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●質問者: suzukima
●カテゴリ:ビジネス・経営 政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 11/11件

▽最新の回答へ

11 ● kazuyomugi
●16ポイント

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478490228/qid=10986255...

Amazon.co.jp: 問題解決プロフェッショナル「思考と技術」: 本: 齋藤 嘉則,グロービス

URLは下記の手順で提案を勧める際に参考になりそうな図書を示しています。

ビジネスコンサルタントとして、提案書作りに長年関わってきた経験から言うと、下記の通りです。

1.最も注意すべき点・・・解決すべき問題の特定

-相手の課題・悩みをしっかりと把握・分析し、相手以上に深くわかっている、ということを示せるか、ということが大事です。

-この点を無視し、いきなり解に向かう提案書が多すぎると感じています。

2.次に注意するべき点・・・比較優位性

-問題について、なぜ提案される側は解けなくて、こちらの提案側であれはとけるのか、ということを示す必要があります。

-それは経験かもしれませんし、技術かもしれませんが、相手が解けない問題にお金を払ってもらう理由になります。

3.これまでの実績、リファレンス

どんなに1-2を言っても、お客様は信用しないものです。そのときに、これまでの実績と、できれば前のお客様と直接お話しをしていただく、というのが有用です。

最後に、せっかくポイントをつかって質問するのですから、どういう提案書を誰に訴えるのか、なぜこれまでのあまたある書籍やURLでは納得できなかったのか、ということも今回の質問に書き添えてあると、回答者の人たちがより答えやすかったかもしれません。

参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

みなさんご回答ありがとうございました。


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