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遺産の分配についてです。先日友人の父が亡くなり、その遺産は家屋と生命保険金とのことです。友人の父には新しい奥さんと連れ子がいて、友人には弟が二人います。遺言(はっきりとは分からないそうです)で、その連れ子に家屋の権利を譲ったと言われたそうで、まったくその権について連絡のなかった友人兄弟が憤慨し、遺留分の請求をしようとしていますが、正当に請求すると、どうなるのでしょうか?それとも請求は出来ないのでしょうか?家屋2000万円、保険金1000万円ぐらいだそうです。

●質問者: yanas
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:くそ 保険金 兄弟 権利 生命保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● Baku7770
●20ポイント

http://minami-s.jp/page010.html

遺留分

遺言書が存在しているのか、連れ子とそのお父さんの間で養子縁組がされているのかで変ります。


遺言書があってという場合について説明しますが、遺産総額(3,000万円)の内半分(1,500万円)は法定相続分として新しい奥様に1/2、残り1/2を子供たちで分けることになります。

残り1/2は遺言書で自由に亡くなられたお父様が配分できるとなります。


これで計算するとご友人兄弟には総額の1/4つまり全体で750万円以上入ればいいということになりますから、法定相続分についての請求は意味がありません。さらに相手の連れ子が養子縁組されていたならその総額はさらに減ります。


ただし、亡くなる直前に遺言として言ったというのは何ら証明できませんし、それだけで権利を主張できるものではありません。

その点では請求可能です。

◎質問者からの返答

養子縁組はしてあるそうです。そうすると最低でも1500万の4分の1ずつは、兄弟が請求できると言うことですね。遺言が証明できない場合は、コレが倍になると言うことでよろしいのでしょうか?


2 ● ahiruchan
●20ポイント

http://homepage2.nifty.com/kurokawa_takuzou/yuigon.html#yuigonka...

愛知遺言相談センター(愛知県名古屋市)

遺言というものは、死亡によって意見を言うことができない人の権利を主張する為のものなので、法的に形式が厳格に決まっているし、その形式に則った物であれば法定相続より優先されます。


まず、遺言がはっきり分からないということですので、その遺言書が有効なのかどうかをあらためる必要があります。

有効なのだったら、その内容が現実と相違がないか確認します。現実と遺言内容が異なっている場合、その遺言が無効になる可能性があります。


後妻の連れ子に相続をということですが、有効な遺言によって被相続人に指定されたのであればそれは有効な可能性が高いです。

http://www9.ocn.ne.jp/~ishigami/Jouhouteikyou/Souzoku_Igon/Iryuu...

遺留分?B(減殺請求権の行使)

遺言が有効だったと仮定して話を進めます。


この場合、

>?被相続人が遺言によって、遺産分割方法を指定したことによって、遺留分権利者の遺留分が侵害される場合。


というのが当てはまると思います。

これは、


>遺留分権利者が、自己の遺留分が侵害されていることを主張して、その侵害を排除するためには、別途、遺留分減殺請求権を行使しなければなりません。


ということだそうです。


何にしても、素人には難しすぎる話しです。

弁護士さんにお願いした方がよいと思います。

◎質問者からの返答

おそらく遺言は有効だと思われると友人も言っていました。

ですが、後妻のあまりの対応のまずさに辟易し、遺留分のみだけでも請求できるか?と言うことでした。

住んでいる地域がまったく違うのですが、後妻の住んでいる地域の弁護士に頼むべきなのでしょうか?


3 ● sptmjp
●20ポイント

http://www.saveinfo.or.jp/sindan/souzoku/souzoku4.html

マネー情報 知るぽると

なんかすごいことになっていますが遺言書の存在云々は遺留分減殺請求権になんら影響しません。

遺留分減殺請求権は被相続人の財産に依拠して生活してきた相続人の生活を保障する制度であり例え遺言によって法定相続分と異なる分配がされようと減殺請求権によって保護されます。


連れ子はすでに養子になっているとのこと。この場合は嫡出子となる(民809)。よってこの場合被相続人たる父の嫡出子は全部で4人。


「相続人が何人かいるときは、その遺留分を法定相続に従って分け」ます(1044・887??・900・901)

本件の相続人は配偶者と兄弟4人。よって遺留分は民1028条2項により本来の相続分の2分の1。

これを法定相続分に従って分ける。

1/2×1/2×1/4=1/16

3000×1/16=187.5万円。これが遺留分減殺請求権として行使できる。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。友人も感謝しております。

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