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江戸幕府が鎖国政策をとっていた時代(具体的には1641年の鎖国体制完成から、1858年の安政五ヶ国条約で開港するまで)の、金あるいは銀の、日本への流入・流出量がわかる史料はありますか?
サイト以外の場合は、具体的な史料名を明記してください。
金と銀の両方がわかるものがベストですが、どちらか片方でもかまいません。

「どこそこで調べては」という情報は不要です。また、同時代の金・銀の産出量・貯蔵量(いわゆるストック)の情報はいりません。
フローとしての「日本への金・銀」の流入・流出の動きを知りたいのです。

よろしく御願いします。

●質問者: So-Shiro
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
✍キーワード:サイト ストック フロー ベスト 史料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● tenida
●25ポイント

http://vs.kuramae.ne.jp/kansai5/gosan/kouwa/2004/05/

ここに、「17世紀初期には、銀の輸出は1カ年20万キログラムに達したのではあるまいか。(中略) 幕府は巨額の銀の海外流出を阻止するため、銀の輸出に統制を加え、また貿易額を制限したが、同時に銅の輸出が増加したので、金銀の流失を防止し得た。」

このサイトには、関連記述が色々あります。

http://www.glocom.ac.jp/proj/kumon/paper/1999/99_05_00.html

近世日本の長波と日本史の超長波

日銀の貨幣史についてのコラムには、関連記述はありますが、具体的指摘はなし。

◎質問者からの返答

なるほど。鎖国には管理貿易という側面もあったという評価を裏付けるような史料ですね。

その結果として、開国後に銀価格が暴騰してしまうわけですが、経済学という言葉も一般的でなかった時代のことですから、しかたないですよね。


2 ● sanzi24
●25ポイント

http://ftown.boo.jp/takahashi/houkoku/h_kai/26.htm

山田方谷マニアックス

ここはいかがでしょうか?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167627078/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 大君の通貨―幕末「円ドル」戦争 (文春文庫): 佐藤 雅美: 本

おまけ(もしかしたら参考になるかもしれません。)

◎質問者からの返答

『大君の通貨』-面白そうです。アメリカとの腐れ縁はここからですかね。現在も、アメリカの双子の赤字を必死でささえて、国債発行しまくってる日本って一体なんなんだろ?

上記URLの方も参考になりました。藩単位での経済学は一定の水準に達していたんですよね、きっと。

『大君の通貨』の主張が正しいのなら、結局、砲艦外交、昔ペリー今ブッシュってことになって、何だか哀しいです。

こういう閉鎖空間でフローだけが動いている、という例はけっこうあるような?

ひとまず、これで締めます

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