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一般的に、会議の議長には「開会、閉会、採決をする」などの権限が与えられていますが、そのわかりに「採決の際、最初は採決には加わらず、賛否同数に時に賛否に加わる」とされていますが、その根拠が論理的に説明されているページを探しています。また、次の疑問の正確な回答も求めています。

(1)「可決するには参加者の過半数の賛成が必要」という規定がある場合、会議の参加者が議長を含め4名の場合、採決の総数に議長の人数は数えず、総数は3として、賛成2対反対1で可決できるのでしょうか? それとも、総数は4なので議長が採決に参加して、賛成3対反対1にならないと可決できないのでしょうか?

(2)もし、その会議が2名のみの出席となった場合(規定により定足数は満たしている)も、最初の採決に加わらない事になるのでしょうか? そういう場合も議長には「開会、閉会、採決をする」などの権限が与えられる事になるのでしょうか?


●質問者: angel_ring
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:会議 参加者 論理
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● a0003119
●15ポイント

http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/tetuzuki/ka...

各種手続き[刊行物]

一般的に、会議の議長には「開会、閉会、採決をする」などの権限が与えられていますが、そのわかりに「採決の際、最初は採決には加わらず、賛否同数に時に賛否に加わる」とされていますが、その根拠が論理的に説明されているページを探しています。

衆議院の先例集にそのような先例があります

また、次の疑問の正確な回答も求めています。


(1)「可決するには参加者の過半数の賛成が必要」という規定がある場合、会議の参加者が議長を含め4名の場合、採決の総数に議長の人数は数えず、総数は3として、賛成2対反対1で可決できるのでしょうか?

はいそうです


(2)もし、その会議が2名のみの出席となった場合(規定により定足数は満たしている)も、最初の採決に加わらない事になるのでしょうか

議長には「開会、閉会、採決をする」などの権限が与えられる事になるのでしょうか?

はいそうです

◎質問者からの返答

早速の回答、ありがとうございます。所で「衆議院の先例集」は「衆議院刊行物展示コーナー」または「国立国会図書館」で閲覧するか、「衆栄会」より購入するしか、見られないのでしょうか?

また、ある会議が(議長を含め)2名だけの出席になり、ある議案で「議長は反対」「もう1名の参加者は賛成」の意見だった場合、採決すれば「賛成1:反対0」で可決されので、そういう場合、もう1名の参加者がいくら「採決してくれ」と言っても、議長が権限で「本日は採決しない。本日は閉会する」と言えば、議長の思い通り、その議案の可決の引き伸ばしができるという事でしょうか? そして、次回の会議でも参加者の顔ぶれを見て、議長と違う意見の参加者が多ければ、「本日は採決しない。本日は閉会する」という方法で、議長の思い通りに会議を進める事ができるという事でしょうか?


2 ● sami624
●15ポイント

http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s4

日本国憲法

基本的な考え方は、国権の最高機関である国会の採決方法に関わる憲法です。

第56条 両議院は、各々その総議員の3分の1以上の出席がなければ、議事を開き、議決することができない。2 両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

1.先ず議長を含めず採決を行い、可否同数の場合は、議長を含めて採決ではなく、議長の決するところ(議長が単独で決定する)分けです。

2.1/3以上の出席ですから、2名は有効成立であり、最初の採決は議長が加わらず、可否同数の場合は1と同様です。

◎質問者からの返答

なるほど・・・


3 ● piyopro75
●30ポイント

http://blog.kansai.com/pstyle

P-style ますたに ひろふみ の日々思うこと

奈良のピーチャンと申します。

会議の進め方として、ワタクシは「ロバート議事法」というものを認識しています。

これは、今から約120余年前、アメリカ合衆国将軍故ヘンリー.M.ロバートが著し、1876年に初版本が発行されました。それ以来、米国において最も標準的かつ権威ある議事法典として各種の団体で採用されてきました。

多数者の権利、少数者の権利、個人の権利、 不在者の権利の4つの権利を基本的な原則として行う会議運営の方法といわれています。これは国連を はじめ世界各国で採用され、国際青年会議所、日本青年会議所でも正式に採用されています。

内容面では、一時一件の原則、一時不再議の原則、多数決の原則、定足数の原則という4つの原則を持っています。

※※※本題です。※※※

ここでは、議長の権限を次のとおりと定めています。

(1)会議の招集

(2)開会・休会・閉会宣言

(3)議事録署名人の指名

(4)議題の宣言

(5)採決(可否同数の場合の決裁権)

(6)会議事務の監督

(7)発言の許可、制止(一巡しないうちは同じ人が発言できない)

(8)不穏な発言の取り消し命令

(9)暴力行為者に対する退場命令

というわけで、この(5)の解釈が結びつくと考えます。

要約いたしましたが、サーチエンジンなどで「ロバート議事法」を検索してみてください。それにより見識を深められることをオススメいたします。

◎質問者からの返答

「ロバート議事法」というのは初耳です。インターネットで調べても十分な情報が得られなかったので本を買おうと調べてみたら、現在、ロバート議事法(規則)関連の本は2冊しか出ていないのですね。これでは日本に民主主義は根付かないのも当然ですね。早速、本を買って読んでみる事にします。


4 ● ujinkojimo
●10ポイント

http://66.102.7.104/search?q=cache:4oVTo4z_RukJ:www.papnet.ne.jp...

上記のページ(ロバート議事法?)によると

(1)の質問については

「また、議長の投票により結果が決定する場合があります。この場合、議長も会議において構成員の一人であるわけですが、議長の公正を保持するために、表決の結果が賛否同数などとなり、議長の投票によって結果が決定するとき意外は、投票権の行使はするべきでありません。」

ので、賛成多数で可決。


(2)については

「会議開会予定時刻になると、議長は、規定の定足数があるかどうか確認し、定足数に達していれば、 開会を宣言し会議を開きます。」

から開会は可能。


しかし何を決めるのか知りませんが二人だけで開ける会議なんてのはそれは民主主義でもなんでもないですよ。


因みに「一般に、多くの会議体は全構成員の過半数を定足数として」いるそうです。

◎質問者からの返答

「しかし何を決めるのか知りませんが二人だけで開ける会議なんてのはそれは民主主義でもなんでもないですよ。」という記述はやや軽薄な発言かと思います。マンション管理組合においては理事会で総会の議事の作成をしなければ総会を開く事もできず、理事のなり手が少なく、病気により1名が退任して理事が3名になり、理事が1名欠席して、2名でも理事会を開く必要はあります。

また、民主主義の基本は「少数意見も尊重し、みんなが納得できる案を検討し、合意できない場合は多数決による」というもので、2名でも「みんなが納得できる案を検討し」という部分を重視すれば民主主義の精神を尊重した会議を開く事は可能です。(現実は「議長+議長の腰巾着2名」対「議長のやり方の問題点を指摘する人間1名」の構成から議長の腰巾着1名が病気で退任し、1名が欠席したので、自分の思い通りにならない議長が暴走するのを防ぐ方法を知りたかっただけです)

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