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車谷長吉著 「赤目四十八瀧心中未遂」を読んだかたにお聞きします。この作品の文体に似ている作家(作品)を挙げてください。漠然とで構いません。但し存命”でない”作家を挙げてください。読んだことのないかたは、伝聞(ネットの書評に書いてあった。雑誌に書いてあった)でも構いません。

●質問者: jyantadesu
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:ネット 作家 書評 漠然 赤目四十八瀧心中未遂
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● So-Shiro
●30ポイント

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0917.html

松岡正剛の千夜千冊『日本橋』泉鏡花

私は、泉鏡花を思い出しました。

文体、というご指定なので、今一度引き比べてみたのですが、表面的には似ている、と指摘できないのですが、なんだか底に流れる作家の精神が似ているような・・・

漠然すぎて、すみません。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

漠然とで結構ですよ。

松岡正剛のサイトはちょっと長かったですけど、

楽しく読めました。


2 ● PreBuddha
●30ポイント

青梅雨 (新潮文庫)

青梅雨 (新潮文庫)

  • 作者: 永井 竜男
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

永井龍男『青梅雨』(新潮文庫)の文体に近いような感じを受けました。作家とは、固有の文体を持っていますが、必ず先行する作家の影響を受けざるを得ないと思います。『青梅雨』は永井龍男の短編集ですが、緊迫感ある文体の雰囲気は近いと思います。『忌中』の「三笠山」や「忌中」などは、作品内容が「青梅雨」の影響下にあると推測されます。

しかし、車谷長吉は「・・・と言うた。」や「まぐわい」など、独特の表現をします。車谷氏に文体が似ている作家はいないというのが、正直な回答でしょう。

◎質問者からの返答

車谷長吉の「反時代的毒本」という対談集を読んでいるとこなのですが、この永井龍男出てきてますよ。随分影響されたと本人はおっしゃってます。これをPreBuddhaさんが読んでいないのであれば、まさに慧眼ですね。


3 ● ideomixer
●10ポイント

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

  • 作者: 夢野 久作
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

文体という意味では少し違いますが、どろどろとしていて生々しい世界観が似ているかな、と思いました。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

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