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雑学と著作権について質問します。出版物、ネットなどに記載された雑学にも著作権は発生するのでしょうか?もし発生する場合、多少文を変えた場合はどうなるのでしょうか?宜しくお願いします。

●質問者: tengen
●カテゴリ:学習・教育 生活
✍キーワード:ネット 出版 著作権 雑学
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● きゃづみぃ
●14ポイント

http://www.cric.or.jp/qa/sodan/sodan2_qa.html

コピライトQ&A(著作権相談から)

>4.要約して利用する場合

ここに該当すると思われます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。テレビで放送された雑学の場合はどうなるのでしょうか?


2 ● TomCat
●14ポイント

http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html

著作権法

著作物とは、

「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、

文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」

と定められています。

したがって、何らかの思考に基づいて書き起こされた文章は、

全て著作物であると主張することが出来ます。

ただし情報の中身は別問題ですから、

たとえば

「著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、

文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」

という文章中の情報を

「著作物とは何か。

著作権法を紐解いてみると、

その第二条に、

思想や感情が創作的に表現された

文芸、学術、美術、音楽の範囲に属するもの、

といったことが定義されている」

といった感じに新たに書き起こせば、

問題はなくなります。

元の文章を利用しすぎると

「翻案」だと言われてしまいますから、

元の文章の改変ではなく

全く新たに書き起こすことがポイントです。

放送番組の内容も、著作権法第九条に該当する放送は

書籍やWeb上の文章などと同様に著作権法上の保護を受けますから、

考え方は同じになります。

◎質問者からの返答

ご丁寧にありがとうございます。よくわかりました。


3 ● ex_hmmt
●14ポイント

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/25/2558.htm...

見出しは著作物にはあたらない〜東京地裁、読売新聞の訴えを棄却

たとえば、見出しは著作物にあたらない、という判決も出ています。まぁ、まだ地裁ですけど。

事実の伝聞は著作物に当たりません。

ただし、その事実の伝聞であっても、その事実を伝聞する事に対して創作的な表現があれば著作物と判断されます。

http://www.proto-ex.com/gentaiken/sizentie11someiyosino.html

たとえば

「ソメイヨシノは全てクローン」

という雑学自体には著作権を主張することはできません(事実の伝聞)。

ですが、それを表現した文章自体には、当然著作性が認められます(文章自体の著作性)。

これはどんなもの(TVだろうが本だろうが音楽だろうが)でも変わりません。

◎質問者からの返答

例えば「ソメイヨシノは全てクローン」と書かれた雑学本があって、そのままの文章を載せた場合はどちらに当たるのでしょうか?


4 ● keywordmaniac
●13ポイント

http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page123.html

西洋絵画の著作権について

「ソメイヨシノは全てクローン」という一文だけで著作権を主張することは難しい。ただ、雑学本であれば普通いくつもの雑学がのっている。一つ一つは事実の伝聞でも、複数の雑学をまとめたものには編集著作権が発生する。


5 ● clotho
●13ポイント

http://homepage2.nifty.com/hebicyan/main/cho1.html#ss13a

公表された著作物には著作権が発生します。

もし引用したい場合は、出典を書く、引用した範囲を書く、などをすることで著作権に抵触しません。これは著作権法第32条1で認められています。


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