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堆肥工場の建設を計画しています。脱臭装置の排気口から出るアンモニア濃度はMAX20ppm程度。敷地境界をはさんで茶畑があり、ここからアンモニアの影響を懸念されています。煙突高さは7m。問題の有無を証明できる文献やサイトはありますか?

●質問者: ムイカリエンテ
●カテゴリ:科学・統計資料
✍キーワード:アンモニア サイト 堆肥 工場 建設
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● minyakichu
●40ポイント

http://chemsvr1.jcdb.co.jp/search/index.php

1 労働安全衛生法 名称等を通知すべき有害物(法第57条の2、施行令第18条の2別表第9)【39 アンモニア】 1重量%を超える製剤その他のもの(令別表9第632号、則第34条の2の2)

2 労働安全衛生法 危険物・可燃性のガス(施行令別表第1第5号)【5 その他の温度15℃、1気圧において気体である可燃性のもの】

3 労働安全衛生法 特定化学物質第3類物質(特定化学物質等障害予防規則第2条第1項第6号)【1 アンモニア】 含有する製剤、1重量%以下のものを除く(特化則別表第2の1)

4 毒物及び劇物取締法 劇物(指定令第2条)【8 アンモニア】 製剤、10%以下を含有するものを除く

5 毒物及び劇物取締法 劇物(法第2条別表第2)【4 アンモニア】 原体(工業用純品)

6 消防法 貯蔵等の届出を要する物質(法第9条の3・危険物令第1条の10六別表2)【1 アンモニア】 含有する製剤、アンモニア30%以下を含有するものを除く(平元省令2号第2条(9))

7 高圧ガス保安法 液化ガス(法第2条3)、可燃性ガス、毒性ガス(一般高圧ガス保安規則第2条1,2)【アンモニア】

8 大気汚染防止法 特定物質 (法第17条第1項、政令第10条)【1 アンモニア】 排気

9 悪臭防止法 特定悪臭物質(施行令第1条)【1 アンモニア】 排気

10 航空法 高圧ガス(施行規則第194条危険物告示別表第1)【2.3 アンモニア】 毒性ガス、無水物又はは50質量%を超える水溶液

11 航空法 高圧ガス(施行規則第194条危険物告示別表第1)【2.3 アンモニア溶液】 毒性ガス、15℃で比重が0.880未満でアンモニアの含有率が50質量%を超える水溶液

12 航空法 高圧ガス(施行規則第194条危険物告示別表第1)【2.2 アンモニア溶液】 非引火性非毒性ガス、15℃で比重が0.88以下でアンモニアの含有率が35質量%を超え50質量%以下の水溶液

13 船舶安全法 高圧ガス(危規則第2,3条危険物告示別表第1)【【国連番号】1005 液体アンモニア】 毒性高圧ガス

14 船舶安全法 高圧ガス(危規則第2,3条危険物告示別表第1)【【国連番号】2073 液体アンモニア】 15℃で比重が0.880未満でアンモニアの含有率が35質量%を超え50質量%以下の水溶液、非引火性非毒性高圧ガス

15 船舶安全法 高圧ガス(危規則第2,3条危険物告示別表第1)【【国連番号】3318 アンモニア水溶液】 15℃で比重が0.880未満でアンモニアの含有率が50質量%を超える水溶液、毒性高圧ガス

16 港則法 危険物・高圧ガス(法第21条2、則第12条、昭和54告示547別表二イ)【液体アンモニア】 毒性高圧ガス

17 港則法 危険物・高圧ガス(法第21条2、則第12条、昭和54告示547別表二イ)【液体アンモニア】 15℃で比重が0.880未満でアンモニアの含有率が35質量%を超え50質量%以下の水溶液、非引火性非毒性高圧ガス

18 港則法 危険物・高圧ガス(法第21条2、則第12条、昭和54告示547別表二イ)【アンモニア水溶液】 15℃で比重が0.880未満でアンモニアの含有率が50質量%を超える水溶液、毒性高圧ガス

19 道路法 車両の通行の制限(施行令第19条の13、、日本道路公団公示)【別表第2?2 液体アンモニア】

20 労働基準法 疾病化学物質(法第75条第2項、施行規則第35条・別表第1の2第4号1・昭53労告36号)【アンモニア】


アンモニアに絞って「化学物質の法的規制」をあげると上のとおりです。

(ログインして検索なので 参照ページを貼ることが出来ません)


全てが該当ではないと思いますが。

主に気になるのは悪臭防止法でしょうか??

http://www.deodor.co.jp/bousihou_main.htm#bousihou_gaiyou

悪臭防止法

悪臭防止法にについて


煙突が7mとのことなので排出口の規制濃度はないようですね。


大気汚染防止法では、大気中5ppm未満ですからこれは気にされたほうがよいのではないでしょうか。

ちなみに、ここのページリンクから探すと

アンモニアは3ppmで楽に感知できるにおいのようです。

人によっては苦情対象かもしれません。

http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0414c.html

国際化学物質安全性カード(WHO/IPCS/ILO)

こちらは国際化学物質安全性カードのリンクです。


労働基準法では


皮膚障害、前眼部障害または気道・肺障害 がある疾病化学物質です(労災の認定になる)


許容濃度はACGIHによると

TWA 25ppm ,STEL 35ppm となっておりますので職場の作業環境は注意が必要ですが、敷地外でこの濃度はないですよね??


