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女性(30代半ばくらいまで)の入れ歯による治療の事例で、なるべく前向きでやってよかったと思えるものを求めます。ブリッジやインプラントが不可だった理由の説明があるとより可。経過や現状を心情を含めて教えていただければ体験談でもかまいません(治療した歯科のURLなども教えてくれるとうれしいです)。歯医者のURLを並べただけというのは勘弁してください。

●質問者: sugiyasato
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:URL インプラント ブリッジ 体験談 女性
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● harebaibai
●50ポイント

http://note3.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=DQJ05142&n=1

私は、入れ歯を専門に作っています。入れ歯やブリッジ,インプラントなどそれぞれいいとこ悪いとこがあります。ブリッジは抜けている歯の隣り合った歯を削らなれば入りません。もしかするとなんでもない歯を削るかもしれません。インプラントは骨に支えになる柱を埋めます。。体がその柱を異物として反応すれば、歯茎が縮んできます。もっと年をとって総入れ歯になった時歯茎が縮んでいては、安定した入れ歯は入れられません。まずは、歯も歯茎も削らないで済む、”入れ歯”を入れてみてはいかがですか?入れ歯って思ったほど入れ心地悪くないですよ。上のURLは入れ歯を入れた方の感想です。

◎質問者からの返答

質問に補足すると,どのような条件なら入れ歯を選択せざる得ないのか,その場合の心理的抵抗(若年女性では重要な要素)は施術後に克服できるものなのかが知りたい点です。症状としては隣り合った2本以上を歯根レベルからあきらめざるを得ないというくらいを考えています。

影響のすくない入れ歯をはじめに試してみる,という観点は役立ちます。ありがとうございます。


2 ● RINGO
●20ポイント

http://www.hakushinkai.com/hakushinkai/cost.htm

医療法人 博心会 取手中央歯科医院 守谷パレットデンタルクリニック 藤代ペガサスデンタルクリニック

ブリッジを美容歯科で10年たって、だめだった歯のほかの歯が、だめになってたいへんな思いをする事になってしまいました。

インプラントも考えましたが、歯茎に悪いし・・

今の部分入れ歯は、見た目わからないのが多いですよ。手入れも簡単ですよ。

◎質問者からの返答

ブリッジはやはり負担がかかるのですね。およその年齢(20代前半などでも結構です)も教えていただけると助かります。


3 ● Dental_Coga
●200ポイント

http://homepage3.nifty.com/dental-coga/

?\????????????@??TOP??

歯科医師です。

観点がずれているかもしれないので、もしかすると求められている回答と大きく乖離した回答であるかもしれませんが、参考程度にお読みくださいね。


最初に結果を言いますと、30代半ばであろうと、それより年配であろうと、若かろうと、更に言うなら男女にかかわらず、いわゆる入れ歯を入れざるを得なくなった患者さんというのは、ほとんどの方が決して完全に満足はしていないと思います。「入れ歯」というと、どうしても年寄り臭いイメージを持たれていますし、食事や就寝の際にいちいち外して清掃をしなくちゃいけないという面倒臭さもあり、更にそれを人に見られたくないという心理面での抵抗もあり、場合によっては歯にかかっている金具が見えるのも審美的によろしくなく・・・と、ただでさえいいイメージは持たれていません。その上、合っていない入れ歯を装着されると、食事もまともに出来ないという、患者さんにとっては踏んだり蹴ったりの代物ということになります。(なんか、入れ歯の立場が・・・(^^;後述しますが、決して入れ歯は悪いものではありませんよ。)

取り外しの出来る入れ歯よりも、固定されたブリッジの方がいいと思われることが圧倒的に多いですし、更に固定されていても他の歯を削ったり、装着してもダミー(歯が欠損した部分を補う偽者の歯)周辺に汚れや食べかすが詰まるブリッジよりも、あたかも自分の歯のように(本来歯がなかった場所でも)しっかりと食べることの出来るインプラントに魅力を感じられます。

