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百人一首でとても好きな歌を、自分なりに訳してください。

以下の3点を書いてください。
1, 選んだ歌
2, 自分の言葉による訳(←ココ重要!)
3, 好きな部分や、興味深い点のポイント

通説や学説とは違っていたとしても、自分のイメージや想像を交えた訳や、面白く曲解した訳などをお待ちします。
参考:http://www.hatena.ne.jp/1116335657

●質問者: masasan
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 生活
✍キーワード:イメージ ポイント 想像 百人一首 重要
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 13/13件

▽最新の回答へ

1 ● minor-sweet
●10ポイント

http://homepage2.nifty.com/100-1/HYAKUNIN/TORI/file5_1.htm

夜もすがら もの思ふころは 明けやらぬ

閨のひまさへ つれなかりけり

-----------------------------------

独りの夜は眠れない… つい君の顔が浮かんでサ。

ため息ばかりでツライから 早く明るくなってよと 何度も窓の外を見る。

こんなに待っているのになぁ… 朝も来なけりゃ、君も来ない。


*こうゆう時間、好き♪ …切なくて。


2 ● jyouseki
●13ポイント

http://www.hana300.com/aa100nin.html

?u?S?l?????i????? ◎質問者からの返答

jyousekiさん、前回は「田子の浦に〜」でしたね。

例えば「昔嗅いだ花の香りは」心の中にどのように残っているかなど、オリジナルなイメージを表現してほしいのです。

直訳に近い訳の回答をみるより、下記のサイトで解説を見たほうが随分意義深いのです。

http://www.ogurasansou.co.jp/hyakunin/hyakunin.html

自分なりの言葉で、オリジナルなイメージを表現してください。

歌自体は、変わり行く人や環境の中で、記憶に残る故郷の梅の香りに心重ねる美しい歌ですね。

「人」に具体的な相手を想定して花と合わせてイメージするのも面白いですね。


3 ● micomoco
●13ポイント

http://www.h5.dion.ne.jp/~ueyasu/html/libruary_ogura-aki.html

1.心あてに をらばやをらむ はつしもの 置きまどはせる 白菊のはな


2.適当に折ろうとおもえば折れるかなぁ?

真っ白な初霜が降りてきてるから、どこに白菊の花があるのか分かりづらいけど。


3.初霜がおりてたって花の場所ぐらい分かるでしょ!と言うのをいつも思います。

ホントは分かってるのに、カッコつけてるな!って感じです。

(まぁ、歌ってそういうものなんですけどね)

◎質問者からの返答

つっこみつつ、ついつい気になっちゃうタイプですね、きっと。

私は単純に、歌の構成や言葉のきれいさに単純にまどはされちゃいます。

百人一首の中には、イメージするととてもグラフィカルなものがあると思うのですが、ここでも霜と白菊の透明感が交錯して綺麗です。


4 ● heimao46
●13ポイント

http://www.google.ne.jp/

Google

逢ひ見ての 後の心に くらぶれば

昔は物を 思はざりけり


頭の中が、あなたのことでいっぱいで、あなたのことを考えているだけで、一日があっというまに終わってしまう。

私の世界はあなただけで満ちている。

あなたと出会うまでにしてきた恋など、恋ではなかった。単なる好意や、居心地の良さだけ。

純情な頃に夢見ていた恋ですらも、まだまだ全然足りなかった。

これが人を恋うるということ。

自分でも知らなかった感情と、思考のループが目覚め、私は以前の私のことをなつかしく思い出す。今はもう私は前の私の知らない私だ。

私は、あなたを、いとおしいと、思うわたし。


長くてごめんなさい。

これが好きなのは実感としかいいようがないです。

私はずいぶん長いこと自分のことを理知に偏った人間だと思っていて、制御できない感情に翻弄されることなど絶対にないと思っていました。

というわけで、自分が変容することへの戸惑いを含んだ、苦しいほどの「恋」の叙述が好きなのであります。このひとも理知に偏ったひとで、自分が陥ったこの状況をなんとか分析し、記述しようとして失敗し、この歌をためいきをつきながら詠んだように感じ、共感してしまうのです。

◎質問者からの返答

そうですね。現在の心情については詠まれていず、比較して読み取ってもらう、あるいはその状態を共感してもらう歌ですよね。

その経験のない人には、その感覚をうまく伝えることが出来ない。

そうですね。

例えれば、長く心の中の洞窟の中で暮らしてきたのに、あるとき開いた扉から外の真実の世界の広がりに飛び出したような感覚でしょうか。

ああ、あの狭い洞窟の中で暮らしてきた日々はどれほどの意味があったろうか!

まあでもそんな扉はいくつもないわけで、とほほ…。

恋の気持ち、伝わってきましたありがとうございます。

Good luckであります。


5 ● nodokaynihs
●13ポイント

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/komati.ht...

?????? ???l????

花の色は

うつりにけりな

いたづらに

わが身世にふる

ながめせしまに (小野小町)


春の長雨が降る間に、眺めていた桜の花は色あせてしまった。

私自身もまた、長雨の間することもなく世の中のことを考えているうちに、いつの間にか衰えてしまったようだと気付いてしまったよ。


百首全てを詳しく学んだわけではなく、高校の授業でこの歌を含めいくつか習っただけですが、この歌が一番印象に残りました。

まず、技法に感心しました。「ふる」(雨が)降る―(自分自身と世の中のことを)振り返る、「ながむ」長雨―眺める。

そして、歌の内容。自分が衰えてしまったことを桜の花になぞらえて切なく詠んでいるわけですが、作者が小野小町というところが何とも切なさを増しています。たいへん美しく聡明だと評判だった小野小町こそ、自分の見かけと頭脳と気力が衰えていくことが耐えがたかったのでしょう。花の命も人の盛りも短いものなのですね。

しかし、少々嫌味にも感じます。この歌ひとつで小野小町は非常に自意識が高かったんだろうなぁと分かるような気がしてなりません。

◎質問者からの返答

この歌を歌っても、それが滑稽にならないほど誰もが認めた才気と美しさだったのでしょう。

春の長い雨が、桜の花を打つというのもいいです。


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