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百人一首でいちばん好きな歌、思い入れのある歌を教えてください。

以下の3点を書いてください。
1, 選んだ歌
2, 自分の言葉による訳(←ココ重要!)
3, 好きな部分や、興味深い点のポイント

通説や学説とは違っていたとしても、自分のイメージや想像を交えた訳や、面白く曲解した訳などもお待ちします。

●質問者: masasan
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 生活
✍キーワード:イメージ ポイント 思い入れ 想像 百人一首
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 49/49件

▽最新の回答へ

1 ● akila
●10ポイント

http://www.h7.dion.ne.jp/~turedure/main/waka.htm

?a??????_???q?S?l????

わびぬれば 今はた同じ 難波なる


みをつくしても 逢はむとぞ思ふ


元良親王(20番・後撰集


あなたを好きなあまり、どうしたらいいのかわからなくなってしまいまし。

こうなっては、どんな事をしても、あなたに逢いたい・・・。

ちょっと自分の境遇と重なるので思い入れがあります。

なりふりかまわずってのもいいかなぁ、と最近悩み中です。

◎質問者からの返答

「3,」のポイントもわかるように書いてください。

訳がおざなりな感じで、いまいち思い入れが伝わってきません。

参考)

http://www.ogurasansou.co.jp/hyakunin/020.html

不倫発覚のときの歌のようですが、

身を滅ぼしても逢いたいというような気持ちは、あなたの文章からは感じられません。

実は、自分の気持ちがはっきりしていなくて、それに悩んでいるのではないのでしょうか?

今、立っている場所から一歩でも動いてみると、また違う道も見えてくるのではないでしょうか。


2 ● lunarmoon
●8ポイント

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%b0%b3%de

三笠とは - はてなダイアリー

1「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」


2 夜空を見上げて月を眺める。すると見えるのは私の故郷の春日の三笠山に出る月と同じ月なのだなぁ。そう思うと懐かしい故郷が近く感じられる。帰郷はもうすぐ…ってこの句を詠んだ時はまさか帰れなくなるとは思わなかったなぁ(哀)


3 最後の一言明らかに余計なつけたしです(笑)安部仲麿が唐から帰る送別の宴に詠んだ句。こんだけ故郷のこと思ってるのに結局、船難破して帰れてないし。つくづく哀れな人です。個人的に、十八番の札なのですが、探す時に「みかさ・・・みかさ・・・」と呟いていると、無性に同名の和菓子が食べたくなります(笑)

◎質問者からの返答

>最後の一言明らかに余計なつけたしです(笑)

いえいえ、そんなのもっといっぱいつけてください。モクモクと勝手に想像しちゃったストーリとかも入れて欲しいです。

故郷の月と今見ている月が同じであるよ、ということを発見したということは、

普段の月は故郷の月とは違う月だったという視点もありかもしれないですね。

みかさはどら焼きと、ほぼ同義。ですか、へー。

みかさの方が上品な響きがしますね。


3 ● disseminatemoon
●15ポイント

http://www.h5.dion.ne.jp/~ueyasu/html/libruary_ogura-haru.html

1.「君が為 春の野に出でて若菜つむ 我が衣手に雪はふりつつ」


2.あなたの為に若菜を摘みます。

雪は降っているけれど、全然平気!

だって、「あなたの為」なんだもの、この寒ささえも幸せ。。。


3.…どうしてでしょうね?何故だか、昔から好きでした。

「君が為」という言葉が一番最初に来ているから・でしょうか?

丁度誰かを好きになったりした時代に勉強していたからかな…

高校時代の百人一首大会では絶対他人に譲れない一首でした。

◎質問者からの返答

2.の訳は少しdisseminatemoonさんの感じ(?)がでていていいですね。

>絶対他人に譲れない一首でした。

というのもいいですね。

何で「若菜」なの?ってところが非常にいいです。調べたら「若菜」は七草で相手の健康を願ったのかもしれませんね。

普通、摘むんだったら「野の花」とかだろと思いますけど、「若菜」の後では不純にさえ感じますね。

「若菜」は相手のため

「野の花」は自分の気持ちを表現するため

かもしれないななんて。


4 ● jouno
●25ポイント

http://www016.upp.so-net.ne.jp/rekisi/uta86-90.htm

歌86-90

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする[89/恋/式子内親王/新古今集]


魂と身を結ぶ絆よ、絶えるというなら絶えてしまえばいい。

むなしくひきのばされたように生きながらえて、

このかけがえない秘めた思いが薄まり、弱まってしまうくらいならいっそ。


たの頭韻とえの脚韻、刹那の情熱が相乗効果を出していると思います。


魂は天に憧れ、身との絆からはなれて飛翔しようとし、その激しさは身を焼き尽くす。

その激しさをうしなって抜け殻のようにいきるくらいなら、と。

◎質問者からの返答

訳いいですね。

頭のなかにイメージが自然にできます。

なるほど、韻もいいですね。それによるリズムも絶妙です。もう身が千切れてしまいそうにまで持ち続ける忍ぶ気持ち、いっきに刹那の情熱で歌に昇華したようです。


5 ● くまっぷす
●20ポイント

http://homepage3.nifty.com/a2002/homepage2/tihayaburu.htm

ちはやぶる

ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川

からくれないに 水くくるとは

by 在原業平

「とんでもない神代の昔から聞いたことがない、竜田川がVermilionの模様染めになるなんて!」

http://www.pointshop.com/Mall/Catalog/Product/ASP/product-id/494...

Cadmium Vermilion Red Light

「からくれない」というとどういうわけかVermilionという色(上記URLみたいな色)が頭に浮かんだですよ。

紅葉の葉っぱが水に浮かんでる情景を詠んだものなんでしょうが、その水面をすごくアップで覗き込んで、もう一面真っ赤な世界を目の前にしてるようなイメージがして好きですね。

http://www.niji.or.jp/home/dingo/rakugo2/chihayafuru.html

東西落語特選 ちはやぶる千早振る

ちなみに有名な曲解例(笑)。

◎質問者からの返答

「からくれないに…」の語感、なんてかっこいい色の表現なんでしょう。

落語では竜田川が人間(相撲取り)でしたが、この歌でも擬人化された使いかた、倒置も使ってスマート。かっこいいです。


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