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貨幣の概念のない世界から、ひとりの女の子がやってきました(かわいくて理解力があります)。さてあなたは貨幣の仕様を作り、彼女がその後お金を使えるように教えてあげてください。

1、「貨幣」システムの仕様書を作成してください。
2、作成する上で考えたことや感想をコメント願います。

※UMLやマインドマップを使っていただくと分かりやすくてよいですが、箇条書きや文章でも可。
※仕様が込み入ると思いますので、全体像がムリであれば、自分で的を絞って設定してください。例えば「為替」「オークション」「貯金」など。
※難しいと思うので、完成度低くても仕方ないです。気軽にトライしてください。

●質問者: masasan
●カテゴリ:経済・金融・保険 ゲーム
✍キーワード:UML あなた お金 オークション コメント
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 16/16件

▽最新の回答へ

1 ● inferno_flame
●16ポイント

http://www.google.co.jp/

Google

URLはダミーです。

----

まず、貨幣とは物やサービス(以下「物」)を手に入れるための道具です。貨幣と物を交換し、物を手に入れることを「買う」といいます。物に対して払う貨幣の量を「値段」といいます。逆に、貨幣と物を交換して貨幣を手に入れることを「売る」といいます。

値段は基本的に物を売る時つく値段は、元々の材料の値段と、加工する労働の値段をベースに、「需要と供給」つまり、売りたい気持ちと買いたい気持ちで調整されます。「供給」つまり売りたい気持ちは値段を下げさせ、「需要」つまり買いたい気持ちは値段を上げさせます。これらを全て考慮した上で、お店で売る人がすでに決めている場合や、「オークション」で買う人が提示し、値段が一番高い人に売るという形で決めている場合があります。

次に、貨幣を得る方法です。

貨幣は基本的に労働の対価として会社から支払われます。「労働を会社に売った」と思っていいです。

また、物を売ることでも貨幣を得ることが出来ます。物を売るとき、買いたい人の行きやすい場所で売っているとか、いつでも買えるとか、欲しい分だけ買えるといった、買いたい人にとっての「便利さ」の値段をものの値段につけることでお金を稼ぐことが出来ます。「労働を物に混ぜて人に売った」と思っていいです。

また、先ほど言った「需要と供給」の変化で物の値段が変わることがあります。これを利用して儲けるのが株取引や為替といった「資産運用」です。株や為替は一般的な物と違って、食べ物のように腐ったり、機械のように壊れることがないので資産運用に適しています。ただし、資産運用では売り買いするものにあなたの労働を混ぜることは出来ないので、運と実力がないと儲かりません。まだやめておいた方が無難です。

ちなみに、株は会社が「会社における権力」を売るものと思っていいです。

為替は、貨幣と別の貨幣を売り買いすることです。為替は資産運用以外では、別の貨幣で物を買う必要があるとき行います。

得た貨幣を使って必要なものと欲しいものを買ったら、残りを貯金します。これは後で必要なとき使うためのものです。銀行に貯金すると、銀行がそのお金で資産運用して、いくらかその儲けを分けてくれます。

貯金を用意しないと、人から借金をして借りることになります。返すときに「利子」つまり、お金が必要なとき用意してくれた便利を値段にして混ぜて返す必要があるので、貯金しないと損をします。

----

生活で必要だと思う範囲だけでも随分書く必要がありました。拙いですがこんなものでどうでしょうか・・・

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

以下のように理解したようです。

「基本的な要素を幾つか理解できました。

・貨幣を渡して、物やサービスを貰うこと「買う」

・物やサービス(労働)を渡して、貨幣を貰うこと「売る」

・交換のための貨幣の量「値段」(価格?交換のレート?)

・±預金資産×時間の経過=元本±利子

ただ需要と供給や会社における権力については、もう少し説明がないとよくわからないです。

1、「需要と供給」についてもう少し教えてください。

2、「株」についてもう少し教えてください。

3、「銀行」は「運用」して儲けを出すようですが常に儲けは出るものなのですか?

4、「貨幣」と「物」の違いを教えてください。

以上です」


2 ● sami624
●15ポイント

http://homepage3.nifty.com/sami624/index.html~030915

?g?????O??

