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日本の大学の理工学部(学部レベル)での教育は、欧米の多くの国と比べて基礎的・理論的なものが多い(実践面が少ない)」という説の根拠となる、日本語か英語のサイトを教えてください。できるだけ公的な機関のサイトを探しています。

●質問者: sakurazawa
●カテゴリ:ビジネス・経営 学習・教育
✍キーワード:サイト レベル 大学 教育 日本語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● uemuri
●10ポイント

http://www.civil.tohoku.ac.jp/~bear/tobita/tobi-edu.html

$B1~MQNO3X650i$KBP$9$k?7$7$$650iK!(B

高校の教育レベルが低いために、大学で基礎的なことをやらなければならないのでしょうか。

◎質問者からの返答

技能の減少、というのは知りませんでした。なおこのサイトに書かれたようなことをもう少し客観的に裏付けられるサイトがあればよいのですが。


2 ● hensyuushi
●10ポイント

http://www.mizuhocbk.co.jp/pdf/industry/1006_04.pdf

敢えて質問者の論理を補強するならば、バイオ関係についてですが、第4章の65pに出ている図表4-17が分かりやすいです。アメリカの大学の研究費用は50〜70%が競争的研究資金(研究成果の実用性を示すことで支出される競争的な研究基金)であり、日本の場合はわずか8%にすぎません。

競争的研究資金が多いと、実用化・産業化への研究意識が増えていく(同ページ3行目)ということで、基礎よりも実利重視になります。

一方日本の場合は非競争的な研究資金を増加させており(同ページ図の下3行目)、実利方面への研究資金の流れは少ないです。

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-18-t979-1.pdf

ところが全般論になると、このURLの42pの図1にみるように基礎研究費が突出しているわけではありません。41p末からの論議にあるように、むしろ基礎研究費が少ないという考え方の方がデータ上は考えやすいです。論文発表数=基礎とは考えにくいですが、論文発表数は少なくとも7〜8Pで見るようにアメリカが突出しています。

但し残念ながら理工学部だけのデータがないですが、各論の化学、地質科学、原子力工学、電子・通信工学あたりは少しは参考になるかもしれません。これを見る限りはどちらかといえば基礎よりも実利偏重的な話が多いですね(例えば電子・通信工学では「相対的に応用研究や産業面での成果活用が目立つ」と記載されているなど)。

http://www.asias-kyushu.com/news/04/04.html

実情は質問者の意図とは異なりますが、こちらで議論されているように基礎軽視が強い気がします。基礎軽視が日本をダメにしている気がします。論文数詳細などを引けば一目瞭然なのかもしれませんが、ちょっと時間がないので、どなたか一家言ある方の意見をお待ちしています。

◎質問者からの返答

色々教えてくださりありがとうございます。

これらは大学での研究活動の性格付けを論じているように感じますが、学部レベル(あくまでも教育活動として)の性格はどうなのでしょうね。


3 ● snaruseyahoo
●10ポイント

http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/daichi/daichi011006.html

ヨミ-クラブのレポートですが、やはり大学院でも理工系の理論を暗記させているような風潮があるようです。それでは工場などは建ちませんね。

◎質問者からの返答

上の方の回答では「研究機関」としての大学は実践性が高いという印象を持ちましたが、ここで紹介されているのは「教育機関」としての大学院なのでしょうかね。それでは学部はなおさらでしょうかね。


4 ● neoarcheologist
●20ポイント

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jshshe/journal.htm

Not Found

サイトではないですが、論文の紹介です。大学史というジャーナルをあたってみるといいと思います。大学そのものの研究をしている人たちがいます。

http://www.jasac.com/program/undergraduate.html

大学院留学・大学留学|海外進学センター

イギリスでは、大学進学予定者は高校の段階で、日本の大学教育の基礎にあたるものをやっています。

>日本の大学との一番の違いは、イギリスの学生は大学進学前にすでに大学で学ぶ専攻の基礎知識を習得している点です。よって、日本・アメリカの大学のように一般教養を学ぶことはなく、専門分野のみを集中して勉強します。

