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ハロウッドの経済成長理論に関する内容で、現実の経済成長率(G)と保証(適正)成長率(Gw)との乖離は、経済の累積的な上昇運動か、もしくは下降運動を発生させるようですが、そうするとなぜ投資の拡大は生産能力の不足を招くのでしょうか?

●質問者: mituba
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:GW ハロ 乖離 保証 投資
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● urafum
●35ポイント

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/4959/ecogrowth.html

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現実の経済成長が資源の有効利用や雇用を保証する水準に決まる保証はなく、しかもいったん有効利用されない成長経路にのると、ますます資源利用や雇用が悪化する方向に動くという見方をしています。市場メカニズムはうまく働かず、失業や需給不一致が生じるというのが資本主義経済の姿である。

失業や需給不一致が生じると生産能力が低下する。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。大変参考になりました。


2 ● gentle-smile
●35ポイント

http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~hkyoji/onepoint.htm

財政学の館

こちら↑の目次から、ハロッドの経済成長モデルをご覧ください。

端的に言ってしまえば、

生産側が過剰投資をしても、それに見合った需要がないため

結果として個々の設備はフル稼働することがなくなり

生産能力が低下するといえます。

以下は参考に挙げたURLを要約したものです。

まず保証成長率Gwはs/vと表せます。

ここで、sは限界貯蓄性向、vは資本係数(=生産量に対する資本量)を表します。

一方の自然成長率Gnはn+λと表せます。

ここで、nは労働人口成長率、λは労働生産性の上昇率を表します。

労働と資本の完全利用がともに持続されるには

Gw=Gnが成立しなければなりません。

乖離してしまう場合は、経済の累積的な上昇運動もしくは下降運動が生じます。

ここで投資を拡大すると、vは上昇します。

従って、保証成長率Gwは減少。

つまり、資本の完全利用を保証する成長率である、保証成長率が減少するため、

生産能力は低下すると言えるのです。

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