?貨幣は、物を交換する際の交換尺度である。

?国により貨幣の単位が異なる(別の国でも同一の貨幣を使用する場合もある)ため、異なる貨幣の間では、交換比率を日々公開している。

?物が欲しくなった場合は、貨幣を支払うことで欲しいものを取得する。また、サービスの提供を受けたい場合も、当該サービス価格を貨幣で支払うことで、サービスの提供を受ける。

?貨幣は、労働の対価若しくは、役務提供の対価として、獲得することが出来る。

?貨幣が不足した場合は、金融機関等から借り入れることが出来る。この場合は、借り入れた金額と定められた利息を弁済する必要がある。

?貨幣が余剰となった場合は、金融機関に預金若しくは、株式等の投資をすることが出来る。この場合、預金は金融機関が破綻しない限り、一定期間後元本と利息が弁済されるが、株式等投資型商品の場合は、元本が弁済されない場合もある。

2.マクロ的な概要を記載しました。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

以下のように申しております。

「以下のように理解しました。

2.1 ?貨幣の価格が、尺度(「交換レート」)という意味ですね、きっと。

2.2 ?基本的に国により異なる貨幣を持ち、「交換レート」は日々変化する。「交換レート」は物と貨幣の交換と同じように「需要と供給」によって変わるのですか?

2.3 ?「売買」のことですね。

2.4 ?物やサービスや労働(役務)を、貨幣で「売買」できるのですね。

2.5 ?「±預金資産×時間の経過=元本±利子」のことですね。

2.6 ?預金と投資のシステム上の違いはなんですか?

売買や価格や利子と言った言葉の意味は大体わかりました。さらに基本的なことや、細かいことに興味があります。

2.7 貨幣はみんなが持っているものですか?だとしたら他の特定の物に比べ、とても多くの人が持っていることになります何故ですか?

2.8 売り手と買い手は「市場」にいるとのことですが、「市場」とはどういうものですか?

以上よろしくおねがいします。」

最低でも2週間は回答をお待ちしたいとのことです、じっくりお願いします。

尚、彼女への個人的な質問も受け付けているそうです(笑)。


3 ● inferno_flame
●15ポイント

http://www.google.com/

Google

まずsami624氏の返答分。

>2.2 はい。為替の場合、人がどの貨幣(これをAとします)で取引したいかが「需要」、Aを買うときに払う貨幣が「供給」になります。

>2.6 預金は「あなたのお金を金融機関が預かっている状態」ですが、投資は「あなたがお金で何か(株式等投資型商品)を買った状態」です。なので投資の場合、あなたが買った「何か」の値段が保証されません。貨幣価値を失う可能性もあります。

>2.7及び自分の4 貨幣とはどんな物とでも交換できるように作られた概念です。人が生きている限り、どんなに我慢しても食料、住居、衣服など最低限の「需要」が発生します。なので、この世界では基本的にみんなが貨幣を持っている必要があります。実際、みんなが貨幣を持ってはいませんが、たとえば子供が親に扶養されるなどの形で貨幣と間接的に関わっていることは確実です。

>2.8 貨幣を持っている人と売るものを持っている人が出会い、取引を行うところを指します。特定の場所は指しません。


自分の方の返答の分。

>1 需要とは買いたい気持ちのことと説明しましたが、これを分解すると「必要」と「欲」になります。たとえばPETボトル入りの水道水2Lを街中で売るのと、喉が渇ききった遭難中の人に売るのでは値段が違ってくるのは需要が関係してきます。

供給は売りたい気持ちのことと言いましたが、これを解釈すると「(売る物の)不必要性」とになります。例えば大きくて邪魔なものとか、いっぱいあって困るとか、食べ物で早くしないと腐っちゃうなど、早く売りたいときは、いつもより物の値段を下げて売りやすくします。これが供給です。

>2 株を持っている人は、その会社の開く株主総会で意見を出したり、投票をしたりすることで会社での権力を持つことができます。また株を買い集めて会社を手に入れることもできます。

