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ネオテニー(幼形成熟)は、進化の袋小路だといいます。人類の未来も、袋小路で、希望がないということでしょうか。ネオテニーと人類の未来を結びつけて論じているHPを紹介してください。

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:科学・統計資料
✍キーワード:ネオテニー 人類 希望 幼形成熟 未来
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● morningrain
●20ポイント

http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&client=fire...

Google

ネオテニーは進化の進んだ形態ではありますが、それが必ずしも人類の未来に希望がないということには結びつかないと思います。

上記URLに以下のような文があります。


「また,ヒトとチンパンジーは胎児の頭骨や足指の骨格を比較するとよく似ている。しかし,その後ヒトでは発生が遅れ,幼形を保ったまま成体になる。また,ヒトの脳は誕生のときは完成しておらず,その後完成するのに年月がかかる。このような幼形成熟(ネオテニー)と発育遅滞はヒトの特徴のひとつで,特殊化しないために適応力を高めたと考えられる。」


つまり、ネオテニーにより人類はさまざまな環境や問題への適応力を身につけたのです。

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0209.html

松岡正剛の千夜千冊『パンダの親指』スティーブン・ジェイ・グールド

ネオテニーについて語ったグールドは松岡正剛との話の中で以下のように語っています。


そこでモントレーでグールド自身にこの気になっていることを聞いてみた。「いったいネオテニーはヒトという生物のどんな本質を説明できるのか」という質問だ。グールドはニコニコして答えたものだ、「ネオテニーの問題は人間という生物は進化するかどうかという問題ですよ」。

この答えは意外だったので、ぼくはちょっとだけ食い下がったものだった。


セイゴオ「人間が進化するかどうかですって?」

グールド「うん、発育不全によってネオテニーが生じたということは、その欠陥を何かで補ったからヒトができたということですよね」

セイゴオ「ええ、著しく学習をする動物になったわけですね」

グールド「そうですね。でも、その学習は遺伝するとはかぎらない。では、学習的な生物は何によって進化できるのか、問題はそこに向かってしまうんです」

セイゴオ「ヒトはまだ進化するんですか」

グールド「地質学的な時間ではかれば、そういうこともおこりえますよね」

セイゴオ「アフターマン?」

グールド「あはは、あの絵はまちがいが多いですけどね。どのように進化するかどうかはわからないけれど、おそらく進化は突然変異的におこるでしょうね。そのときにネオテニーを補完する何かが発現するかどうかです」

セイゴオ「はあ、そうすると、そのときは学習しない人間になるかもしれない?」

グールド「そうそう、そういうことです」

セイゴオ「ええーっ、内部器官で処理してしまう人間ができてくるわけですか」

グールド「いやですか?」

セイゴオ「ネオテニーのままでいいでしょうね」

グールド「ぼくもそうです。人間は永遠に発育不全のままのほうがいいんです」

◎質問者からの返答

面白い記事を見つけてくださりありがとうございました。


2 ● kskg
●10ポイント

http://www.esalenctr.org/display/confpage.cfm?confid=10&page...

英語のサイトになってしまいますが、結構詳しく載っていると思われます。

いかがでしょうか?

◎質問者からの返答

サンフランシスコの近くにあるセンターなのですね。ゆっくり読ませていただきます。ありがとうございました。


3 ● jyouseki
●5ポイント

http://artifact-jp.com/mtcgi/mt-trback8.cgi?__mode=view&entr...

大量破壊兵器が見つかりません

私が調べた限りでは、おそらくこのページが御質問の主旨に合っていると思います。

◎質問者からの返答

ちょっと読んだだけでは、よくわかりませんでしたが、ゆっくり読んでみます


4 ● きょくせん
●15ポイント

http://www5b.biglobe.ne.jp/~hatigoro/ESSAY-peace27survival.htm

?l??????c??

どうなんでしょ?ダーウィニズムが優生学を生んだのに似た過程に似ている様な気がしないでもないのですが。


精読していないのですが、ザッと見回すとここが一番面白そうなので。

◎質問者からの返答

素人の方のようですが、なかなかよく整理して説明しておられますね。これもゆっくり読んでみましょう。ありがとうございました。ほかにもあればお願いします


5 ● なぽりん
●30ポイント ベストアンサー

http://d.hatena.ne.jp/gyou/20050501

ホモ・ファーベル庵日誌

こちらに詳しく書評があります。

http://d.hatena.ne.jp/asin/4907818475

はだかの起原―不適者は生きのびる - はてなダイアリー

不適者はいきのこる、そうです。

http://d.hatena.ne.jp/asin/4105419013

天才と分裂病の進化論 - はてなダイアリー

ただし言及のとおり、ホロビンによればネオテニー以前に分裂病も出ているそうです。

分裂病=袋小路とも思いませんが。

◎質問者からの返答

毛皮を失うことと、皮下脂肪の蓄積は、リンクしていたのでしょうか。興味深いです。島泰三さんの本をまず読んでみることにします。貴重な情報をありがとうございました。

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