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先日、ライザ・ダルビーの「紫式部物語」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334761550/250-0503639-8934644)を読了しました。ストーリーも面白かったのですが、外国人である著者が、日本人も知らないような細かい平安時代の風習に通じていてリアリティがあったのに驚きました。
以前読んだ、C.W.ニコルの「勇魚」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167220032/250-0503639-8934644)にも同じような感動があったのを思い出しました。
この二例とは逆に、日本人作家が外国の土地・歴史を舞台に小説を書いていて、その舞台となった国のネイティブよりもテーマに造詣が深く、評価が高いというものを教えてください。

自分では、佐藤賢一さんの著作が相当するのではないかなと思ったのですが、評価がはっきり述べられているサイトが見付けられなかったのです。
カズオ・イシグロさんのように、幼少の頃から外国に住んでいて、自然にその国の文化・教養を身に付けていたという例は除外します。
日本語のサイトが望ましいですが、英語でも可です。

●質問者: green-arrow
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:C.W.ニコル カズオ・イシグロ サイト ストーリー ダル
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● moto-rpm
●60ポイント

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集)

海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

ネイティブの評価まではわかりませんが「ローマ人の物語」をはじめとする塩野七生の一連の著作はいかがでしょうか。

◎質問者からの返答

なるほど、塩野七生さんなら頷けますね。

評価と言うほどでなくても、著作を読んだ現地の人の声が載っているようなサイトがあれば読んでみたいです。


2 ● blue0
●0ポイント

妖怪・妖精譚 小泉八雲コレクション (ちくま文庫)

妖怪・妖精譚 小泉八雲コレクション (ちくま文庫)

  • 作者: ラフカディオ・ハーン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

さゆり〈上〉 (文春文庫)

さゆり〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: アーサー ゴールデン
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

小泉八雲=ラフカディオ・ハーンは有名だけどやっぱりよくできている。

さゆりはちょっと変なとこもあるけどまぁ仕方ないのかなと。

◎質問者からの返答

すみませんが、求めている回答と違います。

例に出したものとは逆パターンで、日本人作家が外国を舞台に書いていてなおかつ評価が高いものをお願いしています。

_______________________________

逆パターンでなければもっとたくさんの例が集まったのでしょうか。

少々肩すかしでしたが、終了いたします。

ありがとうございました。

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