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小澤征爾が指揮した音楽のCD、DVD(オーケストラ、オペラ問わず)のなかで、「これこそが小澤征爾の最高の音楽!」と言った貴方のお薦めベスト曲(CD・DVD明記)を解説付きで紹介して下さい。私はクラシックの素人で、漫画『のだめカンタービレ』にハマッた後、『ボクの音楽武者修行』(小澤征爾著・新潮文庫)を読んで、急に小澤征爾が聞きたくなりました。

●質問者: ozora
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:お薦め のだめカンタービレ オペラ オーケストラ クラシック
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● Rede
●25ポイント

http://www.saito-kinen.com/j/

サイトウ・キネン・フェスティバル松本

作曲者・武満徹の作品はどうでしょうか。『ノヴェンバー・ステップス』がお勧めです。


小澤征爾さんは現在、ウィーン国立歌劇場の音楽監督になられています。

が、松本市のサイトウ・キネン・フェスティバル松本での音楽が一番いいかなあと。

その中でも、小澤さんがよく指揮されている、武満徹の作品(『ノヴェンバー・ステップス』など)が良いんじゃないか。

武満徹との対談集も市販されていますし(『音楽』)、これを読んだ上でCDを聞けば、何を武満徹さんらが音楽で言おうとしているかが分かってくる(……という気がします)。


ただ、『ノヴェンバー・ステップス』、いろいろあって絞りきれません。フィリップスというレーベルから出ているのがお気に入りですが、なぜかオンラインで検索できませんでした。申し訳ない。


なお、小澤征爾という人物がどういう人柄かを知りたいのであれば、小澤征爾さん自身の著作のほかに、宇野功芳ら『クラッシクCDの名盤 演奏家篇』(文春新書)に書かれてある中野雄さんの解説を読むのもお勧めです(内容はここで明かしませんが)。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101228035/249-1042703-...

Amazon.co.jp: 音楽 新潮文庫: 本: 小澤 征爾,武満 徹

◎質問者からの返答

『ノヴェンバー・ステップス』のご紹介ありがとうございます。フィリップスというレーベルから出ているものを古レコード屋で発見したら即買いすることにします。

本の紹介も感謝です。こちらも是非読んでみます。


2 ● pasosavi
●25ポイント

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013TCA0/250-9504809-...

Amazon.co.jp: ラフマニノフ: 音楽: 小澤征爾,ツィマーマン(クリスティアン),ボストン交響楽団,ラフマニノフ

1. ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 作品1

作曲 ラフマニノフ

演奏: ツィマーマン(クリスティアン), ボストン交響楽団

指揮 小澤征爾


2. ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18

作曲 ラフマニノフ

演奏: ツィマーマン(クリスティアン), ボストン交響楽団

指揮 小澤征爾


これこそが、ということになると、

小澤ファンの皆様の間で異論もあろうかとは思うのですが、

クラシックの素人の方であれば、これがお勧めです。:-)


個人的には、小澤氏の屈折のボストン響時代の作品は、

その殆どが事前の分析/演奏時の気迫/指揮者としての経験面でも、

名演揃いだと感じていますが、

この録音はそれまでの小澤氏のエネルギーが、

ツィマーマンの名演と最高の理解者また協力者であるボストン響により、

ちょうどうまい加減で引き出されて統一した、

という感があります。


#急にクラシックを聴きたくなった方に早速ベートーベン、

はどうかと思いました…

小澤氏自身も古典派/新古典派よりは、

むしろ国民学派的な作品に名演が多いように感じます。

こちら方面でボストン響時代末から明け直後あたりで、

ご自身にとっての最高を探されるとよいかと

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A...

セルゲイ・ラフマニノフ - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%A5%BD%E6%B4%B...

国民楽派 - Wikipedia

◎質問者からの返答

ラフマニノフは、漫画『のだめカンタービレ』でも出ていたので、名前だけは知っています。

ちょうど聞いてみたい曲で、しかも、小澤征爾+ボストン交響楽団となると「買い!」って感じですね。紹介ありがとうございます!

あとベートーベンは第九に限って大好きです。

毎年クリスマスのN響の第九は欠かさず聞いてますし、いちど生演奏を聞こうと心に誓っているクラシックの一つです。


3 ● SEEDSONW
●20ポイント

JAN:4988005291400

バロック時代の作曲家、ヨハン・セバスティアン・バッハの作品を、20世紀の作曲家たちがオーケストラ用に編曲した作品を集めた一枚。有名な「トッカータとフーガ」の編曲もありますが、小澤征爾の師匠、斎藤秀雄が編曲した、無伴奏ヴァイオリンのための作品である「シャコンヌ」オーケストラ版が、誠に感動的です。なぜ、サイトウキネンでこれを録音しないのだろうと、かなり不思議です。小澤氏の音楽は、どんな音楽でも「小澤の音楽」になってしまって、それが白けさせてくれるのですが、ここでは、それが逆にプラス効果になっているように思います。

