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陶芸・版画・彫りものなどの日本の伝統工芸から生まれた慣用句、ことわざ、言い回しなどの、意味・語源・由来を教えてください。そのものでなくても、広い意味で当てはまるものでも結構です。

●質問者: scooterz
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:工芸 慣用句 日本の伝統 言い回し 語源
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● amanehento
●25ポイント

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AA%BC%E1%B2%E0&...

国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書

物事を駄目にすることで「おしゃかにする」


鋳物職人(鋳物って工芸ですよね?)の隠語で地蔵像を作ろうとして釈迦像を鋳てしまうことから。仏師(=彫刻家)が仏像の光背を作りそこなって釈迦像にしてしまうことという説もあります。


2 ● goldwell
●25ポイント

http://www.geocities.jp/tomomi965/index2.html

相原コージ先生に捧ぐ…慣用句辞典

まずは、彫刻→仏像に関するもの。


「仏(ほとけ)作って魂(たましい)入れず」

努力して物事を殆ど成し遂げながら、最も肝要な一事が抜け落ちているということ。肝心な一点が抜けていたら、完成したとは言えない。


「仏の目を抜く(ほとけのめをぬく・まなこをぬく)」

利欲のために仏像の目をも抜き取る。神仏をも騙して悪事を働く。


「彩ずる仏の鼻を掻く(さいずるほとけのはなをかく)」

「彩ずる」は彩色を施して飾るの意。念を入れ過ぎたため、却って大切な部分を駄目にしてしまうこと。 類:●過ぎたるは猶及ばざるが如し ★仏像を作り上げるのに、もう少しよくしようと手を入れているうちに肝心な鼻を欠いてしまうことから。


「台座後光を仕舞う(だいざごこうをしまう)[=失う]」

仏像から台座と後光を取ってしまうと、まるで威厳がなくなるところから、面目が丸潰れになること。全く失敗すること。命を失うこと。


「八面六臂(はちめんろっぴ)」

1.八つの顔と六つの腕。仏像などに見られる。2.転じて、多方面に目覚ましい手腕を発揮すること。多才で、一人で数人分の働きをすること。


その他


「重箱の隅を楊枝で穿(ほじく)る」または「重箱の隅を楊枝で突付く」

些細な点まで詮索(せんさく)すること。どうでも良いようなつまらない事柄にまで口出しして、干渉をすること。


「武士は食わねど高楊枝」

武士は、仮令(たとえ)貧しさで物が食えなくても、満腹(まんぷく)を装(よそお)って楊枝を使うものだということ。武士は生活に窮(きゅう)しても不義や恥ずべきことを行なわない。また、武士の気位(きぐらい)の高さを喩えた言葉。


「漆膠の契り(しっこうのちぎり)」

「漆膠」はうるしとにかわのこと。強く結び合って離れない契り。男女、夫婦が深く言い交わすこと。


「横紙を破る」

和紙は、漉き目に沿って縦に裂くと裂け易いが、横には裂け難い。それを敢えて破るというところから、無理を押し通すこと。 類:●横紙を裂く●横車を押す●横に車を押す

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