あくまでも、患者さんの「咄嗟の」考えです。


これに、ここの歯が何本なければ、何処の歯を何本削らなくてはならない、これだけ歯が欠損していれば入れ歯を入れるしかない等という保険治療のルール---ただでさえ、歯を削られることに抵抗のある患者さんばかりだというのに、悪くもない歯まで削らなくてはならないとか、場合によっては、たった1本歯がなくなっただけで、周辺の歯を3本以上も削らなくてはならない場合もあります。また、いくら患者さんが望んでも、たとえば奥歯の連続した4本分の欠損はブリッジを入れることは出来ないなどの、ブリッジを入れられるかどうかという保険上の制限もあります。---が加わり、更にインプラント(一切、保険は利きません)にするという話になれば、費用の問題も大きくのしかかってきますし、手術や治療自体に対する恐怖心や煩わしさなどが絡んできて、とどのつまり、患者さんは妥協をしているのでしょう。


ちょっと話をややこしくして申し訳ありませんが、患者さんのほとんどが妥協しつつ・・・というのを前提で、入れ歯にして良かったとか、インプラントを埋め込むのが不可能である話をしていきますね。


言い忘れていましたが、私自身はインプラント治療を行っていません。それに対して、否定的な見解を持っているとか、そういう理由ではなく、単に他の治療をする時間が足りなくなるのでやらないのです。むしろ、患者さんとその治療の条件が合いさえすれば肯定する方です。ですから、ブリッジや入れ歯をする必要のある患者さんに、インプラント治療も一緒に(私はやらないけど、前向きに考えられるならインプラントをしてくれる施設や診療所を紹介しますと)紹介することが多々あります。もっともうちの診療所に来院される患者さんは、どちらかと言うとインプラント自体に興味はなくもないけれど、治療代や手術の内容を簡単に聞かれただけで、保険の利く治療を選択する方が圧倒的に多いのですが(^^;

それで、まずブリッジ装着が不可の患者さんですが、これは先にも書きましたが、まず保険の制約によるものがほとんどです。

大半の患者さんは保険治療を希望されていますから、その時点で欠損をどうにかする場合はブリッジか入れ歯ということになるのですが、殆どがブリッジを選択されます。(たまに、どうしても歯を削るのが嫌だということで、ブリッジが可能な場合でも入れ歯を選択される場合もあります。)ただ、なくなっている歯の数が多すぎたり、数本であってもまとまってたりすると、ブリッジが作れません。保険治療を受ける限り、そのルールは厳守するしかありません。なので、どうしても義歯が嫌だという患者さんは、保険が利かなくてもいいから、つまり自費治療でブリッジを作って欲しいと言われる場合があります。この発想自体は間違っていませんが、保険のルールには、それなりの根拠があって成り立っているのであって(たまに首を傾げたくなるようなルールもありますが(-_-))、ブリッジの設計に関して言えば正当なものだと思います。

実際、よそで働いていたときには、保険の設計を無視した造りのブリッジを装着された患者さんを何人か診たことがあります。全て、そのブリッジが破損してきたケースばかりです。修行中であった私は、その度に「保険のブリッジ設計は理にかなっている」と思ったものです。そんなわけで、保険で不可能な設計のブリッジを作ったことはほとんどありません。(1?2人ほど自費で作ったことがあります。これは、特殊なケースですので、ここでは言及しません。)

そして、このような患者さんには、保険で治療されるなら入れ歯を否応無しにするしかないし、あるいは自費治療でインプラントのための簡単な手術を受けるしかない旨を伝え、どちらかを選択してもらうわけです。

ただ、こういう状況の場合、歯を抜いたばかりの患者さんが多いので、まだインプラントを埋められるような状態ではなく、骨がある程度できてくるまでは、とりあえず何か入れておかないと困りますので、応急的な意味合いで入れ歯を作ることが多いです。その上で、やはり入れ歯よりインプラントの方がいいと望まれるのであれば、インプラント治療を受けられるところを紹介しましょうと言っておきます。ほとんど全ての患者さんが、結局、そのまま入れ歯を入れておかれることが多いようです。時々、患者さん本人にも尋ねてみることがあるのですが、皆さんの意見をまとめると、多分、思ったほど悪くないので、完璧に満足しているわけではないのでしょうけど、そのまま装着されているようです。


一方、インプラントを希望される患者さんに対してですが、まず入れ歯に至った状況を鑑みてみます。

今までハミガキなどろくにせずに、いくつもの悪い歯を放置していたような患者さんには、とてもじゃないですけどインプラントなんて勧められません。確かに歯科インプラントの手術法や使用される材料などは、昔と比べるとかなり向上はしていますが、一旦口の中に入ってしまえば、あとは患者さん本人のメインテナンスがその経過を決めてしまうことになります。虫歯や歯周炎でグラグラになっている歯を放置していたような人が、インプラントを埋め込んだからといって急に口の中に対する意識が高まり、尚且つ手入れが行き届くようになるとはとても思えません。

