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近代の国家間戦争において、なぜ敵将の首を取らないのでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/hikidasi/20050609
歴史、戦史、国際法にお詳しい方、よろしくお願いいたします。

●質問者: hikidasi
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:国家 国際法 戦争 歴史 近代
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 14/14件

▽最新の回答へ

1 ● enamel
●13ポイント

http://www.hatena.ne.jp/1118282940#

人力検索はてな - 近代の国家間戦争において、なぜ敵将の首を取らないのでしょうか? http://d.hatena.ne.jp/hikidasi/20050609 歴史、戦史、国際法にお詳しい方、よろしくお願いいたします..

URLはダミーです。


逆になぜ昔の戦争は首をとったかを考えればわかると思いますが、それこそ戦国時代の戦争における大将てのは「おれについてくれば食わせてやる」という人なわけで、それに付き従う人は大将の将来に賭けているわけです。だから大将の死亡はよほどしっかりした体制でない限りは即体制崩壊につながります。

これに対して今の時代は一部例外的に独裁制のところもありますが、基本的には国家(勢力)における大将の重要性が軽くなっています。要は司令官が討たれたら代えればいいわけですから。

法とかしきたりじゃなくて、個人の重みということになるかと思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

「アメリカについてくれば食わせてやる」


2 ● DOK
●13ポイント

http://www.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPAN

結論から言うと、近代国家の搾取層の形式によるものだと思います。

金正日のような、個人で独裁を強いている状態が珍しいからじゃないんでしょうか。


旧制度の頂点は幕府で言うと将軍、国で言うと君主であり、その人のために国全体があるような感じでした。が。たとえば今、小泉が死んだとしても誰も困らないんですよね。替えが効くし。それが民主主義の選挙政治です。

昔は「この政治は誰が執っている。だからこいつがわるい」とされたもんですが、今の首相制度は「官僚」とか「政治家」という、決して個人を指さないものが政治を動かしてますから、その結果「誰が何をやってるのか良く分からない」わけで。

アメリカの大統領も権限こそ他国のそれより強大ですが、人選というと今すぐブッシュが死んでもケリーさんあたりで替えられますし。


うまいことリスクヘッジしたなーと思いますよ。

ペイオフ解禁とかで、いくつモノ金融機関に1000万円ずつ振り分けるわれわれと、大して違いはなかったりします。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

民主政治が戦争を長引かせる。


3 ● gio
●12ポイント

http://www.hatena.ne.jp/

はてな

単純に、独裁国家がほとんどなくなり、法治国家が多くなったからではないでしょうか。


例えば、かつての個人による独裁国家の場合は、戦争(例えば侵略)自体の判断も個人によるものであり、その裁量権をもつ個人がいなくなれば、そこで戦争は終わったわけです。

いまは、国の動向を決めるのは個人ではなくなっているので、首をとっても仕方がない(戦争は終わらない)ということではないでしょうか。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

法治国家が戦争を長引かせる。


4 ● Baku7770
●12ポイント

http://www.sky.sannet.ne.jp/kyoshio/SH/Sekigahara.htm

??N???P?? ?c????N???\????A??P??

国際法の観念からいうと敵兵の捕虜はその身分に応じて待遇を与えなければなりませんし、東京裁判のようにちゃんとした裁判を行わない限り死刑にはできません。

歴史的に見ると戦争の目的が違います。

古代の戦争は相手の領土が狭く、人口も少ないので相手の全領土が目的でした。だから相手の領主が復活して再度独立戦争になることを恐れて、相手領主の首をはねる必要があったわけです。

最近の戦争の目的は主に国家間のイデオロギーの相違か一部領土の争いです。相手の国の領土や国民を完全に破壊・占領してしまうと、復興にもの凄いお金が必要だということで、相手国の政治組織そのものは壊さないで復興も自分たちでやれという考えになっています。

もう一つは政治と軍事が分かれてしまったこともあげられます。例えば関ケ原の戦いで石田三成は政治家でもありましたが、一軍の将でもあったわけで、軍人なら殺す必要があります。薩長連合と幕府軍との戦いでも、近藤勇は死刑でしたが、徳川慶喜は明治以後1902年まで生きています。五稜郭で戦った榎本武揚も政治手腕を買われて明治政府の大臣にまでなっています。東京裁判でも東条英機以下陸軍だけが死刑になったのは(海軍は死刑になっていない)諸説ありますが、少なくとも文官で死刑になったのは一人もいません。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

政治家と軍人の中の戦争をしたい人が居なくなれば、戦争は開始しない。


5 ● tomo_k
●12ポイント

http://d.hatena.ne.jp/tomo_k/

ともの日記

URLはダミーです。


近代戦において敵の首を取ることは余り意味がなくなってきたからです。

近代の軍隊は組織化され大将を討ち取ったからといって戦争が終わるわけではないです。

戦国時代などにおいては大将とその部下というのは個人的な取り決めにおいて動いていましたが近代ではすべてが国家に基づいて動いているという考え方をするようです。近代以前では大将の死亡に伴い各種の約定はすべてなくなるために元部下がどのような行動をしようともかってでしたが、近代においては政府が存続する限り、国民が存在する限りは組織的な行動をし続けます。いい例としては第二次世界大戦におけるイギリスでしょう。


例外的に司令官個人の命をねらった作戦としてはアメリカ軍による山本五十六連合艦隊長官搭乗機を撃墜した作戦が知られていますが、山本五十六が戦死したからと言って日本が降伏するわけではないです。彼は特別にカリスマ性のある人間でしたから大きな影響を及ぼしたと考えられていますがそれでも、対局には影響ないですね。


通常、指揮官が戦死したとしても次の地位にある者が指揮を引き継ぐようになっているので組織的な戦闘を継続できるというようなことが大きいと思います。


戦艦大和においても(他の戦艦でも操舵と思いますが)艦長は防空指揮所や比較的装甲の薄い第一艦橋、第二艦橋で指揮を執ることが多いが艦長が戦死したときは副長は分厚い装甲が張り巡らされている司令塔で指揮を執ることになっています。

このように、指揮を執るべき者全員が戦死などと言うことにならないような措置もとられています。

◎質問者からの返答

>>敵の首を取ることは余り意味が無い

のに戦争をする。

すると、戦争の目的は?


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