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目に優しい配色について言及している論文を教えてください。

私は経験上、Webや各種アプリケーションの背景色を黒色にして文字色を白色にする組み合わせが、目への負担がもっとも少ないものだと思っています。そして、しばしばお世話になっているオプトメトリスト(検眼士)にも、上記の組み合わせにすると網膜に白い文字の表面積だけを映し出すので、典型的な白色背景かつ黒色文字の組み合わせと比べると少ないエネルギーで済むから目の健康によい、と言われます。

友人にそのことを話しても簡単には納得してくれないため、それをサポートしてくれる論文(日本語 or 英語)を求めます。宜しくお願いします。

#人によりけりってことはなく、何かしら医学的な論拠があるとは思うのだけれど...

●質問者: violin
●カテゴリ:コンピュータ 医療・健康
✍キーワード:Web いもの アプリケーション エネルギー オプト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● Masatetsu0105
●15ポイント

http://www.campus.ne.jp/~labor/anei/20020405vdt-honbun&kaisetu.h...

↑は厚生労働省による「新・VDT作業ガイドライン」というパソコンでの作業について負担を減らすためのガイドラインなのですが、この中では、ディスプレーまでの距離や、文字の大きさ、さらにはディスプレーの周波数についてまで細かく記載されているのですが、肝心の画面の明るさ等については、「個々の作業者ごとに好ましい明るさがあり」とあり、つまり人によりけりとのことで「各自が調整する必要があることを徹底すべきである」とまであります。(ロ.ディスプレイの(ニ)の解説の所)また文字色についても同様のことが書かれています(ホ.ソフトウェアの(ハ)の解説の所)

とりあえず厚生労働省としては、人それぞれという考え方みたいです。

あまり約に立たない情報ですみません

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

------引用開始------

(ハ)作業者が行う作業の内容や作業者の技能の程度、好み等により、

作業者が作業を行いやすい文字等の大きさ、色、行間隔等は異なるので、

それらの設定は、作業者が容易に変更可能であることが望ましい。

------引用終わり------

行間隔や文字の大きさは個人差があるというのはなんとなく分かるのですが、

色については何か黒白の組み合わせが良いとの論拠があるような気がするのです。

拡大すれば、背景:暗い色、文字:明るい色という対比でしょうか。

私自身、医学についてはよく分からないので思い過ごしかもしれませんが、

検眼士の方が仰った理由をサポートしている論文(や信頼性の高い記事)が

どこかにあればなと考えています。

引き続き、宜しくお願いします。


2 ● toshi_nishida
●15ポイント

http://his.luky.org/ML/fol.2000/msg01851.html

[fol] Re: color (Re: リーナス・トーバルズ氏が使用しているdistribution は何?)

『目の焦点を合わせる速度は,白地に黒の方が早いので目の負担が減るそうです.』と言っています。

20年ほど前に読んだコンピュータ雑誌の記事では、こう言っていました。黒地に白字では全体的に暗いので瞳孔が開く。白地に黒字では、逆に瞳孔が狭くなる。しかし白の部分の明るさは同じなので、黒地に白字では網膜の白部分に標準以上の光が当たってしまい網膜に良くない。白地に黒字では網膜全体に適正な明るさの白が当たるので網膜に良い。だからマッキントッシュでは白地に黒文字を採用している。

http://www1n.mesh.ne.jp/design/vdt/2-1.htm

しかし、コンピュータ作業に関するまっとうな資料を網羅していそう(文末参照)なこのサイトによると、『3.VDT機器(2) ネガティブ表示・ポジティブ表示 』で『この二通りの表示方式には、それぞれ長所・短所があり、どちらか一方が絶対的に優れているということはありません。』とのことですから、どちらでないと目に悪い、というほどの事は無さそうです。また、眼に障害がある人にとっては、人によってどちらが見やすいと言うことが違うので切り替え機能が必要、と言っているサイトもたくさんありました。

私自身も、明るい地に暗い文字の方が見やすいです。が、個々の好みである、というのが結論のようですよ。オプトメトリストの言われていることは、個人的な信仰なんじゃないかとおもいますよ。

◎質問者からの返答

回答、ありがとうございます。

http://www.niih.go.jp/jp/current/topics/vdtsagyo_pc.html

こちらにも「陽画表示(背景が暗色、文字が明色)ディスプレイは、眼の

焦点深度をより大きくし、眼のピント合わせの負担を軽減することからも

推奨することができます。」とありますね。

うーんと思って、

大学が契約している論文検索システムでちょこっと調べていると、

[1] 西村 武,森本一成,新居雅行:VDT画面の好ましい文字色と背景色,

日本人間工学会誌,Vol.22,特別号,pp.120-121, 1986.

