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[共謀罪クイズ]
政府与党が成立を目指している「共謀罪」に関する問題です。
ちなみに共謀罪とは、犯罪行為をただ話し合っただけで、懲役刑に処せられる…というものです。
http://blog.livedoor.jp/myogab/archives/50187003.html
↑リンク先にある問題の正解は何番でしょう?
Q1,Q2に対する回答とその解説をお願いします。


当方ポイントに余裕がありませんので、
根拠薄弱な回答・当てズッポウはもちろん、感想や願望はご控え下さい。
とはいえ、専門的過ぎても困ってしまいます(汗)。
根拠をお示しいただいた上で、日常語での解説をお願いしますね。お手柔らかにっ>_<。

●質問者: M
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:クイズ ポイント リンク 与党 共謀罪
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● 1500曲を突破♪
●20ポイント

http://www.hanchian.org/kyoubou/kyoubou-index.html

Q1のこたえ>A1


共謀罪が法律として破格なのは、犯罪行為の実行という事実がなくとも違法な犯罪として(実行行為なしに)逮捕できるという点です。従って共謀に参画した全員が被疑者として逮捕されます。


Q2noこたえ>


捜査対象となるのは、共謀に参加した部門が所属する優良企業全体に及ぶでしょう。逮捕令状や捜索令状の発行を認可する裁判所は、そこまでを認めるはずです。

ただし、共謀に加わらなかった「c」の人々および「並々ならぬ期待を寄せていた」社長への聴取は(けっして被疑者ではないので)参考人としての任意での取り調べとなるでしょう。ただし、警察当局は社長に関しては指示の事実をめぐり相当厳しく追及があるでしょうが、実際の共謀に参画した[a」及び「d」による(社長の指示があったという)供述がない限りは、社長への逮捕状は認められることはないでしょう。

http://kyuen.ld.infoseek.co.jp/information/

今度こそ、共謀罪を最終的に葬り去ろう

http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/complicity.html

日弁連 - 日弁連は共謀罪に反対します

◎質問者からの返答

回答有り難う御座います。URLから判断して、反対のお立場のようですね。

最初のURLにあるような極論(常識的に考えて)を、この法案は法文上含む…とお考えでしょうか?

被疑者として/参考人として…という違いのご指摘は、問題(Q2)としては明確に区別されるべき要点ですね。此方で問うた私の意図からしたら、社会的制裁を怖れるものなので、後者まで含んだご回答に感謝します。

他の解釈も成り立ちえるように思うのですが…他の意見がありましたらご解答お願いします。

お時間がお有りでしたら、此方の解答↓もお聞かせいただけますでしょうか?

http://blog.livedoor.jp/myogab/archives/50186422.html

URL先への解答でもかまいません。私も見に行きますので。


2 ● T-pon
●18ポイント

http://www.jlaf.jp/iken/2004/iken_20040115_02.html

共謀罪―5つの質問―

書き方で分かると思いますが、私はど素人です(^^ゞ


「共謀」の内容は

?当該犯罪行為の遂行方法についての相談(時・所・金・人・道具についての相談)

?当該犯罪行為の遂行についての指令と服従

?当該犯罪行為遂行に当たっての報酬の授受


と考えると、Q1の答えはA7で、

a, b, e1, f1, f2, f3

となります。共謀の謀議に加わったa, b, e1, f1に加えて(上記?に相当)、f2, f3は実行部隊に属するので?の「指令と服従」に相当すると考えて回答に含めました。一方、aの率いる部門やその社長、会長は、当該犯罪行為により利益を受ける事が予想されますが、犯罪行為を助長する行為を行ったわけではないので、?の報酬の授受には関与しないと考えられます。背景に想定されるテロ組織については関係が不明瞭なので、共謀罪は確定しないと考えます。


Q2ですが、共謀罪の捜査方法はこれから議論されるところなのではないかと思います。上記URLにもあるとおり、未成立の犯罪についての相談も共謀罪にあたるということになれば、物的証拠以外の盗聴、盗撮なども重要な捜査手段になります。また未成立の犯罪の軽重をどのように判断するかという問題もあります。


で私の意見は、捜査対象は全員に及ぶと思いますが、強制捜査は

? 実行に関わった成員、

? ?が認める関係者

? ?が認める関係者

に限定されると思います。要は、共謀罪は相談による罪なので、必ず人を経由していますから、人づてにたどっていくしかないかなという感じです。???には書いてませんが、関係者であるとするにはもちろん物的証拠が必要だと思います。

◎質問者からの返答

お示しの条件は?∩?∩?ですよね?

