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フィラーで質問です。

樹脂に混ぜられるフィラーですが、
・どんな種類があって
・どんな大きさ(長さ/径など)で
・どの樹脂に適用可能か
が知りたいです。

色々と種類があって一概に答えるのは難しいと
思いますが、宜しくお願いいたします。

●質問者: Barrett2002
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:フィラー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● coga
●20ポイント

http://www.new.kanebo.co.jp/iyou/iyo_new.htm

すべてを一度に紹介しているような、学術的なページは難しいと思いますが、このような歯科用樹脂(レジン)のページはどうでしょうか?

はたまた

http://concrete.cee.hiroshima-u.ac.jp/alumni/Thesis/1999/matsumo...

こういう建築に用いられるものについて、詳しく知りたいのでしょうか。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4882318229.html

複合材料とフィラー: 紀伊國屋書店BookWeb

一般に入手できる書物には、こんなのもありますよ。

もう少し、条件を増やしてもらえれば、より具体的な、望まれている情報を集められるかもしれないですよ。

◎質問者からの返答

有り難う御座います。

条件的には工業用(主に電子材)に使用される

樹脂を対象としております。


2 ● なぽりん
●20ポイント

http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/kokusai_t/pdf/c_sec.pd...

上の試料の176ぺーじから190ページあたりに分類があります。

フィラーは添加剤のなかでも、充填剤つまり増量(安価化)や強化のために多量にまぜられるものをいいます。

フィラーには、1。材質、2。機能、3。構造などの視点による分類があります。

1。材質は大きく有機物(木粉とかUV防止剤)と無機物(鉱物やセラミック)に分けられます。フィラーのうち多くの割合は後者、それも金属酸化物(亜鉛華やリトポンや炭カル)などです。他にカーボンもよくつかわれます。

2。機能は着色顔料、安価化、強度アップ、透明な樹脂の不透明化(看板や照明カバーにつかう)、断熱化、導電化、絶縁化、生分解化など千差万別です。

3。構造も千差万別です。

フレーク、中空バルーン、ファイバー、などがあります。FRPとはファイバー強化プラスチックのことです。平べったい形のものではアスペクト比(厚みと長さの比)を調節して市販されていたりします。粒子径分布が制御されたものも市販されています。

どの樹脂にもフィラーが混ぜられないつかえないということはほとんどありません(溶剤と蒸留器をつかえばたいていうまく混ぜられます)が、目的によって、着色が不都合なもの(めがねレンズ用、光ファイバー用などにつかわれるポリカーボネートや、ガラス代替品であるポリメチルメタクリレートなど)にはフィラーがほとんどつかえなかったり、耐熱系の樹脂(熱硬化性樹脂)には有機物フィラーをくわえると可燃になってしまったりという不都合があります。またプラスチックの処理方法、つまり射出成型するのか塗布するのかによってもフィラーを選ぶ必要があります。

おっしゃるとおりいろいろと種類があっていちがいに答えられませんが、指針程度にはなったでしょうか?

なお、工業用では取り扱いに資格が必要なタイプの人体有害物も多いですし、受注生産もありますので、どういった状況かがわかればもっと調べられるのですが。

◎質問者からの返答

非常に参考になります。

有り難う御座います。

繰り返しになりますが、基本的に電子材や

フィルムに用いられる樹脂へのフィラーを

対象として探索しております。


3 ● なぽりん
●20ポイント

http://www.ipdl.ncipi.go.jp/Tokujitu/tjipca.ipdl?N0000=109

上の「●発行年月日」に20040101〜20050205、「●条件」にH01l23/00*C08K3/00と入力してみてください。222件ほど出てきます。「リスト」ボタンを押して左の文献番号をどれでもクリックすればお望みの文書が見られます。「レイアウト」ボタンを押せばもっと見やすいかもしれません。

なお検索にあたってはクッキーなどをオンにしておいてください。このページの情報は国有財産なので、閲覧はできても直リンクやロボット巡回ができないようになっております。お手間をかけさせてすみません。

さて、中身を見れば、フィラーの具体的なサイズや規格などもわかると思います。

222件というのはごく一部で、毎日いろんな人がいろんな樹脂にいろんなものを混ぜています。横断的にしらべれば10万件くらいヒットがあってもおかしくないと思います。本も何冊も出ています。

ただ、個人的見解では、ICの封止(絶縁)であればエポキシ樹脂に無機酸化物系、それもシリカが電子分野の主流だと思っています。今や電子機器はプラスチックの塊でもありますから、その他の組み合わせもたくさんあります。

でも、どれも産業用で有害ですから、個人で使うのであれば危険物取り扱い資格保持者や大学などの指導のもとで行ってくださいね。

まだあるようでしたらいわしで。

http://www.tic-mi.com/shop/book/tokkyo/tokkyo25.html

MATERIAL INTEGRATION

http://www.kaleido-corp.com/si/si_003.html

疎水性シリカパウダー

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

特許見ましたあと、またわからないことがあれば

いわしでご質問させていただきます。

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