力の入れ具合で決まると思います。
やさしく殴ったら(変?)、大丈夫。
激しく憤怒し面識の無い相手に殴りかかるような場合では
ジョッキのどの部分かにもよるでしょうね。
底の部分や取っ手の部分だったら間違いなく頭蓋骨骨折。
要は割れる部分であるかないかでしょうね。割れれば裂傷だけですむでしょう。
少なくとも一打目では割れなかったように読み取れる。
拳で頭を殴っただけで3週間のけがですよ。
ましてやジョッキなら、立派な鈍器です。
下手したら命にすら関わる重傷の恐れもあるでしょう。
とんでもない話です。
2度目ですみません(ポイントは無視してください)。
常識的には血の雨が降るでしょうね。
URLによれば革製のジョッキもあるそうですが。
不法な有形力の行使が暴行、それが結果的に生理的機能を害する程度に至れば傷害などといったりしますがわかりやすく極端に言ってしまえば:
「病院へ行ってイタイイタイと叫び続け診断書をとれば」傷害。
そこまでいかなくても「警察がこいつは許せん、処罰したれ」と思えば暴行になる可能性が高いと思っていいと思います。
これが現実です。