指令と服従の関係を、aとbに対応させているのでしょうか?

報酬の授受を見ても、aとbは契約という対等な関係にあるようにも思うのですが…。

bはどんな指揮命令系統にも組まれていない…という解釈ではどうでしょう?

それとも?∩(?∪?)なのでしょうか?

Q2については、「? ?が…? ?が…」と、この論理で行くと? ?が‥、? ?が…、と際限の無い連鎖に続きますよね?

新しい解釈。有り難う御座いました。


3 ● Baku7770
●24ポイント

http://unterdenlinden.blogspot.com/2005/07/blog-post_23.html

Unter den Linden(過去ログ:2004/9?2005/7): 共謀罪:越境組織犯罪防止条約を読む

http://www.moj.go.jp/HOUAN/KEIHO5/refer02.pdf

http://www.moj.go.jp/HOUAN/houan23.html

共謀罪Q&A

単純に考えればQ1はA3が正しいということもできますが、内容によってはA3+gという回答もありえると考えられます。

正確には個々が具体的に何をしたかというのが分からないと判断できません。


法案の16ページに

>第六条の二次の各号に掲げる罪に当たる行為で、団体の活動として、当該行為を実行するための組織により行われるものの遂行を共謀した者は、当該各号に定める刑に処する。ただし、実行に着手する前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する。


とあります。


Q2の答えはkomasafarinaさんのおっしゃるとおりです。g社長の期待や証言の内容によってはj会長が加わることもありえます。


今回の共謀罪を分かりにくくしているのは、国際テロ犯罪抑止に加えて彼らよりは平和的?なマフィアのような犯罪集団や、不正な行為を行った一般企業を捜査しやすくしようと点にあると考えます。


ただ私としては共謀罪はあった方がいいと考えてはいます。多分適用にならないとは考えますが、最近の消防士不倫カップルの女性が相手の奥さんを殺そうとして騙された事件。あれが殺人の共謀罪に問えることができたらといった考えです。

少なくても、どの段階で捜査できるようにするかといった議論の中で計画した段階で逮捕できるようにしないととも思っています。(現在は準備に着手した段階です)

http://www.ron.gr.jp/law/law/sosiki_h.htm

組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律

関連法ですが、

>第一条 この法律は、組織的な犯罪が平穏かつ健全な社会生活を著しく害し、及び犯罪による収益がこの種の犯罪を助長するとともに、これを用いた事業活動への干渉が健全な経済活動に重大な悪影響を与えることにかんがみ、組織的に行われた殺人等の行為に対する処罰を強化し、犯罪による収益の隠匿及び収受並びにこれを用いた法人等の事業経営の支配を目的とする行為を処罰するとともに、犯罪による収益に係る没収及び追徴の特例並びに疑わしい取引の届出等について定めることを目的とする。


とありますので、http://blog.livedoor.jp/myogab/archives/50186422.htmlの答えはA2,B2と判断しています。

◎質問者からの返答

Q1.共謀罪が適用されるのは、団体に所属して…指揮命令系統があること…などの条件が必要となるというような内容が、刑事局長の国会答弁にありますが、その観点からはどうでしょう? 同志の集まりでは、当てはまらないのだとしたら、fxは含めることができませんよね?

「今回の共謀罪を分かりにくくしているのは」という箇所は、私も同感です。

必要性があるのも認めます。ただ、穴のある立法の拡大適用される危険を考えると、私は容易に賛成しかねますけどね。治安維持法も立法の理念は立派たっだ。

●別問題にもお答えいただいて有り難う御座います。

私が思うに、この問題で示されている「微罪」とは、例えば軽度のスピード違反など。日常的に一般に行われているが、法律上は厳密には罪であるもの。共謀罪適用範囲にあるような重罪ではないからこそ、あの図は「共謀罪適用範囲である明確な線引き」の上部を示しているのだと思いますが。タバコのポイ捨てのような条例違反であっても微細な罪です。そんな微細な罪の実行に継続性が認められれば、直ちに、共謀した内容が「凶悪で共謀罪適用範囲にある罪」であれば、しょっ引いてしまえ…という思想でしょうか?


4 ● T-pon
●8ポイント

http://dummy/

前回回答の補足です。


Q1について

>お示しの条件は?∩?∩?ですよね?

