほうがよっぽど人道的ですね

里子というシステムが確立されれば

人身売買まがいのことはなくなると思います。

タバコと大麻の扱いの違いみたいなものでしょうか

◎質問者からの返答

[タバコと大麻の扱いの違いみたいなものでしょうか]

言い得て妙ですね。


5 ● yagitomo1979
●16ポイント

http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20040615-50.html

2004年人身売買報告書(抜粋)

道徳の問題と、違法・適法の基準を一概にして議論をすると何も生み出さないので、分けて考えた方がいいと思います。

代理出産や卵子や精子の提供は「定められた手続きをふんでいるから適法」であり、それ以外のイリーガルな手段で子供を手に入れることは違法。それ以外の何ものでもないです。

そして、そのような現状を変えたいのならば、意を共にする仲間を見つけ、活動を行うなどして、法律を変えるしかないでしょう。

道徳というものは確かにそこにあるように感じられます。だが、その内容が人それぞれということも事実であります。よって、「あやふやな道徳で人の行動を判断することは、将来的に遺恨しか生み出さない。」と私は言いたいです。

◎質問者からの返答

「あやふやな道徳で人の行動を判断することは、将来的に遺恨しか生み出さない。」

今世界が突きつけられている課題です。

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