毛糸で作るたわしはどうですか?
アクリルたわしは汚れをよく吸着する効果があるので、洗剤を使わなくても汚れがよく落ちるそうですよ。
あとは、毛糸で作るリースです。
上は毛糸フラワーのリース
アクリルたわしはかなりメジャーだと思います。
しかも、アクリル100%でないと、ウール混紡では効果はありません。
手芸本にすでに紹介されてるものは省きます。
近所のおばちゃんがやってたのを思い出しました。毛糸のたわしはどうでしょう。
もしくはバレンタインデー直前なので手編みの何かを作ろうとしてる女友達に譲ってあげればよいのでは…
っていまどきあげたりしないですよね
既出のモノもありましたが、キノコは編んでみようと思いました。
手芸の本に載っているかいないかは分かりませんが、1月11日の伊東家の食卓で小物作りの裏技をやっていました。私も驚いたのでやってみようと思っています。
何を紹介していただいたのか、解りませんでした。
すみません。最初に謝っておきます。
『手芸の本』に載ってないような、(手芸における)利用法なのか、『手芸の本』に載ってないような、(手芸とは完全に無関係の)利用法なのかが分からなかったもので、私は後者だと解釈して回答しています。
メダカの産卵に使えます。
具体的な作り方はURLを参照してくださいね。
要は毛糸を束ねて、メダカ愛好者からはモップと呼ばれる産卵床を作るわけです。
※メダカって言っても、実際には、日本のメダカのことよりも、熱帯性メダカのことを指します。
htmlファイルではないのですが、このディレクトリからjpgファイルをクリックすると、それらのメダカが見れますよ。
言葉が足りなくて申し訳なかったですね。
手芸ブックはすでにありふれたデザインしか掲載されてなかったので、斬新なアイデアを求めてました。産卵用のモップには度肝を抜かされ、記事も読み入ってしまいました。
素敵なアイデアだと思います。
http://www.otama.tv/etc/make.asp
otama.tv
本が出ているかは不明です。
後は私流の利用法です。
数センチずつの短いあまり糸はピンクッションを作る時の詰め物にする。
長めのものは、小物を編む。途中つなげてクッションカバーなどインテリア小物を編む(いろんな色を混ぜるとカラフルで楽しい。太さや素材違いの物もあえて混ぜるとでこぼこになって面白い。)。モチーフ網をいくつも作り肩掛け・ひざ掛け・ベットカバーなどに挑戦(これも前記と同様にあえていろいろ混ぜると楽しい。)
へたってきたクッションの縫い目を少し開いて詰め物にたす(ポイントとしては表面がごつごつしないように詰め物の中に突っ込むように入れる。)。
あまり糸の活用法が載っている本を買った事が無いので、もしかしたら私と同じ活用法も本に出ているのかも知れません。その場合はポイント不要です。
モチーフつなぎは手芸ブックに載ってます。