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ISOの品質管理責任者または、品質推進担当の方に質問です。私は、20人の土木建築会社のISOの品質推進担当をやっているのですが、JIS(ISO)規格書7.5.3識別及びトレーサビリティ で「トレーサビリティ」に廃棄物の処理は含まれるでしょうか。
今までは、生コンのみトレーサビリティの項目としていたのですが、廃棄物もトレーサビリティが要求されると思うのですが皆さんの会社ではどうでしょうか。ご指導お願いします。

●質問者: suzufumi
●カテゴリ:ビジネス・経営 生活
✍キーワード:ISO JIS どうでしょう トレーサビリティ 会社
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● fet-33
●20ポイント

http://www.ecology.or.jp/isoworld/iso14000/finds432.htm

Reference Standard for ISO14001

私が担当したことがあるのは ISO 14001 推進委員ですが、

産廃処理もトレーサビリティーを要求されていました。

食品製造関連でしたので、産廃の内訳は下記の通りです。

・いわゆる産廃(プラ、段ボールなど)

・化学物質を含む汚水

・生ゴミ類

通常の自治体管轄の処理に任せてあるもの以外は

全ての廃棄物に適応させていました。

具体的には、処理過程をマニフェスト伝票で追えるようにすること、

処理委託業者との契約時の処理施設の視察、視察結果の保存、

契約中の定期的な訪問、視察および結果の保存です。

特にマニフェスト伝票は回収までに時間を要するので、

存在を失念しないように気を使いました。

基本的に INPUT、OUTPUT は出荷製品も含めて

全て把握することが必須ですので、産廃も全て後追い出来るようにすることが

重要かと思います。

認証継続の視察を受ける際も、あえて突っ込まれるというよりは

後追いできて当然といった感じでした。

ISOのどのシリーズかにもよるとは思いますが、産廃は全て押さえることが良策と思われます。

◎質問者からの返答

有難うございます。当社では、今までは生コンのみというよりコンクリート工のみをトレーサビリティとしていたのですが、今度は建築工事の外部監査を受けることになって、その工事は改修工事なものですから、廃材の管理が重要かなと思ったのです。無いよりは、トレーサビリティの項目があったほうがいいでしょうから。


2 ● NasuButter
●20ポイント

http://www.hatena.ne.jp/1120116905#

人力検索はてな - ISOの品質管理責任者または、品質推進担当の方に質問です。私は、20人の土木建築会社のISOの品質推進担当をやっているのですが、JIS(ISO)規格書7.5.3識別及びトレーサビ..

当方、品質管理課ISO管理担当者です(ISO9001)

弊社では9001-7項は”製品”実現に関する規定項目と解釈し、

副産物的に発生する廃棄物は製品(いわゆる売り物)の範囲には含まれていない、という解釈を採り

廃棄物の管理はISO9001システム下での管理対象外として運用しております。


但し、ISO14000を取得しておられる場合は

ISO14000の要求事項に応じてトレーサビリティーが必要になるかと思われます

◎質問者からの返答

有難うございます。

なるほど。”製品”実現に関するトレーサビリティの要求事項のみとしているのですね。

ちなみに、NasuButter さんの会社は、どんな業種なのですか?認定範囲が建設でしたら、トレーサビリティの項目も教えてください。


3 ● NasuButter
●20ポイント

http://www.choken.or.jp/manifesto.html

建築系マニフェスト

重レス失礼します


弊社の職種は機械設計・製造です。

そのため同じISOがベースであっても、おそらくsuzufumiさんのシステムよりも

弊社のシステムは、9001-7.3項:設計・開発のインプット/アウトプットの管理に

重点が置かれたシステムとして構築されているものと思われます。


弊社トレーサビリティー体制に関しては、完成した製品の主要部品に対し、

原材料メーカー及び原材料の個体番号

加工の経緯及び加工に使用した加工機械の識別

検査結果及び検査担当者、使用検査機器の識別

が追跡できるようにしてある程度で、

これは弊社の場合、材料は完成品になるまでの間

ほとんど工場の外に出ない(自社品質管理システムの管理下にある)為とはいえ、

かなりおおらか(というか貧相(苦笑))なものとなっております。


廃材・スクラップに関しては、弊社ISO上では識別のみでトレーサビリティーは行っておりませんが

納入機器のメンテナンス請負時に客先からマニフェストを要求される事も実際の所ままありますので

昨今の社会の環境への関心を鑑みると、廃材のトレーサビリティー管理化は

ISO上的な観点というよりも、企業倫理的な観点で、今後は積極的に推進していくべき必要があるのでしょう。

◎質問者からの返答

有難うございます。

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