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今回の新潟中越地震に関する質問です。

NHKでは、某専門家が、上越新幹線の脱線事故で車両が横転しなかったのは「豪雪地帯用にボディマウントが線路すれすれまで作られている」と説明されていました。つまり、スカートの部分が車輪に大きくかぶさるように作られているからであると。

この説明で納得はいったのですが、東海道山陽新幹線の車両はこのような構造ではない、とのことです。
では、仮に東海道山陽新幹線が今回と同じ「時速200kmで走行中、震度6の地震に遭遇した場合」に、脱線・横転する危険はどのくらいあるのでしょうか?

根拠のあるURLがない場合は回答をお控えください(URLダミー不可でお願いします)。
よろしくお願いします。

●質問者: so-shiro
●カテゴリ:旅行・地域情報 科学・統計資料
✍キーワード:NHK URL いるか スカート ダミー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● hinop
●16ポイント

http://www.jreast.co.jp/train/shinkan/200.html

JR東日本:車両図鑑>新幹線 200系やまびこ/なすの/とき/たにがわ

鉄道にちょっぴり詳しい者です。

東海道新幹線は豪雪地帯を走行しません。

上越新幹線など、JR東日本の新幹線は豪雪地帯を走行するため、車両前面最下部に取り付けられているスカートのほか、

スノープラウが設置されています。

また、今回脱線しなかったのは、区間が豪雪地帯だったため雪解け水を流すための排水路が線路脇にあったことなども影響しています。

そもそも東海道新幹線が200km/hで走るといえばカーブか加速・減速しているときに限られますが、

(東海道新幹線では)91年製造の300系車両は現行で最も古いのですが、

さすがに軽量化されています。また、溝もないですから、300系を初めそれ以降の車両が脱線する確率は80%を越えていると思われます。

山陽新幹線では従来の0系・100系をリニューアルしたものが走っていますが、

これは比較的丈夫なのですが、線路は共通なのでこれも横転する可能性があります。

ただし、地震発生時は自動停止する仕組みになっています。

根拠がないというならポイント不要です。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。このあたり、諸説あるようで、

「車両が横転しなかったのは、レール下がコンクリートの「スラブ軌道」で、脱線後も車両が滑るように直進することができたため、とする指摘がある。震災対策が進んでいる東海道新幹線は、上越新幹線とは異なり、在来線と同じ盛り土と砕石の「バラスト軌道」。国鉄OBで交通評論家の角本良平さんは、「高速で脱線すれば砕石などのバラストが波打ち、横転する危険性があった」とする。

さらに、国内有数の豪雪地帯特有の設備が幸いした可能性もある。新潟―浦佐間は、線路脇に雪解け水を流すための専用の溝があり、通常の新幹線軌道よりもレールが高く設置されている。交通研究家の川島令三氏は、「この溝が脱線車両を揺りかごのように支えたのでは」と指摘している。」(gooニュース)という見解のあれば、

NHKの某専門家のように、「新幹線は脱線しにくい車輪の構造をしているし、脱線しても平面上を走ることになる。今回の上越新幹線のように融雪水を流す溝もなく、横転はしない」という趣旨の発言をされています。

つまり、大きく傾いたのは溝のせいで、溝のない東海道山陽新幹線は横転しないと。そのときはなんとなく納得したのですが、今になって「なんだかおかしい」気がしてきました。

東海道山陽新幹線の大地震対策について解説されているサイトもしくはページがありましたら、ぜひ教えてください。


2 ● kimudon
●16ポイント

http://kodansha.cplaza.ne.jp/dejitoku/tokaimura/03.html

デジタル特捜隊

JRは「新幹線での脱線事故は起こらない」と考えてる(考えていた?)様です。

http://www3.shizushin.com/jisin/jisin010413.html

東海地震

「高速化を進める新幹線の脱線事故は必ず起こる」と考えていた方もいます。

◎質問者からの返答

なるほど、そうなると「新幹線での脱線事故は起こらない」神話が今回の事故で崩れてしまったということですね。阪神淡路大地震でも起こらなかった脱線が今回起こって、しかも東北・上越新幹線だけに行われている豪雪対策の溝が幸いして横転しなかっただけで、JRの技術陣も相当あせっているということなのでしょうか。

事故調査委員会が設置されましたが、地震はいつ起こるかわからないので、東海道山陽新幹線は乗っていいものかどうか、飛行機にしたほうが安全なのか悩んでしまいますね(ま、事故にあう確率はどっちも稀とはしても)。

現実に脱線しているので・・・。

もう少し「脱線・横転の可能性について」情報をつのりたいと思います。


3 ● hinop
●16ポイント

http://www.uraken.net/rail/alltrain/uratetsu-700.html

700系新幹線

二度目。

東海道新幹線は確かにバラストを使っていますが、

この場合は

・波打つ→横転

ではなく、車輪が摩擦で減り動けなくなる、というほうが正しいかもしれません。

東海道新幹線はスラブの区間がそう多いわけではなくて、盛り土を走行する区間も

数多くあるので、台風で飯田線が転覆したように

水田に落ちてしまう、というのはあったかもしれません。

※山陽区間はほとんどがスラブですね。

東海道新幹線は横転しないのではなくて、横倒しになるかガードを突き破って転落するか、のいずれかだと思いますよ。

基本的に新幹線はユレダスというシステムで地震時に非常停止するはずですが、

これは各新幹線共通なのでこれ以上のことは行っていないはずです。

Nゲージなんかやってみると、原理がわかるのではないでしょうか。

◎質問者からの返答

今回「非常停止」のメカニズムが働かなかった(直下型で、事前の地震波がキャッチできなかったということのようですが)ことも問題であるように思います。


4 ● kucci
●16ポイント

http://qrl.jp/?149268

このページは、長いURLを短く圧縮するQRL.jpのジャンプページです。

この「新幹線をつくった男 島秀雄物語」に記述してありますが、営業運転中の新幹線の脱線事故は、今回実は二度目なのです。東海道新幹線が開業してすぐの頃、上り列車が豊橋から浜松に向かって走行している時に車輪の車軸が1本折損し、脱輪しています。車掌が異音に気がついて、緊急停止しています。ドイツICEと同じ事故を実はやっているのです。では、なぜ脱線転覆しなかったかというと、台車の構造が脱線しにくい箱形になっているからでした。ですから、元々新幹線の車両は脱線しにくい構造になっています。

今回の脱線事故で、事故調査委員会は、車両が脱線したことよりもレールがすっ飛んでしまったことを問題にしているようです。

◎質問者からの返答

>今回の脱線事故で、事故調査委員会は、車両が脱線したことよりもレールがすっ飛んでしまったことを問題にしているようです。

了解しました。

引き続き、東海道山陽新幹線で「今回と同じような、(非常停止メカニズムの作動しない)直下型地震で、脱線・横転する可能性」について論じたURLがあれば、お願いします。


5 ● t_shimada
●16ポイント

http://www1.odn.ne.jp/~aaa81350/tec.htm

ボディマウント構造というのならば、いまののぞみの大半を占める700系カモノハシもそれに該当しますが。

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