ですから、いくら患者さんが金銭面の問題や手術に対する抵抗をクリアーできたとしても、私自身はこういう患者さんには絶対に勧めません。むしろ、反対するでしょうね。手術そのものは可能でも、結果を維持するのは難しいでしょうから。ご存知でしょうけど、インプラントと言えども、異物を顎の骨に埋め込むわけですから、手入れが悪いと予後不良になってしまいます。最悪、骨髄炎などを起こす事だってあるのです。

同様に、糖尿病などの有病者や高齢の方など、免疫がやや劣っている・衰えていると考えられる場合も、あまりお勧めできませんね。

また、最近では「インプラントを植えるための骨を作る手術」というのも比較的やられるようになってきたので、必ずしも以下のようには言い切れませんが、患者さんそれぞれの骨格や年齢などによってはインプラントを植えられない---植えるだけの骨が足りない---場合もありますし、年齢的に術後の経過が思わしくないと予測できる場合にも、あまり勧められません。

以上、不可能といえば言い過ぎですが、止めておいた方がいい患者さんは結構いらっしゃいますよ。

残っている歯などを見てみて、この人は口の中を比較的清潔に保てると判断できた場合に、初めてインプラントが勧められます。


かなり長くなってきましたが、以上のことを簡単に言うと、どんな人でもブリッジやインプラントは可能なんです。可能ですけど、あくまでもそれは、どんな治療だってやろうと思えばやれるというだけの話で、決してそれがいい結果(患者さん自身の使用感だとか、治療後の経過などです)を生むとは限りません。


で、入れ歯の話ですが、個人的な見解を言うと悪いものではないですよ。事実、患者さんであれば、普通、ブリッジを入れるようなケースでも、歯科医師自身は入れ歯を入れていることもありますし。

適切に作られた入れ歯というものは、違和感も少なく、かなりしっかりとモノを噛むことができます。ただ、また長くなるので詳細は省きますが、適切に作るためには、それなりの前処置(歯茎や骨の整形、他の歯の噛み合わせの治療---銀歯のやり直しや歯の形態修正、噛み癖の改善など)も必要となってきて、それをやらない歯科医師もいれば、それを受け入れてくれない患者さんもいるわけです。

しかしながら、入れ歯を支えるための金具が見えてしまったり、入れ歯を入れているという強い自意識などはどうしようもないわけで・・・。いや、見た目の問題は、保険外の自費治療ですが、今ではクリアーできる“場合”が出てきました。たとえば、下のリンク先にあるような、金具のない入れ歯などがそのいい例です。

それでも、意識の問題は、患者さんの心の問題ですから、たとえ完璧な入れ歯を入れられていても、こればっかりは歯科医師は改善しづらいですよね。でも、審美性や使用感に関する問題さえクリアーできれば、気持ちはかなり軽くなると思うのですけどね。


結論を言うと、ブリッジなどよりも入れ歯で良かった・・・とまでは言いませんが、ブリッジとかインプラントじゃなく、入れ歯でも別に思っていたほどは悪くはなかったなぁ・・・とおっしゃる方は意外と多いです。


最後になりますが、入れ歯を作ったものの、それを結局使っていない患者さんも存在します。このようなケースは・・・厄介です(^^;。多分、入れ歯がなくてもそれほど困らないのでそうされているのでしょうけど、結構、何も気付いていないだけで、噛み合わせや顎の位置・動きが変化している方は非常に多いです。相当変化しないと、患者さん自身も困らない(自覚していない)ので・・・後々、いい治療を受けようと思われているのならば、そのような異常が起きないように、その状況に応じた補綴物(入れ歯や銀歯、ブリッジ)を入れておくことを強く勧めておきます。


長文、失礼いたしました。一気に書き上げたので、おかしなところや見苦しい箇所があるかもしれませんm(__)mペコッ

もう一回だけ回答できますので、何か疑問などがありましたらコメントしてくださいね。

http://www.unionlabo.com/

バルプラスト ジャパン ホームページ

◎質問者からの返答

丁寧な回答をありがとうございます。私は医師ではありませんが,一般的情報と推論から漠然とですがDental_Cogaさんと近い見地に立っていました。現役の歯科医の方に自分の素人考えを(僭越ながら)詳細に補強していただいたことで,たいへん心強く思います。問題は美観などの点から女性が心情的に納得して治療を受けられるかという点でして,事例として事後に入れ歯で問題なくすごしている30前後の女性の例などあれば再度教えていただければ幸いです。また,バルプラストについても費用や効果などの情報があればありがたく思います。よろしくお願いします。