>3 そうでもありません。銀行の人も所詮は人です。ただ一般人よりは資産運用に慣れているので、安全性は高いです。


こんなもんでしょうか・・・

◎質問者からの返答

再回答ありがとうございます。

以下のように申しております。

「ふたりぶんお答えありがとうございます。

3.1 >2.2 「A貨幣とB貨幣」の交換と「物と貨幣」の交換はシステム上、違いがないようですね。

3.2 >2.6 預金は預金者にとって貨幣を預けている状態で元本保証がある。投資はいわば価値変動する貨幣を購入しているようなものでしょうか、ここも需要と供給がポイントになるんですね。

3.3 >2.7及び自分の4 貨幣とは概念なのですか?“具象(紙・金属または情報)”と“価格”、“国”などの属性を持つ具体的なオブジェクトとして理解していました。その昔は貨幣が存在しなかったと聞いています、誰かが作り出したのですか?それとも必然的に生成されたのですか?

3.4 >2.8 特定の場所は指さず、売買する人が出会うところですね。市場はいくつもありますか?出会うとは1対1に限らず複数人が集まりますか、だとすると人数の規模がつかめません。

3.4 >1 売りたい人の気持ち買いたい気持ち(それぞれの価値付け)によってお互いの設定価格が変わることがわかりました。市場において例えば買いたい人の人数などによっては需要は変更されないのですか?

3.5 >2 会社の所有権を株というもので表していると理解しますね。

3.6 >3 安全性が高い資産運用をしているのですね。常に儲けるとしたら、どこかでだれかが貨幣を作り出さないといけないかなと思って聞いてみました。

3.7 それに関連して、貨幣の総量は変化するものなのでしょうか?変化しないならゼロサムゲームですか?

すこしずつわかってきました。

ありがとうございましたー。ぺこり」


4 ● Baku7770
●7ポイント

http://www.jkokuryo.com/literature/bs/review/doctor2002/iwai1993...

????(1993)

?貨幣は財物及び労働やサービスなど無形物の交換尺度として、国家により製造される

?貨幣の価値を安定させるため、貨幣の流通量などは中央銀行により管理される

?補助貨幣として国家以外の団体により製造される貨幣があるが、国家により製造された貨幣に定められた期間内に交換されなければならない。

?貨幣は財物及び労働やサービスなど無形物の交換尺度として希望する貨幣の量は提供側により一旦示され、受け入れ側との合意により決定される

?個人あるいは個々の団体において所有量の過不足が発生することがある。貨幣の不足している個人や団体に対し、余剰している個人や団体から流通させるための組織を設けることができる

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

以下のように申しております。

「むむ、

4.1 ?交換尺度OKです。?国家・中央銀行により製造・管理されるのですね。貨幣の価値とはつまり財物との交換尺度、を安定させる目的なのですね。なぜ安定させる必要があるのですか。

4.2 「財物やサービス」と「貨幣」を安定した交換尺度にするということは、人々が財物と認めるものが増えていく場合、貨幣の総量は増えていくという理解で合っていますか?

4.3 ?ローカル属性の貨幣ということでしょうか。

4.4 ?市場での手続きですね。受け入れ側から提示する方法がないのは不公平ですね。それとも提示と合意のステップを示して頂いたのかな。

4.5 ?銀行さんのお仕事2.5のことですね。

以上です」


5 ● くいっぱ
●40ポイント

http://www2.boj.or.jp/kids/

先日日銀のにちぎん☆キッズをみて、よくできてんなーと関心したところなので。

難しいので要求定義のみ。


「貨幣」システムの仕様書


・みんなにとって価値があるもの

この価値というのは単純に物質の希少性価値というものにとらわれず、時の政府や有力者による「保障」や「信頼」という本来であれば計量できないタイプの価値でもかまわない。なによりも大切なのはみんながそのものに対して共通の認識をもち価値をみとめるということ。


・1つの単位がちいさいこと

よりよく流通するためにはお金を払って得る対象物を最小公倍数的な役割をしなければならない。よって、流通しうる物品の最小単位を抑える必要がある。


・材質を含め変化しにくいこと

貨幣というものが流通することによりものごとの価値を有形化した状態で溜め込んでおくことができる。夏につくった作物の報酬として冬場にそのたくわえを使うことができるようになるためには、貨幣自体が変質してしまって、最初のみんなにとって価値のあるものから変化してしまわないことが重要である。


