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【アメリカ牛肉輸入問題】
アメリカで牛肉を二重基準(ダブルスタンダード)で審査すればいいと思います。
日本のような基準の国への輸出用とそれ以外で。
日本側が「日本の基準で審査された牛肉のみ輸入します」ていえばいいだけ。
日本の自動車メーカーだってそれぞれの国の安全基準に合わせて輸出しています。それぞれの国の事情があるのだからそれにあわせて輸出すればいい、それだけだと思います。

なぜそうならないのか、論じるか簡潔でわかりやすいURLを提示してください。

●質問者: sptmjp
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:アメリカ ダブルスタンダード メーカー 事情 審査
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● borag
●10ポイント

http://www.nouminren.ne.jp/dat/9907/99070505.htm

次期WTO交渉とアメリカの態度(99年7月5日第411号)

アメリカは自分勝手な国なのです。WTO交渉においても、自国の都合のいいように進めています。それに対して、はっきりとNOといえない国、日本があるのです。

GMOについても、アメリカの企業と連携して大使館からの強力な圧力があります。

BSEについていえば、アメリカ国内はかなり酷い状況になっているという話もあります。(確認はできませんが)

◎質問者からの返答

>自分勝手な国

なるほど(笑 自分勝手に出来るっていいな。

なんとなくわかりますけどね。相手が抵抗してこなければそれを認めたと解釈するだけのことだろうな。

わたしからするとはっきりNOと言わない、おまえがおかしいと懇々と問い詰めない日本の責任じゃないかなと思っていますけどね。

小さい頃アメリカにいました。

ある日学校に遅刻した。先生が怒ってどうして遅刻したと問い詰める。日本人らしくごめんなさいと繰り返してたら顔を真っ赤にしてどんどん怒る。どうして理由を言ってくれないんだと。最後に逆切れして「だって学校に行きたくなかったからだ」っていったら先生めちゃめちゃうれしそうな顔して「THANK YOU!」で握手してきた。

西洋社会は違うなと思いました。

国によっていろいろあるそうですね。イギリス人はどちらかというと日本人に似てるって聞いたことがあります。相手の立場なんかも考えて回りくどい表現をするって。

でも官僚って頭いいんです。私思うんです、なにか考えてるんじゃないかって。


2 ● etty
●12ポイント

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211635/ref=pd_sim_d...

Amazon.co.jp: ファストフードと狂牛病: 本: エリック シュローサー,Eric Schlosser,楡井 浩一

日本の要求は全頭検査です。

対してアメリカは絶対にそうしようとしません。

なぜか?出来ないからです。すると牛肉管理のずさんさが浮き彫りになり余計に打撃を受けるであろうからしないのです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421071X/249-0258406-...

Amazon.co.jp: ファストフードが世界を食いつくす: 本: エリック シュローサー,Eric Schlosser,楡井 浩一

上記の2冊はアメリカのずざんな現状をわかりやすく書いています。

◎質問者からの返答

>アメリカは全頭検査ができない

でしょうね。わかります。

でも全頭検査なんかしなくたっていいんです。そんなの日本とは関係ないんだから。

日本への輸出向けだけ牛が生まれた時点から特定管理し検査すればいい。

>牛肉管理のずさんさが浮き彫りになり

ほんとうにいい関係を築くには言うべきことをしっかりきちんというべきだと思います。

だいたい日本でこれだけアメリカの牛肉が問題になっていることをアメリカ人が全く知らないのに腹が立つ。タイムズスクエアの広告を農林水産省が1ヶ月間貸し切って派手に宣伝広告打てばいい。

わからないのはアメリカでBSE問題が生じた数ヵ月後にアメリカの民間団体が日本のような検査を独自にやって日本に輸出しようとした。それにアメリカ政府が待ったをかけたというニュースを見たこと。

URL先はあとでゆっくり見させていただきます。ありがとうございます。


3 ● 03
●12ポイント

http://diary.jp.aol.com/zjuftvn/71.html

BSE:拙速な米国産牛肉の輸入再開に反対です:民主党三重5区 金子洋一 - AOLダイアリー

個人的に納得できる理由でした。

http://www.jlp.net/letter/040915b.html

$B$R$I$9$.$kJF9q@:Fy;v>p!!%(%j%C%/!&%7%e%m!<%5!<;a$N%$%s%?%S%e!<>R2p(J

要するに費用がかかるってことじゃないですかね。

部分部分を安く買えるのが米国牛のウリですから。

◎質問者からの返答

>米国の牧場は巨大で、牛の一頭一頭の個体の管理ができません。(だから安いのです。)

これがよくわからんのです。

私の曖昧な記憶だと日本で牛肉輸入が解禁になる直前あたりから伊藤忠がオーストラリアで日本向けの牛肉の畜産業を始めた。

要するに日本向けの牛を「抱え込めば」いい、牧場を指定すればいいだけ。

日本の自動車だってアメリカ向けには数十万キロ以上走っても平気な車、ヨーロッパの環境基準に合わせたディーゼル車、中国にはEFI外してキャブレターにしたり(今は知らないが)。

