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40%の出資でも取締役を過半数以上派遣していれば筆頭株主ではなくても連結子会社となりますか?
ならない場合、出資先の損益は、出資元の損益と40%分だけ連結処理されるこということはありますか?

●質問者: tfu
●カテゴリ:ビジネス・経営 政治・社会
✍キーワード:出資 取締役 損益 派遣 筆頭株主
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● kodomono-omocha
●10ポイント

http://www.nomura.co.jp/terms/ka-gyo/subsidiary_company.html

「子会社」

一般には、2社以上の会社が支配従属関係にあるとき、他の会社(=親会社)に支配されている会社をいう。商法上と証券取引法では定義がちがう。

商法上は、親会社によって総株主の議決権の過半数が所有されている会社のことをいう。証券取引法上においては、親会社によって、意志決定機関が支配されている会社をいう。具体的には、親会社によって、議決権の過半数を所有されていること(持株基準=形式基準)、または議決権が40%以上50%以下の所有であっても子会社となる(支配力基準=実質基準)ことがあり定義が詳細に規定されている。なお原則として、子会社は親会社の連結財務諸表に連結される。連結子会社という。

なので、40%でも実質的に支配していると認められれば連結しなければダメでしょう。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。ただ、質問に十分に回答していないと思います。


2 ● Crayon
●40ポイント

http://www.zenginkyo.or.jp/pub/pamph/pdf/dp2_5.pdf

連結範囲は支配力基準で決まります。

株式の40%を保持し、取締役会の議決権の過半数を得ている場合、連結子会社になります。(URLの2ページ目)

ただし、50%以上の株式を保持している勢力(筆頭株主?)と敵対的な関係にある場合は、取締役解任等、取締役会より上位の支配力を行使されかねないので、連結対象にならない可能性もあります。

連結対象にならない場合は、関連会社として持分法が適用されます。出資元では下記のような仕訳を切ります。(出資先の純利益が 1,000, 配当が 200 の場合)

[出資先の持分利益の計上]

投資有価証券(B/S) 400 / 投資利益(P/L) 400

[配当の計上]

現金(B/S) 80 / 投資有価証券(B/S) 80

(配当課税を考慮しない)

◎質問者からの返答

ありがとうございます。知りたいことが十分に分かりました。


3 ● taxaccount51
●10ポイント

http://d.hatena.ne.jp/taxaccount51/

税理士倉垣の日記

連結子会社になります。

連結の範囲は、形式基準から実質基準に変わりました。つまり、出資割合が50%以下でも、その会社を事実上支配している場合、その会社を子会社とする。

所有割合が50%以下であっても、高い比率の議決権を有しており、役員等が取締役会の構成員の過半数を継続して占めていること等により、その会社の意思決定機関を支配している一定の事実が認められる場合には、連結親子会社関係を認める。

連結財務諸表原則第三一2

◎質問者からの返答

ありがとうございます。ただ、筆頭について触れるなど、質問に十分に答えられておりません。

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