これからは情報処理能力が問題解決能力に直結することから、パソコンでの検索機能の利用方法等が、義務教育で教育され、検索能力の強化が図られるでしょう。
う〜ん・・・
残念ながら、もう、みんなこのことには気づいているのではないでしょうか?早い小学校ではすでに、インターネットが授業として導入されています。
まだ、みんながリテラシーになるとは気づいていない。しかし、これからなる可能性があるものを希望しています。宜しくお願い致します。
メディアリテラシーそれも、映像制作を実際することで、制作者側の視点を獲得した「受動的視聴者から能動的発信者へ」という変化があると言われています。
実際、大学では映像制作系の授業などで「映像メディアの絡繰り」を学び、メディア世界に毒されないようにする教育が行われており、撮影機材や構成に必要な編集環境の整備が容易になってきているため、義務教育への積極導入はポテンシャルが高いと思われます。
実際「構成」をしてみると、そこに制作者側の私観があって、演出という名の捏造が繰り広げられていることは容易に理解できる。
回答いただきありがとうございます。
http://www.jagat.or.jp/event/kosyu/kiji/kiji0303.htm
コミュニケーション能力の向上は仕事の質を変える
コミュニケーションはツールの進化に比べて実際の人と人とのコミュニケーション能力が不十分、むしろ低下してきているように思えます。いわば「ヒューマン・リテラシー」といえるような表情や言葉、しぐさから相手の気持ちを汲み取る、またそれから相手の求める提案を行うといった能力開発が今以上に注目されるようになるのではないでしょうか。
回答いただきありがとうございます。
なるほど。確かに、可能性としては十分にありそうですね。というか、現在、企業でも導入されているところもあるようですし!
http://www.toeic.or.jp/toeic/index.html
TOEIC(R) Official Website in Japan
語学の分野において、TOEICテストの受験と高得点取得が、社会人から大学生、高校生、中学生…と低年齢化が進んでいます。実戦的な英語力はリテラシーの一部となりつつあります。これは周知の事実でしょう。
???{???????苦??
以前のTOEICテストを思わせるブームとなりつつあるのが、中国語検定。ビジネスマンはもとより、今、就職活動を控えた大学生の注目を集めています。どの企業も中国語をやっているというだけで注目してくれるとか。TOEICテストのように、どんどん低年齢化の道を歩むかも。
回答いただきありがとうございます。
確かに、中国語なら、今の、TOEICのようなことが十分に起こりそうですね。
http://blog.livedoor.jp/cronoq/archives/5595888.html
経済オンチ、日経を読む:金融リテラシー - livedoor Blog(ブログ)
日本人はお金のことを話すのがタブーみたいになってしまってるので、金融リテラシーを小学校のうちから教えるのは重要だと思います。
何だか「知らしむべからず、頼らしむべし」をいまだにやってるようなんだよな、この国は。
一応、こういう動きはあるようです。どこかの段階でしっかり教科に組み入れられると思いますが、それは先生たちが年金がもらえなくてパニックしてからかもしれませんね…。
回答いただきありがとうございます。
確かに、お金に関するリテラシーは必要ですね。