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シネマコンプレックスでミニシアター映画を上映することはミニシアター側にどのような影響があるのか、またシネコン側で利益はあるのか知りたいです。以前も質問したのですが客観的な意見だけだったので、その業界の方の意見を聞きたいです。

●質問者: futaba23
●カテゴリ:ビジネス・経営 芸術・文化・歴史
✍キーワード:シネコン シネマコンプレックス ミニシアター 利益 意見
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● hkwgch
●40ポイント

http://www.cinemaworker.com/13kougyou.html

映画の興行(映画館、興行会社)について【シネマワーカー】

業界の人間ではないですが…


「シネコンで上映するミニシアター映画」というのがどういう映画を指しているのか解かりませんが、仮に『逆境ナイン』や『マラソン』のような映画だとすると、これらは全国のシネコンなどで100館前後の規模で公開されたので、たとえ都内での上映館がミニシアターと呼ばれるところだったとしても、立派な「拡大公開」であって、決して「ミニシアター映画」ではありません。

そして、映画を全国で1館のみで公開するか、500館以上で公開するかといった公開規模を決める主導権は、劇場側ではなく配給会社にあります。たとえば、配給会社が都内1館でしか公開しないと決めたら、同時期にシネコンで上映されることはありません。ですから、この100館程度の興行形態は、配給会社にとって一番利益が上がると考えられることから決まっています。

そして『マラソン』などの場合、配給会社にとってはシネコンとミニシアターの区別は無く、基本的にチェーンの中の1館でしかありません。

一方、劇場側のにしてもミニシアターもシネコンも作品選びの基本はなるべく多くのお客さんを呼べる映画を上映するということで、両者に違いはありません。

ちょっと前はミニシアター映画(単館系)と全国拡大系の、大きく2つの上映形態しかありませんでしたが、最近はその中間の形態がいくつか現われているので、ミニシアターとシネコンの住み分けがはっきりしなくなってきていて、この傾向がさらに進めば、両者を区別する意味は無くなることになります。

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