人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

インターネット書店の書評サイトをけっこう読みます。ときには投稿もします。
書評の掲載には一定の基準があるようですが、ゆるいのがAmazon、若干取捨選択をしているのがbk1、販促にならないと採用しないのが楽天(少し偏見ありか、神谷睦月さん、ゴメンナサイ)という感じです。

そんなわけで、新しい本が出るたびに真っ二つに評価が分かれる代表が、一時の中島義道氏でした。Amazonの書評サイトではかなり攻撃的な否定論者まで出現しました。
私は、彼は「哲学することを日常のレベルにひきもどした」という点で評価するのですが、皆さんはどうでしょう。
擁護、否定どちらの立場でも結構です。
中島義道氏の著作を一冊選んで、忌憚のない御意見を聞かせてもらえますか?

●質問者: so-shiro
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:Amazon bk1 どうでしょう インターネット書店 サイト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● k642426
●15ポイント

働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)

働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

ぐれる! (新潮新書)

ぐれる! (新潮新書)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 新書

落ち込んでいた時に、「ぐれる」に出会いました。

あれぇ、一人じゃないなぁと思いました。

「仕事・・」は、実感してますけど・・・。

まじめに、2年ぐらい前に、仏門に入ろうかと考えましたから。あと、他人と一緒に働くのに、嫌気が差していて、

よけいかもしれないのですが・・・。

◎質問者からの返答

この2冊は「哲学病」でない方も結構読んでますよね。対人関係論は中島哲学の周縁領域なのかもしれません。


2 ● Nana_Shinano
●15ポイント

「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)

「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの (PHP新書)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • メディア: 新書

哲学者ってのは「霞を食べて生きている」ものだと思っていましたが「ただのうざいおっさん」だったのか!

(スミマセン、偏見です。)

中島氏に限らず、最近「うざいおっさんの説教臭い話」が新書で出されることが増えているようないないような。

現在は「うざいおっさんの説教臭い話」を読みたいような気分ですから(そして彼らの主張に共感出来る部分も多々ありますから)ISBNを入力した著書のようなものは歓迎したいのですが、そのうち飽きるのではないかと思います。

「なんだかもやもやと引っ掛かっていた言葉にならないことを言葉にしてくれた」(so-shiroさんの言う「哲学することを日常のレベルにひきもどした」に近いけれどちょっと違うかな?)のはありがたいけど、同時に「そんなのすぐ忘れてしまう」とも感じているのです。

自分にとっては中島氏は長く動向を追いたい著者ではなく一過性のブームで何冊か著書を読んだ著者の一人という位置付けです。

◎質問者からの返答

中島氏は哲学病にかかっており、大学教授という職を運良く得られなければ、私たちの周りに居る「説教話の長いうざいおっさん」になった可能性は濃厚です。でも、そういううざいおっさんが突然いなくなったりしたら、ちょっとさみしくありませんか?


3 ● DONOVAN
●15ポイント

ひとを“嫌う”ということ

ひとを“嫌う”ということ

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本

私の嫌いな10の言葉

私の嫌いな10の言葉

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本

「哲学することを日常のレベルにひきもどした」というのとはちょっと違いますが、「正義」だ「愛」だという言説がきわめて無批判に受け入れられている世の中で「善人こそ悪」と言い切る意味は大きいと思います。

それにしても中島さんはたくさん本を出していて、(こういう言い方が適切かはわかりませんが、上に挙げた二冊のような)一般向けの本は、何冊か読むと「また中島節だ」と少々飽きてくるところは否定できませんね。

ただ僕は、彼の専門のカント関係や、「時間」に関する本は未読(「哲学者のいない国」ISBN4896912756をちらっと読んだくらい。大森荘蔵氏との対談は面白かった)ですので、偉そうなことは言えませんが…。

◎質問者からの返答

ひそかに心に思っていることを明確に書いた、ということでは上記の2つの著書の意義は大きいと思います。日本人であることと個人主義を通そうとすると、一般的には「うつ」になってしまう傾向があり、作者はそれを怒っているのだと思うのですが、どうでしょう?


4 ● PreBuddha
●15ポイント

http://d.hatena.ne.jp/PreBuddha/searchdiary?word=%C3%E6%C5%E7%B5...

「中島義道」の検索結果 - 整腸亭日乗

どうせ死んでしまう・・・・・・私は哲学病 (私は哲学病。)

どうせ死んでしまう・・・・・・私は哲学病 (私は哲学病。)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本

『どうせ私は死んでしまう・・・』について、このような感想を書きました。ご参考になれば。

◎質問者からの返答

中島氏が「哲学病」であることは間違いなく、大学教授というポストを獲得しなければ、文句ばかり言っているウザいオッサンになった可能性は濃厚です。でも、そのオッサンが突然死んでしまったら、我々は「いい人だったのに〜〜」と回顧するような気がします。

PreBuddhaさんのはてなダイアリー興味深く読ませていただきました。長谷川宏氏はフッサールの『現象学の理念』の改訳しか読んでいませんが、哲学病の強い症状は出ていない感じがします。


5 ● r21spro
●15ポイント

うるさい日本の私 (新潮文庫)

うるさい日本の私 (新潮文庫)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

  • 作者: 斎藤 孝
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 新書

街場の現代思想

街場の現代思想

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • メディア: 単行本

推挙されている中島氏を含め、現在ほとんど同一線

上のスタンスで本を書かれていると私は考える三方

をセレクトしてみました。安定したポジションに居

つつ何かと戦うそぶりをみせたり啓蒙したりする方法

が私には好きになれません。一応三方ともそれぞれ

一冊づつ読んであとはパスしました。いわばみんな

冠詞にプチがつく方たちだと思うのですよね。

でも読み続けることによってなにかを得られる読者の

方がたくさんいるとしたらそれはそれで良いのでは、

とも思います。中島氏の著作を一冊という質問の主旨

にそぐわない回答ですのでポイントはいりません。

◎質問者からの返答

斉藤孝さんは『声に出して読みたい日本語』の大ヒットの後、本当に駄目になりましたね。

内田樹さんはノーマン・コーンの『ユダヤ人世界征服陰謀の神話』の訳者としてしか知らないけど、思想家だったのかな?

ま、売れ始めると堕落するという法則はあるようです。


1-5件表示/8件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