人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

松井証券の社長が真新しいビルに本社を移転したことについて説明した文章なのですが、ここでいわれている大企業病、新しい組織というのは具体的にどのようなことなのでしょうか。

近代的なオフィスに移ったとたんに大企業病に掛かる社員も多いからと、新本社では従来の3分の2のスペースに押さえた。
「これ以上、人員もスペースも増やすつもりはないという意思表示。新しい組織を作ろうなどという勘違い人間が出てこないようにした。」

●質問者: eggi
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:3分 オフィス ビル 人間 勘違い
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● tkyktkyk
●50ポイント

http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/colCh.cfm?i=t_yanai03a

よくまとまっていると思います。

ようはあれですな、思い上がりとか偉ぶりですよ。

ちょっと業績いいからって天狗になるなということです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

新しい組織って所はちょっと分からないですね。

組織が変化する→新しい組織ってことでしょうか。


2 ● hollowlife
●50ポイント

http://www31.ocn.ne.jp/~shangri_la/message14.html

大企業病って?

「大企業病」(組織の非効率)→ 大企業体制への批判

スピンアウトの奨励、ベンチャービジネスの重視、産業集積への着眼...

背景 : IT革命 → 中抜き、ダウンサイジング、組織のスリム化...

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


3 ● expansion05
●50ポイント

http://www.a2a.jp/column/parkinson.htm

[新しい組織]についてですが、パーキンソンの法則のことを言っているのかもしれません。

大きな会社になると、本業以外にも手を出そうとし、組織はそれ自体が肥大化するという傾向があります。

90年代の大企業はそれでみんなひっくりかえりました。「コアコンピタンス経営」という言い方がはやりましたが、本業回帰しましょうねということです。いかに多角化しすぎていたかが反省された時代でした。

松井はあくまで売買の取次ぎに関して先駆的なサービスを打ち出していくという「本業」から一歩も出ないことを組織として確認したかったのでしょうね。つまりは最低限の人員と最低限のスペースでその理念を表現したいのだと思います。

したがってこの文脈でいえば「勘違い人間」とは保守的で組織防衛に必死になり顧客を見ないで仕事を非効率に増やしていく人と定義できると思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

かなりよく理解できました!

みなが拡大しようとする中、組織を小さく保つというのもおもしろいですねえ。そういうことなんですね。

もう少しだけ別の意見がないか待ってみます。


4 ● YOU3554
●100ポイント

http://www.academyhills.com/report/report040322.html

Academyhills.com

ずっと中小企業だったのに、東証一部に上がったとたん、ものの見事に大企業病にかかってしまいました。

私は社員に「給料をもらうために働くのは止めてくれ」と言っています。「働いて給料をもらう」ものだと。給料をもらうために働く人は、隣に人が増えて喜ぶ。給料は同じで自分の仕事量が減るから。でも本来は、一人人間が増えると、自分の配分が減るわけですから、嫌がるはずです。

と書かれています。

「大企業病、新しい組織」という表現は

これまで小さい会社だったなら他には

してくれる人がいないので、自分で自主的に

とりくんでいたような物事も、

大企業になったのだから、新しい組織をつくり

自分ではなくほかの人に任せればよいだろう

という他人任せの姿勢のことであり、

また、そうやって他人に任せる地位に

(自らは動かずに)自分をおきたい

という傍観者的な発想を

言っているのではないでしょうか?

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/64/interview0103.htm

松井道夫・松井証券社長 : インタビュー : 特集 : @Money : Yomiuri On-Line (読売新聞)

コンサーバティプ(保守的)になったらダメです。社員も、僕も心のほんの一部だと思っていますが、もうここまで来たらいいんじゃないか、という守りの気持ちがある。いわゆる大企業病ですね。それを何とか払拭して、初心に返って、チャレンジャーとしてもっとやろう、という気持ちを持たない限り、これから迎える大変化は絶対に越えていけない。

とも発言されています。

http://www.tradeginza.com/column/column30.html

「大企業 病」を払拭するためだ。自分の下に部下が増えることを喜ぶような風潮が、見 ていて感じられるようになったからだった。

社員の意識が、会社の外ではなく、内に向かい始める――大企業病とは、つまりそういうことだと私は思う。具体的に問題が起きたわけではないが、放っ ておけば形式主義がはびこり、事大主義、責任転嫁の官僚主義的な空気が蔓延 するのは目に見えていた。

とも書かれています。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

松井社長の発言を引用していただいたり、ご自身の言葉で説明していただいたり、非常によくわかりました。


5 ● adlib
●50ポイント

http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19870804

与太郎文庫

オムロン四代目社長(現会長)就任当時の発言です。

1.企業内活性化?大企業病?化を退治する企業内民営化、

2.組織の肥大化とともに、管理職が上を向いて仕事している。

3.顧客と距離が遠いところで物事を決める?企業内官僚化?

◎質問者からの返答

大企業病という点、よく分かりました。

みなさん、ありがとうございました。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