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物語に関する質問の続きです。物語消費は、生物的な情報処理にはどんな意味があるのでしょうか? 人間以外の生物で、そのもとになる生物的な仕組みはなにかあるのでしょうか?

●質問者: isogaya
●カテゴリ:ビジネス・経営 科学・統計資料
✍キーワード:人間 情報処理 物語 生物
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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Amazon.co.jp: 物語の構造分析: ロラン・バルト, 花輪 光: 本

ご質問者のおっしゃる物語消費は、生物、つまり種の共同体における秩序の維持と強化、ひとことで言えば、教育というかたちで(ご質問者のおっしゃる)生物的な情報処理を通じて大きな役割を果たしています。ということは申し上げられます。

◎質問者からの返答

なるほど、ロランバルトですね。フランス人がこの分野得意なんでしょうか? それからもうちょっと最近の情報科学よりの分析はないでしょうか?


2 ● 1500曲を突破♪
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http://www.e-mono.com/~bear/242-2024.htm

情報エンジニアリング的にというか、人工知能的な考え方からいえば、物語とは「story」よりも「tale」「tell tale」でその本質は語源的に「連続性」にあります。しかし、観点をずらすと「物語」とは「情報パターン」です。ご存知のように「物語」というのはストーリーは見かけのうえでは無限に多彩多様であっても、そのパターンは限られています。いわく「宝探し」の物語、「鬼退治」の物語、「復讐譚」「(追放や流浪と)帰還」の物語etc,etc,,,

生物種が同種間and/or異種も含めた環境内での情報パターンの知覚や認識というかたちでの「物語」消費は、生物種の「宇宙」認識=「宇宙」創造を(認識というかたちでの創造)のベースを構成します。もう少し説明を加えれば、情報が(物語というかたちのもとに)パターン化されているがゆえに、そうした情報パターンは生物種の認識能力を育成し、パターンはパターンであるがゆえにさらなる複合パターンというかたちでユニット化し、さらにまた高次なかたちでシステム化していきます。つまり生物種の情報パターン知覚認識能力の向上により、その生物種独自の「宇宙」が形成っされていくことになり、さらにそこで複合的に発生形成される情報処理能力の向上により、ついには単なる「情報」が「知性」の域へと進化するわけです。「情報」も「知性」もともに「intelligence」である所以でしょう。また「intelligence」という語には「物語」という意味での「tell tale」と「遺伝子」という「gene」という語が「(種)相互間」という意味での「inter-」というかたちで統辞されています。というこんな物語はいかがでしょうか?

Intelligence is the ultimate aphrodisiac とでも言えば、情報と生殖の物語も簡単にひねりだすこともできるでしょう。

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