日本の大学で基礎教育をしないといけないのは、日本ではヨーロッパの国などと比べて大学教育が大衆化しているからです

◎質問者からの返答

バックナンバーはファクスやメールで送ってくれるのでしょうかね(出向く時間がないもので)。

英国の大学教育は、米国やオーストラリアと違って理論重視(=日本に近い)と聞いていましたが、基礎教育のほうは高校でクリアしているのですか。


5 ● hensyuushi
●30ポイント

http://svrrd2.niad.ac.jp/journal/journal_no16/saito1.pdf

重複回答です。ポイントは適当に割り振ってください。先の回答は私の早とちりでした。

このURLは主としてイギリスの学士制度(学部)を論じたものです(欧米からすると日本の大学は歯牙にもかけられないことが多いので、この逆の研究はざっと調べたかぎりないと思います)。

工学部の”Master of Engineering (MEng)”と理学部の”Master of Science (MSci)”について書いてあるのですが(ちなみに大学院では両学部とも”Master of Science(MSc)”が与えられるようです)、ノッティンガム大学では化学工学のMengコースでは2年次と3年次に工業分野の企業体験を一年行い(8p)、土木工学コースではグループ設計課題を行ったり、仏独で実際に土木工学を学習するなど実利的な学習体系になっています(他分野も似たり寄ったりなので、実際にお読みください)。日本の「修士(master)」とは意味合いが異っていますので注意が必要です。

http://www.sci.tohoku.ac.jp/japanese/chemcal.html

例えば日本の東北大学理学部化学科のカリキュラムですが(他意はなくgoogleで一番最初の方に出てきた大きな大学というだけです)、実技は非常に少ないと言えます。

http://www.f.waseda.jp/atacke/kagaku2003.pdf

ただアメリカとの比較になると,アメリカの大学には研究大学とマス大学とユニバーサル大学に分かれるので単純比較は難しいと思われます(カリフォルニアプランでは、ユニバーサル型のコミュニティーカレッジ、マス型のカリフォルニア州立大学、研究型のカリフォルニア大学に分かれます)。アメリカの大学というとどうしてもMITなどの研究大学を思い浮かべてしまうのですが...

http://www.t.u-tokyo.ac.jp/esp/pdf_mit/02_1_j.pdf

MITのカリキュラムなどは学部生は結構基礎重視です。あえて工学部系で工学就業体験がありますが、これはイギリスほど実利的ではないですね。

http://www.cc.aoyama.ac.jp/user/t11355/keizaikyouikugakkai.htm

それもあたりまえで日本の学部教育自体が、アメリカの研究型大学の代表選手ハーバード大学モデルを手本にしているからです(ハーバード自体はその後自己改革されていますが、コア・カリキュラムの考え方を入れただけで、イギリス的な実利性重視を目指したわけではありません)。

http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/kyouiku/sekainokou...

南カリフォルニア大学も研究大学ですが、こちらも講義の改良を目指していますが、この程度の変革は実は日本でもやっているところはやっているというのが正直なところです。

http://www8.big.or.jp/~eisei/eisei04/eisei0404/vol21sug.pdf

マス型の代表の州立大学になると、日本にも数多く進出していますが(語学関係で)、例えばノースカロライナ州立大学繊維学部のカリキュラムをみていただければ分かるように基礎というよりビジネス・スクール的なカリキュラムです。

アメリカの大学に関しては研究大学のイメージをもつか、あるいはマス大学などのイメージでもつかで基礎寄りか否かのイメージが変わると思います...

実際のカリキュラムの直接比較データは見つからなかったのですが、このような感じでよろしいでしょうか?

◎質問者からの返答

詳しい情報をどうもありがとうございます。

「基礎⇔応用」「理論⇔実践」を整理して考える必要があるのですね。


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