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グノーシス派キリスト教やカタリ派を題材にした小説を教えてください。もしくはグノーシス派キリスト教やカタリ派の研究書でも結構です。

●質問者: gadaraorg
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:カタリ派 キリスト教 グノーシス 小説 研究
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● yuanqiao
●10ポイント

サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

  • 作者: 笠井 潔
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

カタリ派信仰を持つ女性がヒロインです。この女性は実在哲学者、シモーヌ・ヴェイユをモデルにしています。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

サマー・アポカリプスは私も読みました。否定信仰を貫いた彼女の存在は神々しくもあり、また物悲しいものがありました。

良い作品です。


2 ● mimineko
●40ポイント

オクシタニア

オクシタニア

  • 作者: 佐藤 賢一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

デミアン (新潮文庫)

デミアン (新潮文庫)

  • 作者: ヘッセ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

グノーシス 異端と近代

グノーシス 異端と近代

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 単行本

もうとっくに読まれてるかもしれまんせんが、基本的な3冊を。

「オクシタニア」はカタリ派の興亡を背景に描かれた小説。カタリ派の知識があまりない私が読んでも面白かったです。

「グノーシス異端と近代」は、さまざまな文学や芸術に現れたグノーシス主義思想が紹介されています。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

『デミアン』は読みました。

『オクシタニア』という作品は知らなかったので大変助かります!

『グノーシス異端と近代』は知っていたのですが、金額が金額なだけに、まだ手に入れてません。


3 ● lux_angelica
●60ポイント

グノーシスの宗教―異邦の神の福音とキリスト教の端緒

グノーシスの宗教―異邦の神の福音とキリスト教の端緒

  • 作者: ハンス・ヨナス
  • 出版社/メーカー: 人文書院
  • メディア: 単行本

グノーシスと古代宇宙論

グノーシスと古代宇宙論

  • 作者: 柴田 有
  • 出版社/メーカー: 勁草書房
  • メディア: 単行本

小説については詳しくないので研究書について少しだけ。


まずはずせないのはハンス・ヨナスの『グノーシスの宗教―異邦の神の福音とキリスト教の端緒』でしょうか。これはグノーシスの概要から各宗派の特長なんかまで挙げられていたと思います。

もう少し読みやすいのですと大貫隆さんが書いておられる各著作があると思います。ハンス・ヨナスの本は難しくて読むのが大変でしたが、こちらはまだ日本人が書いた分だけ幾分読みやすかった記憶があります。

他には宇宙論からグノーシスを扱ったものとして柴田有氏の『グノーシスと古代宇宙論』も参考になるかと思います。グノーシス主義では天体や天球に関しての記述も少なくはないと思いますのでいかがでしょうか。


また直接グノーシスとは関連のないものとしては『原典古代キリスト教思想史』や『中世思想原典集成』の関連する部分や、『ヘルメス選集』、プロティノスの著作なんかも参考になるかと思います。あとはマニ教に関する著作などに当たるのもよいかもしれません。


以上簡単ではありますが研究書についてあげさせていただきました。参考になれば幸いです。。

◎質問者からの返答

回答ありがとうありがとうございます。

『グノーシスの宗教』を読んだことから、グノーシス派への興味がわいた次第です。

『グノーシスと古代宇宙論』以下、参考文献となるものをお教えいただきありがとうございます。


4 ● nori_pon
●10ポイント

http://library666.seesaa.net/article/2371032.html

叡智の禁書図書館<情報と書評>: 「レンヌ=ル=シャトーの謎」 柏書房 感想1

レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説 (叢書ラウルス)

レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説 (叢書ラウルス)

  • 作者: マイケル ベイジェント ヘンリー リンカーン リチャード リー
  • 出版社/メーカー: 柏書房
  • メディア: 単行本

これなんていかがでしょう?

ダヴィンチ・コードの元ネタなんて言われてるものです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

テンプル騎士団などの伝説が関わってくるものですね。

レンヌ=ル=シャトーは、カタリ(アルビ)派が多かった南仏にあるので、おおいに関係があると思います。

参考になりますー。


5 ● eugenie
●20ポイント

モンタイユー―ピレネーの村 1294~1324〈上〉 (刀水歴史全書)

モンタイユー―ピレネーの村 1294~1324〈上〉 (刀水歴史全書)

  • 作者: エマニュエル ル・ロワ・ラデュリ エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ
  • 出版社/メーカー: 刀水書房
  • メディア: 単行本

ジャック・フルニエのカタリ派異端審問記録を基に、中世カタリ派の山村を探求する一冊です。


中世民俗の研究書ですが、カタリ派の宗教観・死生観にも触れられており、ピレネーでのカタリ派受容について参考になると思います。

読み物として大変面白い。


上巻がありませんが、アマゾンでは取り扱いがあるようです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

山村やひとつの家庭といった規模から、その当時の(カタリ派の)宗教観・死生観を描いた研究書というのは珍しいですね。

当時の息吹を読み解くには、重要な資料だと思います。

この本は知らなかったので、大変ためになります!


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