[2] 清沢文弥太, 月坂紀一:CRT画面の表示色と視認性について,

人間工学(ISSN:0549-4974), Vol.23, pp.86-87, 1987.

[3] 保田じょう似:CRTディスプレイに表示する文字の色を何色にすると

見易いかに関する研究, 福井工業大学研究紀要, No.27 Pt 1, pp.31-36, 1997.

これらの論文のアブストラクトには、陰画表示の方が陽画表示よりも読みやすく

見やすいということが分かった、と書いてありました。内容を見ていないですし

その分野においては何の知識もないので評価はできませんが、そういった報告も

あるみたいです。

ただ実際に目への物理的負担は少なくても、自分にとって嫌いな色を使うこと

による精神的な負担というものは発生するかもしれませんね。アプリケーション

の場合、色を選択させる自由は必要だとは私も思っていますよ。

#大学では期末レポート提出の時期なのですが、なんだか私の思い違いで

#終わらせたくはなくなってきたため、英語文献も少しばかし探してみます。


3 ● tiy
●20ポイント

http://deztec.sakura.ne.jp/x/01/tips/page/p0003.html

Tips/WebPage/ 目に優しい配色とは? - outsider reflex

目に負担がかからない配色と、見ていて自然に感じる配色は異なるのではないでしょうか?

紙に文字を書くという古くからの伝統では白地に黒文字です。コンピューターが黒字に白文字なのは、理由はわかりませんが、ONで点灯OFFで消灯というのがやりやすかったからか、もしくは画面の焼きつきの関係からかその辺でしょう。

網膜への負担は確かに白い量が少ないほうが良いでしょうが、心理的な違和感を感じると思います。黒字に白文字に出会う前に相当数の白地に黒文字の文章等に出会っていて、それを自然だと感じるようになっていれば、逆は違和感があるはずですから。

個人的には、背景が白地だと目が痛くなりますので、背景色がパステルカラーで文字が黒というのが見ていて疲れない気がします。「友人を説得したい」とのことですが、心理的要因と網膜への負担をうまく区別して説明するの必要があるのではないでしょうか?

URLは…緑が目に良いらしいというのを見つけたので調べて見たのですが、コレだっ!とうのが見つからなかったので…ダミーです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

目への負担が少ない色、自然に見える色は違う、これはそうかもしれません。

先の回答者へのコメントの最後に書いたことと同じことかと思います。

心理的な説明は別途する必要があることは、今まで特に考えていなかったので、

考慮します。

目への負担を考えると、輝度の調整も配色以外に関わってきますね。


4 ● cimusjp
●20ポイント

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&d...

Entrez PubMed

Sosnova TL, Loseva EI, Bukhareva EA.

[Computer display color combinations and symbols that provide the optimum visual working capacity of an operator]

Gig Sanit. 2001 Jul-Aug;(4):31-4. Russian.

PubMedでの検索結果です.

ロシア語の論文のためabstractのみでの評価ですが,

視認性(visibility)と疲労感(fatigability)の両面からいうと

短期的には

[白] [黄] の文字 - [黒] [暗灰色] [青] の背景

長期的には

[白] [黄] の文字 - [淡灰色] [緑] の背景

を推奨する,とのことです.

おそらく心理的指標のみの評価ですのでお求めの回答とは異なると思いますが

参考になれば幸いです.

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

#PubMedを調べるという手があったのですね。

#ScirusやGoogle Scholarでいじくっていましたから...

アブストラクトを読むと、視認性に優れる配色(the best in visibility)と

疲労感(visual fatigablity)を減らす配色はほとんど同じですね。

この論文でも、暗色背景に明色文字が疲れずらい配色である、

ということは言えそうですね。

どうやって実験を行ったかは気になります。


5 ● ogt-s-008
●15ポイント

http://www.fromdfj.net/html/color1.html

配色について。

このページの4番がそれだと思うのですが、日本語のみですし論文形式ではない?と思うので、ご納得いかなければポイントは結構です。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

こちらでも、識別度、疲労度を分けて考えていますね。

私が疲労のみについて考えていたため、相手は

納得してくれなかった可能性がありそうです。

大体様子は分かってきましたが、もうちょっと

他の回答も待ってみることにします。


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