今のところ、どのようにして部下の仕事に対するモチベーションをあげているか、部下が失敗したときにどのようにフォローしているかに関心があります。個人的には、このふたつが部下をうまくコントロールできるかどうかのキーになっているのではないかと思っています。
ありがとうございます。
特に意識をしているのではなく、クールな人には自然と人がついていくという事もあるかと思いますので、その人ではなく部下の人に上司の魅力を聞いて見たいですね。
なぜクールだと人がついてくるのでしょうか?そこが知りたいですね!
http://www.careercity.net/news/management/scold.shtml
部下の叱り方 管理職の会話テクニック
部下の叱り方と、任せ方です。
どうも苦手で。
自分でやったほうが楽で、こんな時間まで仕事です。(出勤はコアタイムをおさえれば昼からでよいので)
お疲れ様です。私も仕事しています。
ありがとうございました。
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所詮、上司と言っても多少の経験と実績、まあ、たいていの場合多少歳をくっている、その程度だと思えばどうでしょう。そんなムツカシイことではありません。私にも何十人かの部下がいますが、上司としての私の仕事は、会社の目的に沿って、具体的な目標を指し示し、モチベーションを上げながら、「全員力」で目標(売上げ粗利益)達成に導くことと考えています。つまり野球で言うと部下は選手で、上司は監督です。私が上司に聞いてみたいことがあるとするならば、それぞれのキャラクターを理解しつつ、「監督」としての采配の「妙」の部分を酒を酌み交わしながら、語り合いたいと思います。つまり、参考にはなるだろうけど、そのままマネのできるものでは無いということです。会社の目的に沿って、目標を立て、そこにベクトルを合わせ、モチベーションを上げて、成果を出していく(具体的なモチベーションの上げ方は各人のキャラクターによる)。あとは、他の上司のそれぞれの事例を参考にする。つまり「オレ流」を確立すれば、気軽に部下をうまく動かす秘訣が聞きだせるのではないかと思っています。それが無いといくら聞いても、空回りするだけです。
監督と選手確かにそうですね!優秀な監督になるための秘訣はなんなのでしょう?個性を越えて何か有るような気がしています。気になってしまいます。
よくわかりません??