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大人向け小説と児童文学もしくは童話の両方を書いている作家とその作品を教えてください。トーベ・ヤンソン、サン=テグジュペリ、江國香織、灰谷健次郎は既知ですので除きます。読んだことがある本限定で、その良さも語っていただけたら嬉しいです。お願いいたします。

●質問者: toyapakeh
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:サン=テグジュペリ トーベ・ヤンソン 作家 児童文学 小説
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 24/24件

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1 ● elixir
●16ポイント

http://www.cl.bias.ne.jp/~sobae/sobae/kiseki.htm

23分間の奇跡

チョコレート工場の秘密 (てのり文庫 (566C008))

チョコレート工場の秘密 (てのり文庫 (566C008))

  • 作者: ロアルド・ダール
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • メディア: 新書

23分間の奇跡

23分間の奇跡

  • 作者: ジェームズ・クラベル
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

ロアルド・ダールはいかがでしょうか。ダークな味わいの短篇集『キス・キス』などの他に、子供向けに『チョコレート工場の秘密』や『ジャイアント・ピーチ』などを書いています。ダールの本はほとんど読みましたが、想像力溢れる世界のなかに残酷さが同居していて、大好きな作家です。

また、『将軍』を書いたジェームス・クラベルには洗脳の恐ろしさをほのぼのとした情景を借りて淡々と描いた『23分間の奇跡』という児童書があります。これは原題を「子供だけのためではない子供のための本」といい、ある意味でドーデの『最後の授業』の後日談のような話になっています。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。2人とも知りませんでした。

チョコレート工場の秘密、って題名、わくわくします。23分間の奇跡、も面白そう。

大人も子供も満足させられる作家ってすばらしいですよね。あ、有島武郎も自分の子供へ向けた童話を書いていましたね。彼も除かせてください。


2 ● mimineko
●12ポイント

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122037476/hatena-q-22

Amazon.co.jp: イグアナくんのおじゃまな毎日 (中公文庫): 佐藤 多佳子, はらだ たけひで: 本

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

ぱっと思いついたのは佐藤多佳子さん。

確か児童文学でデビューされたんですが、その後大人向けに書いた『しゃべれどもしゃべれども』でブレイクして、現在はヤングアダルト〜大人向きの作品を書かれているように思います。

両方、読後感が非常に良かったです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。10代のこころを持った作家のようですね。甘くて切なく、そして笑えるのでしょうか。10代のこころをうまく描く作家キョウコ・モリ、を思い出しました。読んでみますね。


3 ● HidekiOkita
●12ポイント

http://www.ishikawashoten.com/ichiran/junbun2.html

辻邦生の「ユリアと魔法の都」はいかがでしょうか?

実存主義的立場が児童文学に反映して、私には良い感

じでした。(賛否は分かれるでしょうが・・・)

ただし、この本現在品切れです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。辻邦生の児童文学、読んでみたいです。在庫切れなのが残念ですが。

彼の随筆や、訳しているクリストフ・バタイユの小説も面白いですね。もっともっと彼に現代フランス文学を訳して欲しかったなぁ。


4 ● hibino
●12ポイント

http://www.ops.dti.ne.jp/~kunio-i/personal/oe/oe.html

大江健三郎ファンクラブ

「自分の木」の下で

「自分の木」の下で

  • 作者: 大江 健三郎 大江 ゆかり
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • メディア: 単行本

大江健三郎さんです。

子供向けのエッセイを何冊か書かれています。

また最近ファンタジー小説「二百年の子供」を書かれたのですが、

大学の教授(児童文学科です)は絶賛していましたよ。

勿論大人向けの本も最高です。一番好きなのは「個人的な体験」で、

ちょっと押したら歪んでしまいそうな世界をギリギリのところで

踏みとどまって、淡々と描いています。言葉が美しく、何度読んでもその度に発見があります。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。大江健三郎氏ですね。わたしも、彼の骨太なのに繊細、理性的なのに情感を引き起こす文章が大好きです。

二百年の子供は知りませんでした。彼の書くファンタジー小説、読んでみたいと思います。


5 ● nyao
●12ポイント

あいうえおちゃん

あいうえおちゃん

  • 作者: 森 絵都
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • メディア: 単行本

カラフル

カラフル

  • 作者: 森 絵都
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • メディア: 単行本

永遠の出口

永遠の出口

  • 作者: 森 絵都
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

ご存知かもしれませんが、森絵都さんはいかがでしょうか。

「永遠の出口」で文壇からも注目されるようになりましたが、

もともと児童文学では抜きん出た筆力を持つ作家として知られていました。

「あいうえおちゃん」は幼い子供もよめる言葉遊びの本、(荒井良二さんの絵がかわいい!)

「カラフル」「ダイブ!」などは児童文学の名作だと思います。

彼女の作品は決して感動の押し付けなどはしないのですが、

人間が人生に真摯に向き合う姿を丁寧に描いていて、それは

児童文学の分野でも「永遠の出口」でも通底していると思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。彼女の本は見かけたことがある程度でした。読んでみます。

子供も大人も、その中間地点にいる人も、自分や周囲の愛すべき人々や、そして人生そのものに真摯に向かい合うとき、見えてくるものの本質はきっと一緒ですよね。


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