費用はおそらく問題ないと思う。アメリカは未だに「一年間住み続ければその土地をただであげるよ」っていうところがいっぱいあると思う。地平線の遥か向こうまであるような土地が二束三文で買える。


4 ● morningrain
●50ポイント

http://blog.satohs.jp/200505/article_3.html

アメリカにも全頭検査を求める声はあり、上記Blogで紹介されている通り、カンザス州農務省は全頭検査を求める見解を出しています。

http://www.labornetjp.org/labornet/NewsItem/20040701L556

米国米食品肉業労組がBSE検査強化を求め決議

また、こちらにはアメリカの大手食品加工会社タイソンの労組が全頭検査を求めたという記事が載っています。

http://www.dia.janis.or.jp/~t-sino/katudo_050323.html

???????F

このような中で、アメリカの政府がかたくなに全頭検査をいやがる理由としては、全頭検査をしてしまったら多くのBSE感染牛が見つかってしまうということを恐れているのではないかと考えられます。

こちらは民主党議員しのはら孝氏のHPですが、ここに


アメリカのBSE検査体制の不備


アメリカ国内でも、以前からBSEの検査体制に対する警告はあった。


まず、アメリカではダウナー牛(イギリスで1985年に世界で始めてのBSEが発見される数年前に、アメリカのダウナー牛(ダウナーカウ(へたり牛))に、 BSEと同じ症状を示す奇病が発生していて、「ダウナー牛症候群」といわれている)や病気の牛でも食用に回っていたが、検査数の極めて少ない。 アメリカでは、毎年3500万頭の牛がと畜されているが、2003年には、そのうちわずか2万頭が検査されただけであり、 今も20万頭ぐらいしか検査されていない。


他にも、と畜の際、危険部位が混ざる危険のある方式がとられていること、動物性飼料の全面禁止をしていないこと、検査法に問題があること、 個体認識システムがないこと、などいろいろと問題が多い。


アメリカで発生したBSEはカナダから生体輸入した牛であったことから、アメリカは清浄国だと主張している。 しかし、アメリカはカナダから毎年百万頭もの生体牛を輸入しており、検査されないまま流通した他の牛もBSEになっている可能性がある。


さすがに、BSE発生後はダウナー牛の食用禁止、BSE検査の最終結果がでるまでは、当該肉を流通にまわさないこと (最初のBSE牛は流通にまわってしまった)等を決めたが、アメリカは、BSE発生後も、全頭検査はおろか、 20か月齢ないし30か月齢以上の牛の検査もするつもりもない。わずかなサンプル検査をしているだけである。 検査せずに輸出できるように20か月齢以下の牛肉のみを輸出するといっているが、アメリカには日本のような牛の生産履歴システムがなく、 個々の牛の月齢すら特定できない。月齢は肉質で判断するというが、品種や餌によっても肉質は変わり、肉質による判別では、 4?5カ月の誤差は避けられず、正確な月齢把握は出生管理による個体識別しかない。


ということが書かれています。

これを読む限り、アメリカで感染が確認されたBSE感染牛は氷山の一角で、厳密な検査を行えば、多くのBSE感染牛が見つかる可能性があります。そうなれば、輸出のみならず国内市場でも食肉産業が大きな打撃を受けるのは必至で、そのことをアメリカ政府が恐れているのではないか?だから日本に輸出する牛だけであっても全頭検査をしたくないのではないか?という気がします。

http://www.nouminren.ne.jp/dat/200506/2005062707.htm

アメリカBSE汚染の深刻さ実感(2/3)(2005年6月27日第689号)

補足ですが、このページの下の記事なんかも上記の説を裏付けているように思えます。

◎質問者からの返答

>そうなれば、輸出のみならず国内市場でも食肉産業が大きな打撃を受けるのは必至で、そのことをアメリカ政府が恐れているのではないか?だから日本に輸出する牛だけであっても全頭検査をしたくないのではないか?という気がします。

一気に瓦解した気がします>morningrainさん

臭いものには蓋ですね。

そういえば日本でもイギリスで狂牛病が発生し始めた頃対岸の火事程度にしか考えていなかった気がします。その頃日本でもまだ全頭検査なんかしてませんでしたよね?