◎質問者からの返答

値段もお手ごろですし、バッハは是非手元に一枚くらい置いときたいクラシックだと前々から思っていました。ありがとうございます。


4 ● シュうぇッチマン
●20ポイント

ぼくは若い頃のOZAWAにはまっているので、

あるいは客観的ではないかもしれませんが、


レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア

(1970年代後半に録音された版)


が大のお気に入りです。


小澤が長年指揮したボストン響との相性も抜群で、

まだマンネリではなくお互いの関係に、新鮮さと、ほどよい緊張があります。


特にこの曲は色彩感豊かで、エネルギッシュ、アグレッシヴな小澤が堪能できます。


もしのだめが作曲して千秋が指揮する管弦楽曲がある

とすれば、ぼくはこの曲のようなものなのではないか

と勝手に推量しています。


クラシック初心者、のだめファン、そして、『ボクの音楽武者修行』読者にお薦めの1枚です。


巨匠となった今日の小澤もいいですが、日が昇る勢いの小澤を聴くのもよいものですよ。

◎質問者からの返答

私的な紹介大歓迎です!

のだめが作曲して千秋が指揮する管弦楽曲があるとずれば・・・の紹介は心惹かれます。

まったく聞いたことがない作曲者&曲なので聞いてみたくなりました。

ただ、問題は手に入るかどうか・・・(T_T


5 ● kokezaru753
●45ポイント

3. 回答者:SEEDSONWさまのおっしゃる

『小澤氏の音楽は、どんな音楽でも「小澤の音楽」になる』

基本的に小澤がお好きであればあとは、ozoraさまの

お好きな作曲家、楽曲というところから入られるのがよいと思います。


老婆心ですが、ひとつだけ助言させていただきますと、クラシック音楽演奏は

「再現芸術」と呼ばれます。これは、舞台でシェークスピアの同じ台本を使っていろいろな演出家が、再現するものと似ています。

この凄さを体験するにはシェルスピアノの台本を自分なりに理解していろいろな舞台で比較することが必要となりますが、これはクラシックでも同じです。


同じ楽譜(細かい話では違ってきますが)を使いながら全く違ったものが聞こえてくるという感じです。

小澤の演奏の特徴なり凄さというものと感じようと思ったら別の指揮者、演奏家で同じ曲を演奏したものとの「比較」が必要となると思います。


簡単にいいますと、同じレシピで同じように料理したフォアグラでも味はレストラン、シェフによって違ってきます。いろいろ食べて比較されてフォアグラのスタンダードな味というものを認識して初めて、これはまろやかさが抜群であるとか、新鮮ジャンとか、いろいろ感じることができるようになると思います。


私としては、出来ればすぐ小澤演奏を聞かず、気軽に短く手ごろでozoraさまも御興味のあるバッハの同じ曲がなるべく収録されたものをまず聞きこんで曲を覚えてから横綱小澤に臨まれると感じるもの大いにあると思います。(比較実験盤は安いものでよいと思います、有名カラヤンとかよいかもです)


本屋のクラシックコーナーで名盤、名指揮者とかタイトルのついたもの立ち読みで充分指揮者の演奏の特長とか

わかります。目次で「小澤」を見つけて読まれるとお勧めCD+ 同曲比較盤も普通掲載されています。

大変参考になると思います、だまされたと思って一度軽く立ち読みお試しあれ。


まず、上記の皆様の盤で私見を申し上げますと、


ラフマニノフだと作曲家本人の演奏!があります。

ナクソスという廉価盤(1000円くらい)です、が

録音が1929-1940と古いので音楽作りが聞き取れる程度とお考えになられたほうがよいかもです。

これに現代に録音されたものを聞かれると完璧ですね?

武満、レスピーギは確かに録音が大変限られております。比較は難しいかもしれませんです。


私の小澤盤としては、一般的にサイトウキネンの演奏は気合は入ったものだと思います。

私としては、一番よかったのは「ブラームス交響曲一番」でした。


歴史的にその曲の代表盤になりうると思った演奏は

バルトークの「管弦楽の協奏曲」とオネゲルの「ジャンヌ・ダルク」です。

これらは、聞きづらい音響かもしれないのでいろいろ聴かれたあとにきかれることをお勧めします。

まずは、バッハおききになって、ラフマニノフなりベートーヴェンなりに進められ、気合充分であればバルトークでシャウトしてください。がんばってください。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/503-80619...

◎質問者からの返答

力作ありがとうございます!

同じ曲を比較して楽しむ方法はためになりました。今後クラシックをたしなむ上での大変有益なアドバイスだと感じました。

ラフマニノフに作曲家本人の演奏の録音が残ってるという話も感謝です。


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