(ACGIH)

ACGIH(American Conference of Governmental Industrial Hygienists, Inc.、米国産業衛生専門家会議)は政府機関または

明らかに非営利と認められた研究所に所属する世界の労働衛生専門家による米国にあるボランティア団体である。

毎年化学物質の物理的作用およびバイオモニタリングについての職業上の許容濃度の勧告値や化学物質の発がん性の分類を公表し、

世界的にも重要視されている。

(許容濃度)

ACGIHの許容濃度の表示はTLVが正式である。TLV(許容濃度)は大部分の労働者が、被害を受けることなしに暴露することが

可能な物質の濃度で、時間加重平均(TWA)、短時間暴露許容濃度(STEL)などで示される。


http://www.penta-ocean.co.jp/news/d_news20041122.html

五洋建設 > ニュースリリース > 建築関連ニュースリリース > 畜舎内の臭気を酵素で安価に脱臭するシステムを開発

こちらのページによると、アンモニアとアセトアルデヒドが曲者のようです。

http://chemsvr1.jcdb.co.jp/search/index.php/1

1 化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) 第1種指定化学物質(法第2条第2項、施行令第1条別表第1)【11 アセトアルデヒド】 1質量%以上を含有する製品

2 労働安全衛生法 名称等を通知すべき有害物(法第57条の2、施行令第18条の2別表第9)【14 アセトアルデヒド】 1重量%を超える製剤その他のもの(令別表9第632号、則第34条の2の2)

3 労働安全衛生法 危険物・引火性の物(施行令別表第1第4号)【4の1 アセトアルデヒド】

4 労働安全衛生法 変異原性が認められた既存化学物質(法第57条の5、労働基準局長通達)【4 アセトアルデヒド】 含有するもの、1重量%以下のものを除く(指針H5基発312号の3)

5 消防法 第4類引火性液体、特殊引火物(法第2条第7項危険物別表第1・第4類)【1 特殊引火物】 発火点100℃以下又は引火点?20℃以下で沸点40℃以下のもの(法別表1備考11)

6 高圧ガス保安法 可燃性ガス、毒性ガス(一般高圧ガス保安規則第2条1,2)【アセトアルデヒド】

7 大気汚染防止法 揮発性有機化合物 法第2条第4項 (環境省から都道府県への通達)【揮発性有機化合物】 排気

8 大気汚染防止法 有害大気汚染物質(法第2条第9項) (中央環境審議会答申、1996.10.18)【11 アセトアルデヒド】 排気

9 大気汚染防止法 自主管理指針対象物質 (自主管理の促進のための指針)【2 アセトアルデヒド】 排気

10 大気汚染防止法 優先取組物質 (中央環境審議会答申)【2 アセトアルデヒド】 排気

11 悪臭防止法 特定悪臭物質(施行令第1条)【7 アセトアルデヒド】 排気

12 特定有害廃棄物輸出入規制法(バーゼル法) 廃棄物の有害成分・法第2条第1項第1号イに規定するもの(平5三省告示2号)【三十九イ 有機溶剤(ハロゲン化物以外)】 廃棄物、0.1重量%以上

13 航空法 引火性液体(施行規則第194条危険物告示別表第1)【3 アセトアルデヒド】

14 船舶安全法 引火性液体類(危規則第2,3条危険物告示別表第1)【【国連番号】1089 アセトアルデヒド】

15 港則法 危険物・引火性液体類(法第21条2、則第12条、昭和54告示547別表二ホ)【アセトアルデヒド】

16 道路法 車両の通行の制限(施行令第19条の13、、日本道路公団公示)【別表第2?4 アセトアルデヒド】

17 外国為替及び外国貿易法 輸出貿易管理令別表第ニ(輸出の承認)【35の2(一)?三十九イ 有機溶剤(ハロゲン化物以外)】 0.1重量%以上(廃棄物)

18 外国為替及び外国貿易法 輸入貿易管理令第4条第1項第2号(2号承認)【有機溶剤(ハロゲン化物以外)】 0.1重量%以上(廃棄物)

19 参考データ(ACGIH、許容濃度) 許容濃度勧告値【Acetaldehyde】

20 参考データ(IARC、がん原生) 2B:人に対して発がん性があるかも知れない【アセトアルデヒド】


同じくずべてが該当にはならないと思いますが


悪臭防止法:0.5ppm

ACGIH STEL: 25ppm


その他で気になるのは、IARC発ガン性

2B:人に対して発がん性があるかも知れない


臭気は人の感覚によるところが大きいので苦情が出ないようにすることが大事ですよね。

ダイオキシンは臭わないからこそ怖いのですけど。。。

http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0009c.html

国際化学物質安全性カード(WHO/IPCS/ILO)

アセトアルデヒドの国際化学物質安全性カード


以上偏った情報で申し訳ないですが、ご参考まで。

◎質問者からの返答

非常に詳しい説明、ありがとうございます。

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