そのとおりだと思います。
ただし、「セキュリティーのノウハウが無い」というわけではありません。
MacはUNIXベースなので、UNIXのノウハウが使えます。
では、UNIX用のウイルスには感染しないのか?という疑問をお持ちだと思います。
私見ですが、UNIX用のウイルスはサーバーなどのものにアタックをかけるものが多く、家庭用には影響がないと思ってます。
なるほど。ありがとうございます。
でもMacミニのシェアが増えたらUNIX向けのウイルスも進化したりしませんか?
MACにノウハウがないとは思いませんが(笑)、ウイルスと闘うほうが開発より仕事多そうなWindowsさんよりは「薄い」かなあと。
すいません、今間違えて押してしまいました。
URLはダミーです。
私はマックユーザーなのですが、実際にそうだと思います。日本などではわりとマックユーザーが多いですが、他の国ではそれほど高くありません。なので、やはりやりがいがないのでクラッカーたちにはあまり相手にされないのでしょう。ウィルスが添付されているメールを開いたこともありますが、全く問題ありませんでした。
ただ、OSXはUNIXベースなので、安定していて、セキュリティも強いはずです。
UNIXはサーバーへのアタックには強いんですね。
一般家庭向けのウイルスが作られてもWinよりは「脆弱じゃない」と思って大丈夫なんでしょうか?
「一般家庭向けウイルス」と「サーバー向けウイルス」と、用途が違うのはわかるのですが、たぶん構造とかも違うんでしょうが、
そういうのワタクシわからないのでますます不安なのかもしれません。
http://www.nasa.gov/externalflash/m2k4/index1.html
Welcome to NASA
URLはダミーです。
全くおっしゃる通りだと思います。
私はMS-DOS ver3.5 からのマイクロソフトユーザーですが、昨年日本と中国など3カ国がこれからは、Microsoftの製品は使わずにLINUXにすると言っていましたが、それも結局ウイルスに関しては同じことになるでしょう。(政府はウイルスのせいで使用をやめるわけではないのですが…)
つまりは需要と供給の関係ですね。
ちなみに、もし私がウイルス撃退ソフトの会社の社長でしたら、別会社で、ウイルスを大量生産します。
なんせ自分の会社の存続問題になりますから。
ありがとうございます。う、やっぱりなんでしょうか。
ていうかMS_DOS3.5、すっごい古そうです、かちょええ。
ウイウスについてはワタクシもときどきその疑問を持ちます。
忘れられない、しかしうざくない程度の絶妙のタイミングで「新しいウイルス定義ファイル(だっけ)が更新」されるあたり、なんとなくアヤシイです(笑)。
Macのシェアが増えてMac用ウイルスソフトがたくさん売れたら、やはり・・・・・(笑)。
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/
セキュリティホール memo
セキュリティに詳しいサイトとして上記をあげときます
その人から聞いた話の通りだと思いますよ。
で、もちろん「ノウハウが薄い」というのも
その通りだと思えます。
http://www.sophos.co.jp/pressoffice/pressrel/20041025renepo.html
『Renepo』ワーム、Mac OS Xに対し、広範囲にわたる反セキュリティ攻撃を開始
Mac OSだって、ワーム(ウイルス)のターゲットになってます。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040521301...
『マックOS X』に初めて深刻なセキュリティホールが判明 | WIRED VISION
ひいいい、やっぱりMACだって安心はできませんね。
宣伝用のオフィシャルサイトの言うことを鵜呑みにしてはいけませんね。
ありがとうございます。
この先長い目で見ると、Win98が一番ウイルス屋さんに相手にされなくて安全だったりして(笑)。
でも安いからmacミニはやっぱり欲しいかも。