4 ● Dental_Coga
●200ポイント

http://homepage3.nifty.com/uran/diary/yurameki/200407.htm

URL先のブログは、バルプラストの体験記が(それがメインではありませんが、)書かれています。

ちなみに・・・うちでバルプラスト作る場合は、このブログに載っている値段よりは少し安く、保証期間も少し長いです。具体的に書きたいんですが、なんか宣伝みたいになるのが嫌ですから、差し控えますね。

(そのうち、当院のサイトには表記するつもりなんですが。)


バルプラストの値段は、ピンからキリまでです。所詮、歯科医院側の言い値ですから。もちろん、それを受注する技工所によっても値段が違うので、一概に値段の比較をして、ここはぼったくりで、あそこは良心的などと決め付けるのは論外ですよ。

その効果ですが、なによりも審美性に尽きるでしょう。先日紹介したバルプラストの公式サイトを見れば分かると思いますが、金属を一切使わないので、歯に引っ掛けられる金具によって、美観が損なわれるという点が全くなくなりますね。あと、ぱっと見には、床(ピンク色の部分)は普通の入れ歯と同じように見えるでしょうけど、材料が全然違うもので、バルプラストの良い点は、(1)その床が薄く、(2)体温で温められると少し弾力が持たせられ、(3)透き通っているということが挙げられます。

(1)は普通の入れ歯より、口の中での邪魔な感じがかなり減りますね。

(2)は通常のプラスチックの入れ歯や金属性の保険のきかない入れ歯だと、その材質が硬いので、少し歯茎の形に合わなかったり、あるいは骨のコブがあったりすると、痛みの原因になりますが、多少弾力があれば少々のコブなんかでは痛みを起こしにくいようです。

(3)これも審美面から重要で、普通の入れ歯よりは、入れ歯と歯茎の境目が分かりにくくなります。薄くて透けてるので、歯茎の色が多少透けて見えて、境目が目立たないんです。じっくり見れば分かるでしょうけど、よほど歯茎むき出しの人相の人でなければ、ぱっと見では普通の人には義歯をしているようには見えないのではないかと思います。


>美観などの点から女性が心情的に納得して治療を受けられるかという点


前にも似たようなことを書きましたが、納得しているというよりは、諦めとか、仕方なくというのが本音ではないでしょうか。

入れ歯をしている人たちの多数は、諸々の理由によりインプラントもブリッジも出来ないわけですから、「何もない(歯抜けであったり、歯がないことによりものが食べられないなど)よりは、まだマシだ」という割り切りでしょうかね。割り切った気持ちというのを、前向きな意味で言うと、納得できていると捉えることも出来るでしょうし、逆に納得できないけれど仕方がないと諦めているとも受け止められますよね。


少なくとも、インプラントとかブリッジよりも、入れ歯にしといて本当によかったと思っている人は、性別・年齢にかかわらず少ないとは思います。


意外と入れ歯になった人の体験談は多いみたいなので、検索してみてはいかがですか?

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%bd%e9%a4%e1%a4%c6+%c6%fe%...

Yahoo!検索 - 初めて 入れ歯 体験

これは、キーワードの一例ですが。

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%d0%a5%eb%a5%d7%a5%e9%a...

Yahoo!検索 - バルプラスト 値段

ぶり返しますが、バルプラスト(に限らず自費治療)の値段設定は様々です。

最低限のことしかしないで結構な金額を請求するところもあるでしょうし、同じくらいの金額でも何度も手間(とそれに伴う材料)をかけて作り上げるところもあるでしょうし、値段そのものはリーズナブルでも、その後のメンテなんかでチマチマと金額を上乗せしていくところもあるでしょうし、十分な保証を付けてでの金額もあれば、保証なんて全然ないっていうのもあるでしょうし。


・・・あくまでも個人的見解ですが、一般的には10?20万円くらいじゃないかと思います。値段に幅があるのは、部位や欠損歯数によって経費や手間が大きく変わってくるからです。

◎質問者からの返答

再回答ありがとうございます。参考になります。

---

それでは終了します。みなさまありがとうございました。

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