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[啓蒙思想的な発想が近代芸術に与えた影響について説明した上で近代芸術と現代芸術を同じ啓蒙思想的な意見で扱うことができるか否かを具体例をあげて論じよ]

という問いになんて答えようか悩んでいます
この手のことに詳しい方、模範的な回答でなくていいのでいい案、教えてもらえないでしょうか?

私が見て、いいと思った方には高ポイント差し上げます

●質問者: yasu59yasu
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ポイント 啓蒙思想 差し 意見 芸術
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● morningrain
●40ポイント

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061488988/hatena-q-22

Amazon.co.jp: はじめての構造主義 (講談社現代新書): 橋爪 大三郎: 本

芸術にはそれほど詳しくないのですが、橋爪大三郎の『はじめての構造主義』という本に、次のような内容があります。

中世の絵画は宗教的価値に忠実で、宗教的に価値のあるもの(神、天使)を大きく描き、人間などは小さく描く。遠近法などは関係なく、誰の視点か?という考えはない。

それに対して、ルネサンス期になると遠近法が誕生し、絵画はある視点から眺められたものとして描かれる。世界を見るのは神ではなく私である。デカルトの「我思う、故に我あり」に代表されるように、主体を中心にした認識というのが中心になってきたのである。

しかし、この遠近法は数学の射影幾何学への道を開き、非ユークリッド幾何学誕生する。そうなると、今度は「構造」が重要になってきて、主体の視点というものの重要性がなくなる。同時に絵画も遠近法からの逸脱をはじめ、ピカソの絵のように正面から見た顔と横顔が同時に描かれるような、主体の視点が解体されたような絵画が生み出されるのである。

(じぶんなりの要約なんで、大事なところが抜けてるかもしれません。)

具体例には乏しいですが、このように啓蒙思想による主体の確立と、現代における主体の解体をうまく芸術作品に絡めて書いてみるといいのではないでしょうか?

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