考えたこと。

いま流通しているお金は信用経済のたまものだけども…、誰かが王様は裸だっ!ってなったときにどうなるのだろう。信頼というものが揺らいだときにおこるのはインフレ?信用によって借りた借金を返すためにインフレ起こすの?インフレターゲッティングなんてできるのだろうか?材質が変化しないことはとても重要だけど、それを支えるバックボーンが変質してしまってはだめなんじゃないかなー。なんておもった。


こっかさらきはさらに夢想。

為替とか最近ばか変化しすぎ。この軟調さは一体全体どういうことなんだ?信用経済の確固たるべき基盤に偏重がみられているような気がする。これは貨幣という物質をともなった流通貨幣とは別に質量を持たない信用マネーの驚くほどポジションの軽さが生み出していることなんじゃないだろうかとおもう。1円の流通に1円以上かかる現代において、100億円の流通にはたいしたコストが掛からない。特殊ともいえる価値の集合をダレがどのように保障するのかは据え置かれたまま、動き回る巨額の資金。こりゃ一体どこへすすむんだい?誰か偉い人教えてくれよ。


あと、真面目な話ですが、かわいくて理解力のある女の子にお金の話を真面目にすると泣かれます。お金のことなんて言われなくたって一生懸命考えてるの!!

…。お金って(´・ω・`)むずかしいですね。


以上

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

よろこんで、回答を見ていました。

「要求定義ありがとうございます。

さすがkuippaさん。はっきりしない概念が混ざると、混乱してしまってあまりよく分からなくなってしまうんですが、今回基本的なことがはっきり分かった気がして、うれしいです。

にちぎん☆キッズはさすが、今回の回答の内容も含んでいましたね。

特に「お金ってなに? > お金のしくみ」の3つのまとめの内容が参考になりました。

☆貨幣に求められるもの

5.1 みんなにとって価値があるもの

5.2 1つの単位がちいさいこと

5.3 材質を含め変化しにくいこと

ここからは、にちぎん☆キッズよりわかったこと。

☆貨幣の機能

5.4 モノを交換を交換する機能

5.5 モノの価値を測る機能

5.6 モノの価値をためておく機能

5.7 むかしは石のやじりや貝が貨幣も貨幣だったことがあるのですね。

「お金って便利!」のところで、物々交換では相手が自分の欲しいものを持っていなかったりその逆だったり問題が色々あるのが分かりました。

みんなが比較的持っていて、「これをもっていればみんなが欲しがるから後で何かに交換できる」と多くの人が思いはじめると、自己組織化つまり人々は自然にやじりや貝をため始めるのかもしれませんね。

5.8 これをモデル化するとどうなるのでしょう?

人間を一つのオブジェクトとして貨幣の概念が生まれるためにはどの要素が不可欠になるのか興味があります。たとえば、交換としての「買う」「売る」メソッドや貨幣の元となる物品を貯める「ストック」が少なくとも必要になる気がします。

5.9 > 考えたこと。

どうやら貨幣は、これを皆が欲しがるとかあとで交換できるといった共通認識が必要ですね。いんふれというものがひどくなると、多くの人がきっとその認識を疑いはじめちゃうのですね。いつか誰かがその貨幣を欲しがらなくなって、モノと交換もできなくなるなると思い始めたらきっとその貨幣の元の物品の価値に戻っちゃいそうですね。

5.10 > こっかさらきはさらに夢想。

信用マネーとは、ある貨幣や信用・物品を担保にその価値以上の貨幣を運用できることの意味ですね。私も勉強して少しずつ分かってきました。

貨幣は3.3で、情報としての具象(←これオカシイ)の形態もとれることがわかりました。信用マネーは主に情報となるそうなのでその運用状態の変化つまりポジションも軽くなりますね。

現実の物品やサービスの上に貨幣が成り立っていて、さらにその上に雪だるましき信用マネーがあるとしたら、そのスケールから考えて、現実の物品やサービスの価値の安定性が巨大な投機に脅かされ時に阻害されることになりそうです。ムリして貨幣が壊れちゃったら困っちゃいますね、きっと。

5.11 >お金のことなんて言われなくたって一生懸命考えてるの!!

ふふ。泣かしちゃえー。

でもちゃんと他の話題もふってあげてくださいね。

では以上です。」


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