人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

<季節はずれですが・・・>
短編の「怪談」小説のオススメを紹介してください。
日本の作家、外国の作家を問いません。

ただ、質問者は「すぷらったぁ」は苦手なので、小松左京氏の「くだんのはは」のように心理的緊張を高めて、最後に{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ〜〜〜〜〜とするようなタイプのものの方が好ましいです。

寒い中、いささか申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

●質問者: snobby
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:オススメ タイプ 作家 外国 寒い
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

1 ● 1500曲を突破♪
●15ポイント

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5292/anp0027.html

「パラケルススの薔薇」J・L・ボルヘス

パラケルススの薔薇 (バベルの図書館 (22))

パラケルススの薔薇 (バベルの図書館 (22))

  • 作者: ホルヘ・ルイス・ボルヘス
  • 出版社/メーカー: 国書刊行会
  • メディア: 単行本

ボルヘス怪奇譚集 (晶文社クラシックス)

ボルヘス怪奇譚集 (晶文社クラシックス)

  • 作者: ホルヘ・ルイス ボルヘス アドルフォ ビオイ=カサレス
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • メディア: 単行本

ボルヘスの「怪談」(!)は、その仕組みがわかるとこの広大無辺な宇宙の「いま/ここ」にしかこの自分が存在していないことが恐くてたまらなくなります。

「パラケルススの薔薇」と「青い虎」「疲れた男のユートピア」が秀逸。

パラケルススの薔薇

錬金術師パラケルススのもとに弟子入りを請う若者がやってきて、諦めるかわりに要求した条件とは・・。

青い虎

アフリカの奥地に幻の青い虎を捜しに出た男。ある夜、現地人たちが恐れる丘に登り青い石を持ち帰った。男の手の中で石は10個になったり100個以上に殖えたり、突然5つに減っていたり・・・。石と男の間で数の理論が意味を失い、やがて全ての理論が崩壊していく。

疲れた男のユートピア

平原の道を進んでいる。右にも左にも境界は見あたらない。道は平坦ではなかった。雨が降り始めた。

道の先に一軒の灯りが見える。家の戸口を開けてくれたのは恐ろしく背の高い男だった。

彼はラテン語で話しはじめた。どうやら私は別の世紀にきてしまったようだ。彼の世界では言語の多様はあらゆる危険を助長する故、世界はラテン語を公用語としている。彼は過去にも未来にも現在にも関心はなく、事実にさえも意味はないと考えている。彼の世界では、「名前」がなく、学校は「懐疑と忘却術」を教え、「お金」も存在しない。彼らには「情報」もなく、「科学」や「芸術」はみずから創り出す。「都市」は崩壊し「政府」も存在しない。

彼らは自ら家を建て、畑を耕し、一人の息子をもうけ、百歳を過ぎると死すべき時期を自ら決める。

扉をノックする音がする。背の高い女が一人と3〜4人の男が家の中に入ってくる。家の主と女が簡単な会話を交わし、全員で家中の荷物を運び出し、取り払った。15分程歩いて着いた先は火葬場

◎質問者からの返答

komasafarinaさん、いつもながら濃い回答をありがとうございます。

こんな感じでいきたいです。


2 ● pons
●15ポイント

Amazon.co.jp: あやし (角川文庫): 宮部 みゆき: 本

あやし (角川文庫)

あやし (角川文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

「くだんのはは」未読です。すみません。

私はとても好きでしたが、人間の方が怖いという話もあります。

◎質問者からの返答

宮部みゆきさん、いいですよねー。

最近、あぶらの乗り切った鰊のような味わいですよね〜。

ありがとうございました。


3 ● Oza
●15ポイント

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

  • 作者: レイ・ブラッドベリ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

ISBNのレイ・ブラッドベリの短編集。

ブラッドベリつーと幻想的な作品が多いのだが、

こいつは割と恐怖系ぎっしり。

でも、血なまぐさくはない。(´Д`)y-~~

小さな殺人者とかけっこうぞくぞくするんでないかい

◎質問者からの返答

ブラッドベリ!!ますます、いいです。

『メランコリーの妙薬』と並ぶ非SFの名短編集ですよね。なかでも「骨」がこわかった〜。

ありがとうございました。


4 ● bragelone
●15ポイント

http://ohkowa-omosiro.cocolog-nifty.com/kotyabannba/

城島明彦(作家)の『雑記帳』

1,100字の掌編小説を 城島明彦がブログにて書いています。いま 二十二編になっています。題して《怪し不思議の物語》。

◎質問者からの返答

もうちょっと、無駄な叙述を削ったほうがいいような気もしますが、面白いです。

ありがとうございました。


5 ● shimazakikan
●15ポイント

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/42133e9e47ab90...

オンライン書店ビーケーワン:ぼっけえ、きょうてえ 角川ホラー文庫

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

  • 作者: 岩井 志麻子
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

これ,おもしろかったですよ.

◎質問者からの返答

けっこう表紙の絵がこわいです・・・

そういえば、日本の民話はけっこう怖いものがあるのでした。

ありがとうございます〜。


1-5件表示/12件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