いえ、?∪?∪?です。つまり今回の回答では、???のどれを行っても「共謀罪」に相当する、と解釈してみました。

今回、共謀行為として、会話や(書面によらない)契約など、無形のものを想定しました。その中でも一般的な共謀のイメージに当てはまるものを?としたつもりです。それに加えて?と?も共謀にあたると考えてみました。?が犯罪行為遂行のための諸計画を指すのに対し、?は犯罪行為遂行そのものに必要な意志伝達を指します(むしろ、犯罪行為そのものという気もしますが、組織的犯罪ではこの意志伝達も重要になってきます)。?は、犯罪行為を実行する者とその犯罪行為の動機を持つ者(その犯罪行為により利益を受ける者)が異なる場合、両者の間に何らかの形の報酬の授受の約束があることを想定しています。


したがって、

>指令と服従の関係を、aとbに対応させているのでしょうか?

そうではありません。この図ではaとbは「共謀した」と表現されているのみで、それ以上の関係を推測することは不可能です。a,b,e1,f1については図にあるとおり「共謀した」と考えています。つまり、当該犯罪行為の遂行に関わる相談を行った、と考えています。一方でf2,f3は実行部隊ですから犯罪遂行中に何らかの形で意志伝達をしています(?の行為に相当)。従って、共謀罪と当該の犯罪の『両方』を犯していると解釈します(というのも、犯罪について話し合っている時点では共謀罪なのに、実行に関わった瞬間に共謀罪が消失するとすればやや滑稽な話ですから)。


>報酬の授受を見ても、aとbは契約という対等な関係にあるようにも思うのですが…。

aとbについて報酬の授受があったかどうかは、この図に書かれていないので、判断できません。「報酬の授受」について言及したのは、この犯罪行為によりaの所属する部門あるいは会社が利益を受けることはほぼ明らかであり、その見返りとしてaが実行部隊やその背後のテロ組織に対して何らかの報酬を約束している『可能性がある』、という意味で書きました。その報酬に関する相談や会話が「共謀罪」に相当すると考えます。しかしその相談があったかどうかは図から明らかではありません。従って、今回aとbが共謀罪にあたるのは報酬の授受があったからではありません。「共謀した」という意味で線で結ばれていたからです。


>bはどんな指揮命令系統にも組まれていない…という解釈ではどうでしょう?

もちろん、テロ組織が背後に関係しているかどうかは未確定ですので、私も、bおよび実行部隊は独立した指揮系統と考えています。


Q2については、あえて再帰的な定義を述べました。

共謀罪が『相談』という双方向的な(必ず相談の『相手』がいる)性格を持っていることから、捜査範囲も、相談の関係をたぐっていくことになるということを強調したかったのです。


>この論理で行くと? ?が‥、? ?が…、と際限の無い連鎖に続きますよね?

再帰的な定義をしていますので、論理的には無限個の条文と等価ですが、実際相談できる人間の数は有限ですので問題ないと思います。

例えば、実行犯の1人が共謀者Aを自白したら、その共謀者Aから他の共謀者Bを聞きだし、証拠を押さえたらBを共謀者とみなしてBから他の共謀者Cを聞きだす…という感じですね。


私自身ど素人ということもあり、説明が下手or着目点が変かもしれませんが、「そういう人もいるんだ笑」くらいに大目に見てやってください(^^ゞ


もう2回回答してしまいましたので、またいわしででも。

◎質問者からの返答

>いえ、?∪?∪?です。

それは法文解釈から来るのでしょうか?

少なくとも?と?は、団体の要件と犯罪成立の要件であって、団体の要件を満たしている者による犯罪を記しているので、個別に満たしているだけでは成立しない…というのが国会答弁にもある法文解釈のようですが?

>報酬の授受&bの指揮系統

この例で犯罪組織が無報酬で犯罪行為に協力する状況が考えにくかったので、当然のようにaの依頼による…と当方は解釈していました。が、当然、金銭の授受でない利害の一致は考えられますよね。

ただ、完結した指揮命令系統である実行部隊と銘々されているグループは、グループ内に上下関係を有した指揮命令系統が無い…そう解釈したらどうでしょう? この場合、団体の要件を満たすでしょうか?(3の解答への返答に同じ)

>この論理で行くと…際限の無い連鎖

共謀した犯罪を確実に成立させるためのセーフティーネットとしての、保護的な共謀についての言及ではなかったのですね。失礼。あくまで赤線に示されたその共謀の決断を決めた場にいた者を特定するためだけのもので、3の方がgに及ぶと考えるような、背景要因の追求は成されないであろう…という判断ですね。

有り難う御座いました。

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