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知り合いに一人いますが、まだまだ難関なので、仕事はけっこうあります。
儲かってしょうがないとはいきませんが、数年くらい実務経験を積んで、独立しても十分やっていけます。
会計事務所で使われているだけでよければ、勤続年数が短くてもそこそこの年収が取れますし、年2回ほどの社員旅行はいつも香港だの海外です(もちろん全額事務所持ち)
将来的には、もうちょっと厳しくなるかもしれませんが、それでも弁護士に次ぐ難関です。
弁護士がこれから厳しいと言っているのと同程度かと、、、
どっちかと言えば公認会計士を取った方がいいですね。
1本の資格で税理士の開業もできます。
難易度も少し上がるくらいですから、ちゃんと勉強すれば大丈夫でしょう。
いくらでもあります。
税理士事務所は結構募集していますよ。
都会に行けばいくほど事務所が多いのでキャリアアップの為に他の事務所に移る、独立するなど多いですから。
ただ、地方の場合はそうもいかないかもしれません。
私の周りでは20代でなった人が多いのですが、30代からでも成功している人はいます。ごく少数ですが・・・。