今のアメリカもそんな感じじゃないかな。

アメリカらしくない気はしますが。不正があると必ずといっていいほど騒ぎ立てる人が中から出てくる国なので。

>全頭検査をしてしまったら多くのBSE感染牛が見つかってしまうということを恐れているのではないか

十分考えられますね。なにせ母数が桁違い。いっぱいでてきてもおかしくない。

>アメリカで発生したBSEはカナダから生体輸入した牛であったことから

どうしてこういう見え透いたくだらないことをあっけらかんと言い放つんだろうか。

国境沿いの人なんか家はカナダ、勤務地はアメリカで毎日国境を往復している人なんかざらだったりするのに。

カナダの牛もへったくりもない。

例えば日本向けの牛だけ最初から別に囲う方法もあるでしょう。しかしそれをやればマスコミが必ず嗅ぎ付けて大騒ぎする。アメリカ国内は大パニック。

意外と日米両政府が気を使いあって調整してるのかなって気もしてきました。

morningrainさんのURL先、興味深かったです。

> テキサスもカリフォルニアも〜

>牛肉産地で〜

>〜大票田である

ふと思ったのが・・・

車も高級車になるとシートが革張りになったりする。

大量に牛の皮を購入することになる。

アメリカなんかで交渉していくと最後は普段あまり表に出てこない人が出てきたりするらしい。それなりの筋の通し方があるとかなんとか。

ヨーロッパでもやはりイタリアの何とかが出てくるとか何とか。

一筋縄ではいかないかとは過ぎたる考えか。

でも食品に関することって大事だと思う。

ちょっとずれますがこのURLを思い出しました。

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/

牛肉だけでなく食品全般に関しては日本政府に「調整」とかじゃなく「断固」たる態度を取ってもらいたい。


5 ● notoikeda
●50ポイント

http://homepage3.nifty.com/logical/column039.html

complex fraction:COLUMN(BSE問題)

私は、全頭検査が実施されない理由はコストの問題もかなり大きいと考えております。

吉野家などの外食産業が、オーストラリア産ではなくアメリカ産牛肉を待望する理由は、肉質の違いだけでなくオーストラリア産は原則として1頭まるごと購入なのに対しアメリカ産牛肉は必要な部位のみ購入可能なことが挙げられます。ただ、このことは輸入したアメリカ産の特定の部位の肉が多数の牛に由来するものであることを示しており、上記のサイトによりますと、アメリカ産牛肉の日本への輸出量は全体の3%なのに対し一部分でも日本に輸出される肉に含まれる牛は全体の9割をも占めることになってしまうそうです。したがって、輸入禁止前までと同様、部位ごとの購入が可能な流通制度を維持するためには実質的にはすべての個体で全頭検査を実施する必要があり、莫大なコストと手間が必要となると考えられます。

なお、今月15日に米国農務省が、過去1年半の間に脊髄などの特定危険部位の除去方法に関して1036件の手続き違反があったと発表しました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kaigai/news/20050825k0000m0...

また、22日、アメリカに輸入が禁じられている31ヶ月齢のカナダ産の牛肉が米国内で流通していることも発覚しました。

http://www.e-syoku-anzen.com/open/n0508/0823B.htm

このような報道を見ていると、仮に全頭検査が実施されたとしても検査の信頼性にも注意を払わなければ安全性の確保は難しいと考えさせられます。

◎質問者からの返答

>コストの問題

>オーストラリア産は原則として1頭まるごと購入なのに対しアメリカ産牛肉は必要な部位のみ購入可能なこと

>アメリカ産牛肉の日本への輸出量は全体の3%なのに対し一部分でも日本に輸出される肉に含まれる牛は全体の9割をも占めることになってしまうそうです

>実質的にはすべての個体で全頭検査を実施する必要があり、莫大なコストと手間が必要となると考えられます

これはショックを覚えました。なるほど。ものすごく理解が深まりました。

3番のsm0k3さんの

>要するに費用がかかるってことじゃないですかね。

部分部分を安く買えるのが米国牛のウリですから

はこのことを仰ってたんでしょうね。

で思ったのは交渉の相手「敵」はアメリカ政府だけでなく実はその黒幕である日本の「吉野家」をはじめとする外食産業じゃないかという気がしてきました。

競争力のある商品のためには原価をできるだけ安く抑える必要がある。それにはアメリカの「部分買い」システムとそのシステムを維持する為の「全頭非検査」がいい。

すると究極的には「経済」と「安全・健康」という相対立する価値観のどちらを取捨選択するか、もしくはどちらをどの程度優先するかということになろうかと。政治的裁量。

牛丼一杯270円(だったかな?)という他の食べ物に強力に対抗しうる商品を提供しうる経済流通システムを重視すべきか、それとも得体の知れない病気にできるだけならないように政府、調査機関が際限まで努力しているという安全・安心感を重視すべきか。

ぶっちゃけそれでも私は部分買いのメリットを放棄してまでも日本のような基準の国への輸出向けの牛だけを全頭検査扱いに指定すべきだと考えます。

経済って案外「強い」。かなり過酷な条件を設定してもそれに合わせて対処してくるもの。例え「全頭検査」の「1頭買い」になっても牛丼一杯500円弱、牛タン定食1000円弱に抑えられると思いますよ、きっと。

脳がプリンプリンになっちゃうことを考えたらしょうがないかってあきらめると思いますけどね。あとは啓蒙活動しだいだろうなって思う。

後世に名を残すくらいはっきりと「いかんものはいかん!」と声を張り上げるような特定の審査官が必要だな、きっと。

ブッシュに強く言えないのかなー。


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