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景徳鎮、伊万里焼等の染付けに使われてるコバルト(or呉須)の世界中の産地を表示している地図か表を載せているページはありませんか?できれば、焼き物の染付けとして産出しているところ、として知りたいです。
20世紀以前のデータでも構いません。ただ、その場合でも単に「中国」とか大雑把な表記のみでなくて、地域名か山の名前など具体的なデータでお願いします。

●質問者: YOW
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:20世紀 コバルト データ 世界中 中国
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● ngpaka
●10ポイント

http://www47.tok2.com/home/yakimono/onna-sarayama/22.htm

呉須はどこから 茶碗薬の名で長崎へ

*すでに、

http://www.netnet.or.jp/~manabunc/BLUE/blue013.htm

が紹介されているようで、補足程度の情報ですが・・・

上記サイト

>中国では元時代から*明時代の前期にかけては、アラビア海沿岸の地域(とりわけペルシア)から輸入していたようですが、明時代の後期(17世紀初頭)には中国浙江省産の呉須を使っていました。江戸時代の有田で使われた呉須は、この中国からの呉須でした。

>中国の呉須は、昭和30年代まで有田で使用されていましたが、今日ではほとんど見られなくなりました。現在、世界のコバルトのシェアはアフリカの*コンゴ共和国が広く占めており、有田でも大手商社が輸入したコンゴ産のものが使用されています。

http://www.geocities.jp/maguma_info/irosome.htm

irosome

いずれも引用元は同じようです。

http://www.jogmec.go.jp/mric_web/current/99_16.html

カレント・トピックス

参考までに。

「21世紀のコバルト需給動向の予想」

世界の国別生産量の推移、利用状況等の統計があります。

http://www.ne.jp/asahi/lapis/fluorite/column/lapis.html

青金石の話 ラピスラズリの鉱脈を 鉱物たちの庭

蛇足。

失礼いたしました。


2 ● jo_30
●60ポイント

http://www.netnet.or.jp/~manabunc/BLUE/blue013.htm

「呉須」のページを参照してください。

表でも地図でもないのですが…

「日本のコバルト鉱は、紀州の山中と、山口の長登銅山」

「ドイツ、フライブルグの銀山(マイセンの原料に)」

など、いくつかの情報が拾えます。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kannabi/touki-rekisi4.htm

中国国内には良質のコバルト鉱がなく、

かの景徳鎮の青も、こちらによると、

・ペルシャのラスター陶に使用した「ケムサル」という採集地から運んだものだという説。

・アフリカ産説

・ボルネオ産説

…などがあげられています。

http://www.mmaj.go.jp/mric_web/kogyojoho/2000-09/2000-09-03.pdf

アフリカを中心とした、世界のコバルト鉱山や供給動向について。

呉須はもちろんコバルト(酸化コバルト)そのものではありませんが、コバルトを主成分とする鉱物ですので、一応あげておきます。

これも表ではありませんが、下の方の国別情報の所に、相当数の鉱山名が書いてあります。

◎質問者からの返答

>中国国内には良質のコバルト鉱がなく、

あ、そうだったのか…

本格的な染付けが始まったのが景徳鎮だと思ってたけど、

アフリカ大陸でもさらに古くからあったのですね。

最後のPDFの埋蔵量資料でも、すごく参考になりました。

丁寧な御回答で助かりました!

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