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自社役員が勝手に他の投資会社の顧問になり、自社の株を転売するように執拗に会社に働きかけて業務に支障が出ている状態があるとします。
この場合この役員の行っている行為は何らかの法律に抵触しますか?
なおその役員は成功報酬を投資会社からもらう密約があり、自分も当該会社の株式を保有しているものとします。

●質問者: clinejp
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:会社 勝手 執拗 密約 成功報酬
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● mizunouenohana
●20ポイント

http://www.eiko.gr.jp/4kigyou/kigyou_01.htm

URLは取締役の責任についてかかれたものです。参考にはなると思います。

本題ですが、このことを持ってして即違法行為になるかというと、ならないと考えられます。

この時点で会社に対して何らかの損害、あるいは被害をもたらしているのかというと、「業務に支障」というのがどういった状態を指しているのか具体的にわかりませんが、もしそれが単なる主観の問題であれば、具体的な損害がないものと仮定すれば、被害をもたらしてはいないからです。

翻って、もしそのような取引自体が会社に対しての信用を失墜せしめたり、あるいは損害をもたらしたのであれば、取締役としての善管注意義務、監視義務を怠ったものとして、責任を問われるのは必至です。しかしこれは、当然ではありますが刑事事件としてではありません。あくまで商法上の背任行為とかそういったことですので、「取締役の解任」とか「株主代表訴訟」といった方向に進むものです。

また、自社株の売買において、この取締役がその職務によって得られる特別な情報によって株式の売買をし(発表される前の情報により株式の値上がり、値下がりを事前に予想できるような時)、それによって利益を得た場合はインサイダー取引となることは言うまでもありません。

いずれにしてもご質問の情報の範囲内であるとするなら、明確な違法行為は存在しないものと考えられます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます

勉強してみます


2 ● sami624
●20ポイント

http://www.tse.or.jp/guide/compliance/insider/

この取引に該当します。

http://www2.gol.com/users/nfujita/JapanLaw/Insider/frameinsider....

インサイダー取引規制関連条文

証券取引法

第百六十六条

違反です。

http://www.science-news.net/database/display.php?id=11426

こちらと同様に成功報酬は受託収賄罪です。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/150/0056/15011150056008c...

参議院会議録情報 第150回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号

刑法の第百九十七条受託収賄罪の罪

http://homepage3.nifty.com/sami624/index.html~030915

波乗り三昧

貴方御自信については、株式の売買時期を提案したり、その提案内容による報酬を要求しなければ、上記犯罪には該当しません。

但し、企業の重要情報を知りえる立場にいる場合は、投資会社の株式を保有しないことが無難です。

◎質問者からの返答

頭が痛いな〜。

ありがとうございます。


3 ● luckyII
●20ポイント

http://www.law.gr.jp/usefull/02.html

業務に支障が出ているというのがどの程度のものなのかにもよりますが、損害が発生しているようであれば特別背任罪になるんじゃないでしょうか。

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